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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

 裏磐梯日記

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 10月〜12月の日記

※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。

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 2012年6月30日(土)

『鳥海山まで見えました』

オレンジ色の朝日に照らされる白布峠。
花咲く吾妻山を目指し、登山道へと足を踏み入れる一行。

眺望のない西吾妻山はさておき、今日の西大巓からの景色はすばらしいものでした。
安達太良、那須、磐梯、会津駒、飯豊、朝日、月山、そして鳥海山。ぐるりと一望。

出発は4時半過ぎ。
この後しばらくしてガスってきたので、正に早起きの賜物。
ちなみに起きたのは2時。もはや朝じゃない。(笑)

(りょう)


関連プログラム

オレンジ色の朝日に照らされる白布峠 磐梯山と桧原湖 西大巓を振り返る 花咲く吾妻の稜線を行く

 



『雄国沼の花トレッキング』

雄国沼が、一年でいちばん華やかな時期になりました。
さあみんなで、レッツゴー雄国沼!
梅雨なの?という、青空のもと、湿原を黄色く彩るニッコウキスゲを満喫。
Hさんは福島県内からいらしてますが、エゾハルゼミがいない地方のかたです。その合唱を聞いて、
「え、夏の終わり?」
や、これからですから、夏は(笑)

ニッコウキスゲは、例年より一週間くらい、開花が遅れているようです。
Hさん、開花ピークの雄国にも、またいらしてくださいねー。

(まき)


関連プログラム

ニッコウキスゲとステキな2人 6月30日の雄国沼湿原

 

 2012年6月29日(金)

『林間学校〜曽原湖に咲く花々〜』

林間学校や修学旅行など、学校の野外体験プログラムと言えば一番ハードなリバートレッキングを担当することがほとんど。
よく「おまえは脳みそが筋肉なんだよ!」と言われるワタナベです。

今日はひさしぶりのカヌー担当でした。
曽原湖上で、二本松の小学生40人とゆら〜り揺られる2時間。

カメラを向ければ、すっかり色濃くなった緑の中に咲くたくさんの笑顔花。
みんなで円状に並べば、磐梯山をバックに咲く大輪のカヌー花。

一部、馬車馬のごとく漕いでた子がいたのは、脳みそ筋肉ガイドの影響では決してないはずです。たぶん。(笑)

(りょう)


関連プログラム

二本松の小学生とカヌー体験 色濃くなった緑の中に咲くたくさんの笑顔花 磐梯山をバックに咲く大輪のカヌー花

 



『涼を求めて布滝へ』

本日も晴天なり。
すこぶるつきで好天が続いている裏磐梯です。
お日様はさんさんと照り、気温がぐんぐん上がります。
とはいえ、最高気温23度くらい。
日向で動けばさすがに暑い!のですが、日陰はとっても心地良く過ごせます。
・・・梅雨はどこへ行っちゃったんでしょね?

さて。
29日午前は、Kさんとご一緒に、布滝を訪ねてきました。

6月は野鳥の森コースを予定している『高原散歩』なのですが、
「ひどい汗っかきなのでできれば涼しいところが良いのですけど」
とのご希望をいただきました。
今日のツアーご参加はKさんお一人だけ。
・・・ほいでは。
より標高が高く、渓流沿いのヒンヤリ空気に包まれる、
ずっと森の木陰の下を歩ける、布滝を訪ねるコースはいかがでしょう。

ミソサザイのさえずりが響く吾妻川渓流沿いをゆっくりと登ります。
途中、ヤグルマソウやオオバミゾホオズキ、ツクバネソウなど小さな花たちとご対面。
サワグルミ、トチノキ、ホオノキ、そしてブナなどの木々達にもご挨拶。
不思議な造形で佇んでいるカツラの大木と「なんでそうなっちゃったの?」と対話?したら、いよいよ布滝が現われます。

「ああ、気持ちいい!冷たくって綺麗な水ね!!」
雪解け水を大量に抱え込んだ山から落ちる飛沫と戯れるこの一時が、歩いて来た人への格別なご褒美。

「このコース、とっても気に入りました。
普通のバスツアーではなかなか行けないところを歩けるなんて、良かった。
裏磐梯、大好きなんです。また来ますね。」

・・・わーい、良かった!私も大好きなコースの一つです。
暑いときの水辺はとっても気持ちいいものですね。
次はクロカンでしょうか?お会いできる日を楽しみにしています。
ありがとうございました!

(ちほ)


関連プログラム

渓流沿いの森を歩く 布滝にて ツクバネソウ オオバミゾホオズキ ヤグルマソウ

 

 2012年6月27日(水)

『富士山に挑戦する前に』

今日は、富士山登頂を目指す皆さんを磐梯山へご案内。
那須岳、泉ヶ岳に続く、富士山の前準備第3弾ということで、高低差のあるルートに慣れるというのが今回の目的なんだそうです。

とは言っても、登りが約620m、下りが約1100m。どちらかというと下りの練習ですね。
コース終盤の試練「地獄のスキー場下り」に、果たして皆さんの足は耐えられたのでしょうか。(笑)

梅雨とは思えないほどの快晴。
ここのところ雨も少ないため、登山道も非常に歩きやすく快適。
ミヤマキンバイやバンダイクワガタ、グンナイフウロが咲くお花畑、そして山頂からの360度の絶景も見事な一日でした。

皆さん、富士山挑戦への励みになりましたでしょうか?
会津の山奥から登頂成功をお祈りしてます。

(りょう)


関連プログラム

吾妻連峰を背に登る 登頂おめでとうございます!

 



『福島市へ』

裏磐梯から1時間ちょっと。福島盆地は果物の栽培が盛んな所。モモ、ナシ、ブドウ、リンゴ。季節の移り変わりとともに、様々な果物が実っていきます。

今はサクランボの時期。緑の葉っぱのなかで、真っ赤にピカピカ輝いてます。食べると、瑞々しく甘い!
サクランボ狩りは、あちこちの果樹園で体験できますよ。

無料解放中のスカイラインで、浄土平へ。ワタスゲが見頃をむかえていました。
天気に恵まれ、スカイラインからの展望も素晴らしいものでした。福島盆地、安達太良山、磐梯山、猪苗代湖。眺めていると、どの山にも登りたくなります。

裏磐梯に戻ってレンゲ沼へ。ニッコウキスゲが咲き始めてました。

裏磐梯はもちろん、いい所ですが、福島県にはいい所がたくさん。
みなさん、ぜひ福島県へ遊びにいらしてください。

(まき)


関連プログラム

サクランボが旬です 浄土平のワタスゲと吾妻小富士 レンゲ沼のニッコウキスゲ

 

 2012年6月26日(火)

『東北最高峰での素敵な出会い』

燧ヶ岳(2356m)。
東北の最高峰は、福島県にあります。
日本百名山のひとつであり、うつくしま百名山のひとつ。滑りに行くことが多いこの山に、めずらしくこの時期に登りました。

今回はガイドの下見ということで、これまためずらしくシャトルバスを利用。
ルートは、沼山峠〜大江湿原〜長英新道〜俎ぐら〜柴安ぐら〜俎ぐら〜御池。(「ぐら」は山冠に品。機種依存文字)

長英新道を登っている途中。標高1900m手前くらいのところでしょうか。
右手の草むらでガサガサと音がしました。

♪ある〜日
♪森のな・か
♪クマさんに
♪出会っ〜た

6〜7mほどの距離。
ああ、やっちまったなぁ・・・気まずい表情で顔を見合わせる2人。いや、1人と1頭。
そう、嫌な近さなんですよ。

10秒ほどの緊迫感が続きました。
それにしてもデカい。ありゃケンカしても勝てる気がしないな。
で、なんでそんな気まずいときの人間と同じ仕草なんだよ。

それだけ時間があれば、いろいろと観察できるわけです。
というわけで、ひとりで山に登るときにはしっかりとクマ対策しようね、と、まあ、そんな話です。

♪花咲く も〜り〜の〜み〜ち〜
♪クマさんに〜出会っ〜た〜

燧ヶ岳、確かに花もいい時期です。

(りょう)


関連プログラム

桜咲く長英新道 キヌガサソウ まだまだ残る雪渓。男体山、女峰山をバックに 柴安ぐらから平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む

 



『尾瀬へ』

2日続けて、裏磐梯を離れて、福島を巡りました。

裏磐梯から尾瀬の入口、御池までは車で3時間。
御池からバスで沼山峠へ。漂う針葉樹の香りが、高い山に来たんだあ・・・とうれしくなります。

ダケカンバの明るい新緑と、常緑のオオシラビソのコントラストに感激し、大江湿原のタテヤマリンドウの群生に歓喜し、澄み切った流れを泳ぐイワナに笑みがこぼれ。湿原の広がりと青空に、えもいわれぬ気持ちになります。

ああ、福島って素晴らしいなあ!

(まき)


関連プログラム

尾瀬沼 尾瀬は、やっぱり湿原と木道がいい

 

 2012年6月25日(月)

『磐梯山ロイヤルコース』

幾つかの登山コースがある磐梯山ですが1997年に皇太子様と雅子様が歩かれたロングコース(八方台〜山頂〜猪苗代登山口)を地元ではロイヤルコースと呼んでいます。

通常個人で車利用となるとピストンになってしまいますが旅行会社のツアーだとその心配もなくこんな縦走が楽しめます。

今日は名古屋のツアー会社のガイドで久しぶりのロイヤルコースガイドでした。
雨は降らなかったものの頂上を含め登りは霧の中、時折見せる切れ間からの風景に元気なおばさん(失礼)達は歓声を上げていました。

昼食後は雲も切れ雄大な景色を堪能、疲れも吹き飛んだ様子。
でも、最後の猪苗代スキー場の降りには悲鳴を上げていました。(私もこの降りは嫌いです)

今のところ梅雨の割には雨が降らないので爽やかな登山が楽しめます。さぁ!登るぞ。

(もく)


関連プログラム

雲の切れ間に 磐梯山、こんな風景も

 

 2012年6月24日(日)

『安達太良連峰縦走〜くろがね小屋で過ごす特別な夜〜』

和尚山〜安達太良山〜鉄山〜箕輪山〜鬼面山。
安達太良連峰を縦走する2日間は、幸いにも“風の山”らしからぬ穏やかな2日間となりました。

渡渉あり、藪漕ぎあり、泥道ありとバラエティに富んだトレイル。
東北の山らしい深い樹林帯と、まるで3000m峰のような雰囲気を併せ持つ1700mの稜線を、高山植物たちが彩る。
あの巨大な山塊は吾妻連峰。雲の上に浮かぶのが磐梯山。あ、会津盆地が雲海だ!

そして、「くろがね小屋」で過ごす夜はやはり特別でした。
そこで出会う人たちは、年齢・性別を問わず、初対面でも「山が好き」という共通点だけで、こんなにも打ち解けることができる。

「またここでお会いしましょう」
そんな言葉を自然と出させてくれる雰囲気が、ここにはあります。

(りょう)


関連プログラム

関連サイト

あの巨大な山塊は吾妻連峰 会津盆地の雲海と磐梯山 渡渉あり 登山道を彩るイワカガミ くろがね小屋

 



『ネイチャーカヌー初ガイド』

どーも(*^^)v
久しぶりに登場の”りょうた”です。
本日はなんと、僕が一人でカヌーのガイドを担当しました。

栄えある実験台・・・(笑)
もとい、栄えある第一号のお客様は、元気いっぱい家族のS様。
自然大好きのM様。
都会から癒されに来たというF様。
の三組です。

風は穏やか、気温も快適、波も無く、薄曇りの向こうには磐梯山という絶好のカヌー日和です。
バス釣り大会も行われ、湖は釣りボートだらけ。
その中を、皆さん元気に楽しく漕いでいました。

僕の説明不足で、一部混乱してしまった所もありましたが。
一艇も転覆することなく、無事に帰還することが出来ました(笑)
今日より明日、明日より明後日とガイドが上手になるように日々精進です。

次に裏磐梯に来るときは、ぜひ紅葉が見たいとのこと・・・
では、秋もお待ちしております(^_^)/

本日は本当にありがとうございました。

(りょうた)


関連プログラム

磐梯山もニッコリ さあ出発だ 湖面に映る緑の中を

 

 2012年6月23日(土)

『3世代でカヌー体験』

今日はちょっと肌寒く、風も有ってファミリーには大変かな?と思ってましたが元気な男の子二人のパワーに圧倒され、楽しく無事終了できました。

この元気な二人、兄弟かと思ってたらいとこ同士で今日はおじいちゃん+娘さん(お母さん)+お兄ちゃん+お母さんの弟の息子さんというちょっとややこしいファミリーでした。

それにしても底なしの元気な二人で電池切れすることなく最後までパワー全開!
勿論、定番終了後の裏庭「木登りデッキ」でも元気でした。

シャワーウォーク&シャワーキッズにも興味深々!
今度は夏に逢えるかな?

(もく)


関連プログラム

葉っぱトンネル 快調

 

 2012年6月21日(木)

『高山植物を愛でる旅』

昨晩出発で燧ヶ岳(2356m)の下見に行こうと思ってましたが、天気が微妙そうなので西吾妻山(2035m)の下見に変更しました。
標高が320mも低けりゃちっとはマシだろうという雑な理由です。(笑)

強風にガスという見事な悪条件。
グランデコのゴンドラは7月再開、天元台のロープウェー&リフトは強風で動いていなかったそうで、そりゃ終始誰にも会わないはずだ。

今日の下界の気温が15℃くらいのようなので、ここは単純計算で8℃。
風速は目まぐるしく変わりますが、5〜15mくらい?
間をとって仮に10mだとすると、体感温度は氷点下ですね。そりゃ手がかじかむはずだ。

登山道は雪融け水や先日の台風の影響で川状態。
さらに、あちこちかなりの(いや、むしろ中途半端で厄介な)残雪量で、雪道に慣れない方はアイゼンが必要かと思います。

ちなみに、雪渓の上を歩いていたら広範囲でズズン!と落ちてヒヤッとしました。また、道も見失わないようにご注意を。

そんな初心者が登山を楽しむにはまだまだな環境ではありますが、高山植物を楽しむには実はオススメの時期なんです。

以下、今日見た花々。
ミズバショウ、マイヅルソウ、ウスバスミレ?、ユキザサ、サンカヨウ、エンレイソウ、ツバメオモト、ミツバオウレン、バイカオウレン、ショウジョウバカマ、イワカガミ、タヌキラン?、コメバツガザクラ、ベニバナミネズオウ?、チングルマ、ほか。
間違ってたらごめんなさい。

(りょう)


関連プログラム

チングルマ ベニバナミネズオウ? かなり雪が残ってます 強風の中のセルフ撮りは大変です

 

 2012年6月19日(火)

『想像してみてください』

雨ですね。台風ですね。
今夜のあの稜線は、一体どんな状態なのでしょうか。

昨日も安達太良にいました。
先日と少し違うのは、昨日は“安達太良らしい”安達太良だったということです。

想像してみてください。
あなたは、まっすぐに続く1本の道の上に立っています。

その道の上には、道と平行な2本の白線がまっすぐに引かれています。
その2本の白線の間隔は、ちょうどあなたの肩幅程度の間隔です。

あなたは、左足は左の白線の上を、右足は右の白線の上を、はずれずに走って行かなければいけません。
ところが、あなたがどう気をつけて走っても、右足が左の白線の上に乗ってしまい、左足は白線からはずれてしまうのです。

+++

人間が走るとき、歩くときとは違って地面に足がついていない状態があります。
その空中にいる瞬間に右から強風を受けると、上記のような現象が起こります。
それが両側が切り立った細い尾根の上だったとしたら・・・。

馬の背(安達太良の稜線)を走っていたときが、正にそんな状態でした。
皆さん、強風の安達太良は気をつけて走りましょう。あ、歩くのももちろんね。(笑)

(りょう)


関連プログラム

馬の背から望む、矢筈森、安達太良山、和尚山、船明神山のカルテット(左から) 藪を漕いで辿り着いた某山の三角点(先日とは別の山) 箕輪山の雪渓 箕輪山から望む鉄山

 

 2012年6月18日(月)

『雨の週末も良いものです』

以前も書きましたが個人的には雨のトレッキングは嫌いでは有りません。
と言うより風さえ無ければ花咲く梅雨時期は人も少なく下を向きながらゆっくり歩けるので晴れた日より好きかもしれません。

この週末はそんな絶好?のトレッキング日和で土曜日の参加者、Hさんも雨を気にしない僕と同類のそして同世代のご夫婦です。
歩き始めてまだ、1年と言う初心者で体力に自信が・・・と言っていましたが大丈夫ですよ!
口の方は疲れを感じさせない上級者です。今度は雄国沼湿原のニッコウキスゲですね。

日曜日もこれまた絶好のトレッキング日和だったので朝早くから雄国沼湿原へ偵察に行って来ました。
勿論、ニッコウキスゲはまだですが(2輪咲いてました)レンゲツツジは咲き始め、貸切状態の木道をのんびり歩いてきました。
ニッコウキスゲの芽は沢山付いているので来週からいっぺんに咲き始まるでしょう。

でも、その頃は人だらけ・・・だろうな。

(もく)


関連プログラム

もう顔馴染みです 湿原は貸切状態 咲き始めです

 

 2012年6月17日(日)

『今日の雄国沼』

雨が弱くなったので、雄国沼へ行ってみました。

今日のコースは雄子沢往復。ブナやトチノキ、ミズナラなどの葉っぱが、さらに雨を弱めてくれました。登山道には水たまりもありますが、落ち葉の保水力のおかげか、ひどくぬかるむこともなく、割と歩きやすかったです。

今年初めてギンリョウソウを見ました。雨に濡れて、いっそうきれいだったなあ。

湿原は、まだレンゲツツジの時期。ニッコウキスゲは堅いつぼみ。

にゅーっと伸びたニッコウキスゲの花茎って、ワラビに似てる・・・(笑)。つぼみはたくさんありました。もうじき、黄色い絨毯になるのが楽しみです。

(まき)


関連プログラム

雨に濡れたギンリョウソウ 雄子沢の登山道 今日の雄国沼湿原

 

 2012年6月15日(金)

『縦走で感じる安達太良の魅力』

来週末に控えている「会津の名峰に登る 安達太良連峰縦走〜はじめての営業小屋泊(1)〜」。
今日はその下見に行ってきたわけですが・・・やっぱり梅雨の晴れ間は狙うもんです。

雲を抜ければ、下界に広がる見事な雲海。
で、こういうときに限ってデジカメを忘れる、と。(苦笑)
なので、ケータイの雑な写真でご勘弁を。

縦走は、また違った安達太良の魅力を感じることができます。
この山の大きさはもちろんのこと、こんな滝や、こんなレアな三角点も含めて。

鉄山の下ですれ違った、新潟からいらした方がおっしゃってました。
「福島の山には、新潟の山にはない魅力がある」と。

(りょう)


関連プログラム

雲を抜けると、見事な雲海が広がっていました 銚子ヶ滝 安達太良連峰・某山の三角点

 

 2012年6月14日(木)

『太もも崩壊♪』

さあ、今日は新潟の小学生とリバートレッキング(シャワーウォークの学校向け版)。
今日も小学生から“りょうちゃん”呼ばわりのワタナベです。

リバートレッキングを体験する沢までの移動は、少し時間がかかります。
それでいてカーブが多く、子供たちの乗り物酔いが心配です。

移動のマイクロバスの中は、今日は特に賑やかでした。
彼女たちの乗り物酔い対策は、AKB48の歌を合いの手つきで熱唱することのようです。

「♪き〜みがはしる〜 ぼ〜くがはしる〜 すな〜のうえ〜(太もも崩壊!)」

カッコ内が合いの手ですね。
最後までハイテンションの彼女たち、太もも崩壊せずになんとか終了しました。

(りょう)


関連プログラム

最後までハイテンションでした(笑) つめた・・・くなーい!(笑)

 



『曽原湖でカヌーを体験』

今日は、新潟市立葛塚小学校六年生の皆さんが曽原湖でカヌーを体験しました。

爽やかに晴れ渡った梅雨の中休み。
こんな日にカヌー体験とはラッキーです。

はじめは怖がっていた皆も、中盤以降は慣れてきて、みんな上手にカヌーを操っていました。

木立の隙間の桟橋から出発して、雄大な磐梯山を背景に従え、青く奇麗な曽原湖を進むツアーは、生涯の思い出になったことでしょう。

いつか、大きくなったら、また裏磐梯に遊びに来てね。

(あかぬま)


関連プログラム

もくもくのカヌーは楽し 梅雨の晴れ間の爽やかな曽原湖 磐梯山をバックに

 



『小学生だってカヌー体験!頑張りました』

裏磐梯を訪れる林間学校&修学旅行は中学生が多く、当然もくもくでのアウトドア体験の受け入れもその世代が中心になります。

でも今日は新潟の小学校、元気な6年生でした。
昨年は震災の影響で中止になった裏磐梯修学旅行ですがそれまでは毎年この時期に来てた学校です。

ネイチャーカヌー体験を希望したのは男女合わせて精鋭?
21名、体力的にはちょっとキツかったようですが青空の下みんな頑張ってました。

勿論、女の子だって男子に負けず元気一杯!
スピードだって負けてません。

最後、「楽しかった人!」の質問に全員が手を挙げてくれました。もくさんも楽しかったです。

(もく)


関連プログラム

青空だ! 女の子ペアも頑張りました 余裕のピース

 



『ニコニコ顔でサイクリング』

新潟市立葛塚小学校の生徒さん40名と、サイクリングを楽しみました。

今日は天気にも恵まれて絶好のアウトドア日和!
初夏の風にのってシロヤナギの綿毛が漂い、エゾハルゼミは大合唱、遠くの森からはカッコウの声も聞こえてきました。

うーん。良い季節になりましたねぇ。(って、いつも言ってる気がするけど)

修学旅行で訪れる学生達は、昨年から減ってしまいましたから、今日の40人の子供達がサイクリングしている姿(かなり長い列になります)は随分目立っていたように思います。すれ違う人達もニコニコして見送ってくれていました。

ニコニコといえば、今日の生徒さんは道で見かける畑仕事中のおばさんにも自然な挨拶をしていました!
お互いニコニコで微笑ましかったです。

皆さん、また遊びに来て下さいね。

(まっちゃん)


関連プログラム

高原サイクリング ここはもうじきホタルがでるよ 楽しかったですか〜!?

 

 2012年6月12日(火)

『ヒメサユリ咲く登山道を行く』

日本三百名山のひとつ、粟ヶ岳(1293m)。そして、日本二百名山のひとつ、御神楽岳(1387m)。
10日(日)、11日(月)と、お隣り新潟県の山を案内してきました。

高低差1130mと1080mのハードな組み合わせ。
そこに集うは、百名山は疾うの昔に踏破し、飽くなき探究心で次の名山を求める猛者たち14名。

粟ヶ岳はあいにくの雨。鎖場、梯子、ロープ、やせ尾根と、危険個所が少なくないこの山ではあまり好ましい条件ではありません。
が、そこは山慣れた猛者たち。ヒメサユリ咲く登山道を満喫していたようです。

御神楽岳は、分厚い雪渓から湧き上がる雲で視界不良。その合間に顔を見せる県境の山々。
サンカヨウ、イワカガミ、チゴユリ、マイヅルソウ、ユキザサ・・・晩春の花が彩る御神楽ストリートを進み、ブヨだらけの頂上で頬張るおにぎり。(苦笑)

そして、雨上がりの登山道は泥んこマーチ。
登山靴は1sほど重くなり、お尻やザックがいい色に染まる方も。(笑)

皆さん、雨と泥とブヨにまみれた2日間(笑)、お楽しみいただけましたでしょうか?
ヒルにまみれたのがガイドだけで済んだのは幸いでしたね。(苦笑)

次は福島の山でお会いしましょう!

(りょう)


関連プログラム

ヒメサユリ咲く登山道を行く(左のピンクの花) 雨の粟ヶ岳山行 視界不良の御神楽岳頂上

 

 2012年6月10日(日)

『読図講習会・2日目』

2日目の朝は、降りだしそうな曇り空。でもよかった。これなら予定通り磐梯山で野外講習できるなあ!
雨具の用意万全にして、地図とコンパス、お昼を持って、出発。

受講者全員で、先頭を交代していきました。その区間の道が、どう変化するのか。ポイントを全員に説明してもらってから、スタート。

その間にも、時々足を止めて、地形チェックや現在地確認も挟みながらだったので、ほぼずっと、頭を使いっぱなし。

常に現在地を意識しながら歩く登山は、疲れたかと思います。でも、繰り返して慣れれば、疲れずに地図を読めるようになりますからね。

降ったりやんだりの雨に濡れ、汗もかき、足元はぬかるんで、コンディションいまいちな中でしたが、無事、課題をこなして終了。みなさんのタフさに感心と感謝です。ありがとうございました!

これからも、地図とコンパスを持って、いろんな山を歩いてみてくださいねー。

(まき)


関連プログラム

雨の磐梯山で野外講習 コンパスで目的地を確認中

 



『雨のトレッキングも良いものです』

そりゃぁ晴れていればベストですが、そんな時って青空や廻りの景色に目が行ってしまい足元の小さな花には目がいかないものですよね。
その点今日は、幸いにも天気が悪く足元ばかり見て歩く最高?の浄土平トレッキングになりました。

今年は雪解けが遅かったせいか開花も遅め?で足元の花々も少な目でしたが、歩いている人も少なく(当たり前か・・・)ほとんどプライベートフィールド!
参加者のSさんも大喜びででした。

因みにこのSさん、山さえ歩いていれば常に笑顔の山大好きおばさん(失礼)、冬はスノーシューツアーに参加していただきました。
仕事の都合でなかなか山歩きが出来ないそうで・・・また一緒に 山歩き、しましょうね。

(もく)


関連プログラム

今日はこんな感じ イワカガミ満開!

 

 2012年6月9日(土)

『読図講習会・1日目』

昨年までは、もくもく自然塾主催・裏磐梯山岳耐久レース参加者(トレイルランナー)対象の企画だった読図講習会(この大会は現地にコース案内表示が無く、地図に示されたコースを自分で読んで走るので、地図を読む力が必要なのです)。

なので、メイン担当は、裏磐梯が誇るトレイルランナー・渡邊。現地で走りつつ、地図を読む講習をしておりました。
そしてなぜか、花とか虫とか見ながらスローテンポで山を歩く高橋が、その現地に出る前の、机上講習を担当しておりました。

今年は、走る、走らないに関わらず「地図を読む力をつけたい」と思う人はどなたでもご参加下さい、と、変えました(ラン要素をなくしたのに伴って、担当は高橋だけになりました)。

そしたら・・・そう思う人は多いんですね。びっくりしました。
集まったのは、開始時間より早く着席し、私語をしない、受講者の鏡のようなメンバー。

その本気は担当にも伝わります。
よおし!って、いっそう力が入るってもので。
ほんと、いい雰囲気の講習会になりました。

午後からは野外講習。
雨なんてなんのその、真剣に地図を読む面々。

明日2日目、快晴まで望みませんから(笑)。どうか視界が確保されますように!

(まき)


関連プログラム

雨なんてなんのその。野外講習中!

 

 2012年6月8日(金)

『磐梯山の噴火を味わう』

磐梯山へ行ってきました。(山頂からの眺めがいいだろうなあ)と思いつつ、山頂に登らない贅沢(笑)。

今日は、裏磐梯スキー場から中の湯経由、お花畑まで登って火口壁を降りるというコースにしました。こう歩くと、明治の噴火の迫力が味わえます。

スキー場を登りきると、爆裂火口の底にできた銅沼(あかぬま)に出ます。ここから火口壁が一望。

本日の最高地点、お花畑からは、裏磐梯の眺めがよく、土石流によってせき止められてできた、桧原湖、小野川湖、秋元湖が見渡せます。

なんといっても、迫力満点なのは、火口壁そのものを降りるところ。今も崩壊が続く壁が間近に迫り(時々、崩落する岩の音も聞こえます)、足下に広がるは火口内の景色。

ここは、足場が良くないので、慎重に降りなくてはならないですが、かえって危険回避できるように思います。
ふ〜、満喫満喫(笑)。

今日は、イワカガミがきれいでしたよ。

(まき)


関連プログラム

銅沼 イワカガミ 爆裂火口風景。中央右に銅沼。

 



『雄国沼 初夏を告げるレンゲツツジ』

雄国沼でレンゲツツジが咲き始めました。
鮮やかな朱色の花が、今年も『夏が来るよ』と教えてくれます。
まだ、咲いたばかりなので見ごろは来週でしょうか。

雄国沼周辺は今が花盛り、アズマギクやタテヤマリンドウ、リュウキンカなど・・・
さまざまな種類の花たちが出迎えてくれます。
初夏の風を感じながら、のんびり花を見るのは格別ですよ〜。

※備考
ニッコウキスゲは、つぼみの状態でした。あと一、二週間くらいで咲きそうです。
喜多方市の萩平駐車場からの林道は6月9日〜7月22日までの間、マイカー規制が行われシャトルバスが運行されます。

(りょうた)


関連プログラム

初夏の雄国沼 美しいレンゲツツジ 風に揺れるアズマギク タテヤマリンドウ リュウキンカも咲いてるよ

 

 2012年6月7日(木)

『頑張った自分に拍手!』

「足痛い」「疲れた」「もう無理」「休憩まだですか?」「あとどれくらいですか?」。
大人子供に関係なく、登山中にこんな思いで歩を進めたことがあるという方は多いかと思います。

今日は、南相馬市の小学5・6年生のみんなと一緒に磐梯山登山。
コースは最も初級者向けの八方台往復。それでも、小学生にとっては難コースのようです。

いくつかある急登では冒頭のような泣き言が何度も聞こえてきましたが(笑)、弱い自分に負けそうになりながらも、フラフラになりながらも、見事に登頂達成。
そこには、ここまでの苦労が報われる絶景が広がっていました。

下山後に振り返ると、遥か向こうに山頂が見えました。
そう、みんなあそこまで登ったんだよ。頑張った自分に拍手!

(りょう)


関連プログラム

ここまでの苦労が報われる絶景が広がっていました やったー、頂上だ!

 

 2012年6月6日(水)

『ナイス・ガッツ!』

微妙な天気だねぇ。
肌寒いよねぇ。
沢、冷たいよねぇ。

まだまだ雪融け水が混ざるこの時期の沢水は、肌に突き刺さるようだ。
今日の裏磐梯は、明らかにリバートレッキング日和!・・・ではない。(苦笑)

リバートレッキングは、シャワーウォークの学生向け版。
沢を登り、岩から飛び込み、小滝を滑り落ちる。野外体験プログラムの中でも人気のプログラムであり、最も刺激的なプログラムでもある。

こんな日のリバートレッキングは、確かに寒い。確かに冷たい。
それでも、意を決し、その刺激を全身で感じることにチャレンジする中学生たち。

「ナイス・ガッツ!」

勇者には、そんな称賛の声が自然とあがる。
体験終了後、他のプログラムを体験した友達に「こんなことやったんだよ」と自慢気に話したいその気持ち、わかるぞ。(笑)

(りょう)


関連プログラム

寒さ、冷たさにも負けず、上流を目指す こんな絶景も待ってます

 



『元気な声が響き渡りました』

会津地区の風評被害が顕著に表れているのが林間学校、修学旅行等の学生団体です。
例年ならこの時期、登山、アウトドア体験など多くの学生が訪れ活気ある地域でした。
それが昨年から静かな裏磐梯になってしまい寂しい限りです。

でも、今日はその裏磐梯に元気な歓声が戻りました。
ちょっと不安定な天気でしたが午前はアウトドア体験、午後はトレッキングというハード?なプログラムでしたが、やっぱり裏磐梯はこうでなくちゃね。

寒い中のリバートレッキング、爽快サイクリング、快適カヤックそしてジオトレッキング・・・夜はキャンプファイヤーも有るとか。
みんな!裏磐梯、良い所だろ。また遊びに来てね。

(もく)


関連プログラム

余裕だね ハイポーズ ジオトレッキング

 



『中学校の皆さんと体験学習プログラム!』

今日は久しぶりにグレーの雲に覆われました。
そしてとっても久しぶり(2年ぶり)に、茨城県から中学生達が、裏磐梯に来てくれました!

午前は、釣り、カヌー、リバートレッキングにサイクリングの体験班に別れての活動。
午後は、銅沼コースか野鳥の森コースか二手に分かれてのトレッキング、と1日どっぷり裏磐梯アウトドア体験です。

いつ雨が降るかしらと、それが一番気がかりでしたが、降雨はお昼休みの間だけで、無事、午前午後ともにプログラムを実施することが出来ました。

私は、MTBサイクリングと野鳥の森トレッキングを担当させていただきましたが、明るく元気で、マナー良く、チームワークも◎。
身の回りの色んな事に興味津々な生徒の皆さんに、元気をいただけました。

サイクリングをしながら、路傍の花も、鳥の声もちゃんとキャッチしていて、すごいなぁって感心させられました。
トレッキングでは、みんなが(簡易製品ながら)双眼鏡も持参して「探検にいくよ」って出発したことにまず感動させられちゃいました。
そして、歩きながら目に留まる動物たちの痕跡(リスの食べ痕やテンのふん等)、山菜(笑)、小さなブナの赤ちゃん(新芽)にも、聞こえてくる鳥の声にも、しっかり反応して、知ろうとする姿がとても印象的でした。

そんな皆さんと一緒に過ごせて、私もとても楽しく嬉しかったです。ありがとうございました!

(ちほ)


関連プログラム

野鳥の森探検隊 MTBサイクリング未舗装路にも挑戦 サイクリングチーム、無事帰還がんんばりました 新緑の野鳥の森

 

 2012年6月5日(火)

『裏磐梯で鳥にあい隊シリーズ、ひとまず無事終了〜ありがとうございました〜』

今季初登場のどっぷりバードウォッチング企画『裏磐梯で鳥にあい隊シリーズ』が、4月28日よりスタートしまして、6月3日に無事最終回を実施することが出来ました。

日常的に野鳥のことは大好きなんですが、企画実施にあたっては、そりゃもう気合い入りまくり?!
野鳥の動向が気になりっぱなし、寝ても覚めても野鳥のことばかり、そんな2ヶ月間でした。

初めての企画ゆえに「どなたかご参加いただけるのかしら?」という心配ももれなくありましたが、ありがたいことに初回から実施させていただけました。
参加者の皆さんと一緒にやってみて初めて、わかること、見えてくることがたくさんありました。
次に向けての糧としていきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当に有り難うございましたm(vv)m。

さて、遅まきながら最終回(6月3日開催)のご報告です。

『トレッキング&バードウォッチング(2回目)』は、結果31種類(声のみも含む)との出逢いがありました。
かなり優秀な成績です。

参加いただいたのは、山歩き大好きなUさん。
自然の中を歩く時だけではなく普段の生活の中にも、野鳥たちとの出逢いを楽しみにされているご様子です。
「私でも森の小鳥を双眼鏡で見られるかしら」とちょっぴり心配されていましたが、葉っぱひとつ、枝ひとつで隠れてしまう小さな鳥の動きにも、敏感な“目”を持ってらっしゃいました。
私が気づかなかった鳥の動きを的確にキャッチされることしばしば。スバラシイ!

「タララララララッ」と森中に響いていたアカゲラのドラミング(木の幹を叩くリズミカルな)の音色。
2羽が仲むつまじく戯れるように巣作りをしながら動き回っていたコサメビタキ。
強い風に吹かれながらも湿原で縄張り争いしているホオアカの姿。
沼畔のヨシの茂みに隠れたつもりになっていたカルガモのペア。
今回はもう逢えないかも、と諦めたところに、ゆっくりと姿を拝ませてくれたオオルリ。
・・・今回も、心躍る楽しい出逢いがたくさんありました。
ひとつひとつのエピソードが「また逢いたい」と思わせる原動力になっているんだなぁ。

Uさん、これからも野鳥との素敵な出逢いがたくさんありますよう、お祈りしています。
森や湿原の小さな花との出逢いも楽しかったですね。
7時間余り、お疲れ様でした、ありがとうございました!!

さて。
『裏磐梯で鳥にあい隊』は、今季はひとまず終了ということなんですが、バードウォッチングが出来ないわけじゃありません。
「いつでも・どこでも・だれでも」出来るのが野鳥観察の良いところなのですが、これからの時期はちょっと分が悪いのです。
例えば

  1. セミが大合唱を始める時間が早くなり、日中も鳴く時間が増える=鳥の声が聞き取りにくくなる
  2. 蚊やブヨ、スズメバチなど人間にとっての不快昆虫も活発になり、立ち止まって待つ時間が辛くなる
  3. 子育てが佳境になるにつれ、野鳥たちのさえずりも控えめになる=鳥の姿を探しづらくなる

という具合。

・・・ちっと視点を変えてみると、

  1. ガイドの技量がそれをカバーできない証拠??

と言えるのかなー・・・。
もちょっと工夫はできそうなんですが、まだ企画までには至っていないのですよね。

ということで、これからも修行を重ねていき模索してみたいと思います。まて次企画!?

(トリキチちほ)


関連プログラム

湿原はタテヤマリンドウ見頃です コルリのさえずりに耳を澄ませ目をこらす いたいた!ホオアカ、さえずってますね ホオアカ・・・どこにいるかわかります? やっと逢えたオオルリ

 



『ロープワーク日和』

青い空。白い雲。さわやかに吹き抜ける風。
そして、ブンブンとうるさい蚊。ん?

いやぁ、今日はロープワーク日和ですね〜。(意味わからん)
こんな日はボーラインがクイッと決まって、クローブヒッチもイキイキとしてます。(益々意味わからん)

今日はもくもく自然塾スタッフみんなでロープワーク講習。
登山ガイドやシャワーウォーク(キャニオニングみたいなもの)ガイド、バックカントリーガイドなど、ロープワークが必要な場面はちょいちょいありますからね。

カヌー体験の後に子供たちが夢中になる「トムソーヤデッキ」を使って、あーでもないこーでもないと夢中で課題に取り組みました。

(りょう)


関連プログラム

課題に取り組んでます

 

 2012年6月4日(月)

『時間がなくても磐梯山に登る方法』

ガイドの下見兼トレーニングで、磐梯山を走ってきました。
ガイドたるもの、日頃の鍛錬が重要です。はい。

とはいえ、今日はあまり時間がとれなかったので、八方台登山口まで車で行ってしまった心の甘さをお許しください。
ええ、自分の中のガイド魂が、耳元で「家から走れよ」と言うのです。

さて。
ここのところ雨が少ないので、登山道は非常に歩きやすいです。
ということはもちろん、走りやすいです。(笑)

お花畑や山頂はミヤマキンバイ祭り。
山頂付近のミネザクラはかなり咲いてはいましたが、まだつぼみも多いくらい。

寄り道しつつ、花の写真を撮りつつ、景色を堪能しつつ、山頂でオチャラケつつ。
それでも、走れば2時間でかなりお釣りが来るくらいで下山できます。(もちろん、時間は走力によって変わります)

磐梯山に登りたいけどあまり時間がないというあなた。走ってみます?(笑)

※登り優先、登山者優先で、山のマナーやルールを守って走りましょう。

(りょう)


関連プログラム

青空と桧原湖とミネザクラ 山頂でオチャラケつつ ツルシキミ

 

 2012年6月3日(日)

『今日は小野川湖で・・・』

前日に引き続きカヤックネタですがロケーションは大違い!
普段、体験講習は専用桟橋がある曽原湖で行っていますが、今日は1日プログラム、小野川湖での体験です。

大きな湖なので風あり、波ありと初心者、特に女性には体力的リスクはありますが広々&絶景、これはレークカヌーの醍醐味でしょう。
その証拠に、最初不安そうだった女性陣も後半はこぼれそうな笑顔で先頭きって漕いでました。

昼食は磐梯山を正面望む浜で食べましたが、人工物も無く波の音と風のささやきを聞きながらのランチも楽しいひと時でした。
何時もの半日体験も家族連れ、特に小さなお子さんと一緒だとお手軽で良いですが一日のんびり体験も良いですね。

次は初秋9月に開催です。

(もく)


関連プログラム

絶景! ジャングルクルーズ 青空はここまで

 



『猪苗代から登る磐梯山』

今日も磐梯山へ。標高720mの猪苗代登山口から登りました。ああ・・・山頂が遠いなぁ(笑)。

ゲレンデを1時間登ると、天の庭。ここからいよいよ山道。岩とマツとツツジが続き、庭園の風情があります。

赤埴山をまくと、お散歩コースのような沼の平に出ます。ムラサキヤシオが道の両側で咲き誇ってました。ここから見上げる山頂が、またカッコイイんだよなあ。

渋谷分岐〜川上分岐間の登山道に、1ヶ所残雪がありますが、歩くのに問題ありません。このところ雨が少なく、ほとんどの部分が乾いてます。

三合目から、荒々しい火口壁と裏磐梯の眺めを楽しみ、お花畑まで。今日はここがてっぺんです(笑)。

そうそう、咲き始めのバンダイクワガタに出会えて、嬉しかったな!

(まき)


関連プログラム

猪苗代スキー場からの山頂 沼の平からの山頂 ムラサキヤシオが見頃 バンダイクワガタが咲いてた!

 



『空が近いぜ!! 磐梯山』

昨日、高校時代の旧友と久しぶりに再会しました。
成り行きで、磐梯山に登ろうぜということに・・・
ルートの下見を予定していた僕は、もちろんOK。
早朝5時に待ち合わせて、磐梯山登山の開始です。

ミヤマキンバイの花畑が、とっても美しかった。
普段は寡黙な彼も、この笑顔。

『空が近いぜ!!』

彼は、そんなことを呟きながら、どこか遠くを見ています。
仕事で疲れた心も、癒されたんじゃないかな。

『また来たい。』
と言ってくれました。

(りょうた)


関連プログラム

空が近いぜ!! ミヤマキンバイの花畑 山頂で

 

 2012年6月2日(土)

『初夏を彩る花たちとの出逢いも楽しい五色沼探勝路デス』

今日も1日良い天気◎(^O^)〃。
アウトドア日和が続いてくれて、嬉しい限りです。
2日午後は、Uさんと、初夏の五色沼探勝路を訪ねました。

眩しい新緑から濃い緑へと変わりつつある森は、木漏れ日とともにエゾハルゼミの蝉時雨に包まれています。
それぞれに鮮やかな色彩を放つ五色沼は、今日も最高に美しいっ!

その美しすぎる青に目を奪われつつ、季節を彩るお花たちとの出逢いもゆっくり楽しみました。

マイヅルソウやチゴユリ、ズミ、ウワミズザクラの白い花がよく目に留まります。
ベニバナイチヤクソウのピンク色も可愛らしい。
青紫色のタチツボスミレの仲間や小さなフデリンドウにも心奪われてしまいそう。

ヒロハツリバナなど黄緑色したお花にも、えっこれが花?と思っちゃうヤマグワの花、その他葉っぱの陰に隠れてるような花たちにもしっかりご挨拶して来ました。

花もいろいろ。色も形も匂いもさまざま。
金子みすずさんの『みんな違ってみんないい』って至言ですねー。

と、のんびりと花との出逢いを楽しんでいたら、今度は「この子の実や種はどうなってるの?」と気になってきてしまいました。

よし、次のテーマはコレだな。
それじゃUさん、来月もよろしくお願いします?!(笑)

(ちほ)


関連プログラム

磐梯山を臨む瑠璃沼 多くの人から感激の声上がる青沼 弁天沼を背にするマイヅルソウ 甘い香りのするズミ

 



『一切経山『魔女の目覚め』ツアーに行ってきました』

いわきから裏磐梯の観光業における復興応援に来たHさんご夫婦。
昨年の夏以降、裏磐梯の大自然と、そこを中心に遊びまくる塾のプログラムにハマってしまい、気がついたら今まででは考えられなかった登山にチャレンジ。

今日は一切経山の奥に潜む『魔女の瞳』を見るべく、初心者ペースでゆっくりと登山開始。
数日前まであった雨マークも吹っ飛んで、今日は爽やかな好天。

360度パノラマを堪能して山頂に到着。
そのすぐ先の、さらにその眼下に、水面が青くきらめく神秘的な五色沼が待っていました。

中央に氷が残っていれば、その神秘的な姿も倍増するのですが、今年は早々と消えていました。
その一瞬の姿に会えるチャンスは、生涯に一度あるなかいか。
来年もチャレンジしてみたくなる、魅力的な魔女の瞳です。

鎌沼の東吾妻側には、大きな雪渓が氷河の末端のように大きく崩れ、水の青と、雪の白と、グリーンな大地と、青い空が相まって、雄大な景色を見せてくれます。

やたらとテンションの高いご夫婦の喜びようが伝わってくる、楽しいツアーでした。
下山途中にミツバオウレンが咲いていました。

(あかぬま)


関連プログラム

『お客様感謝デー』の日に滑っていた斜面 魔女の瞳をバックに記念撮影 鎌沼に迫出した雪渓の前で ミツバオウレンの花が咲いていました

 



『雪とサクラと新緑の磐梯山』

今年、まだ磐梯山に登ってなかったなあ。
・・・というわけで、ご挨拶に行ってきました。

八方台のブナ林は美しい新緑。
タムシバやオオカメノキのいい香りが漂い、エゾハルゼミが鳴き、キビタキの声がします。

標高をあげていくと、サクラの花。
登山道の雪は無くなりましたが、所々残雪も見られます。

ミヤマキンバイの黄色がお花畑や山頂を彩っていました。
ツバメオモト、ミヤマスミレ、ヤマハタザオもあちらこちらで満開。

山頂で磐梯明神にご挨拶。
今年もよろしくお願いします。

今日は天気がよく、展望は360°。
飯豊だ、安達太良だ、吾妻だ、猪苗代湖だ。
うーん、やっぱりいい山だねえ。

(まき)


関連プログラム

雪とサクラと磐梯山 八方台のブナ林 山頂から猪苗代湖を望む

 



『カヌーも良いけどカヤックもね』

ここの所梅雨入り前の好天続きです。
湖面を抜ける爽やかな風とカラッとした空気・・・これは絶好のカヤック日和。

今日は新潟からの高校時代同級生グループ。
カヤックは初めてと言う割には流石若者!
直ぐに自由自在にコントロールできました。

あっちへ行ったり、こっちへ来たり・・・歓声の中あっ、と言う間の2時間でした。
終了後、カヤック買っちゃおうかな?の声まで上がり楽しかったようです。

ところで「新潟県民って皆、”潟”って言う字、上手く書けるの?」かな?
どうでも良いことだけど前々から疑問だったもので聞いてみました。

書く回数が多いのでそれなりに、だそうです。
納得。

(もく)


関連プログラム

三つ島にて ジャングルクルーズ 全員集合!

 

 2012年6月1日(金)

『リバートレッキング下見』

6月になりましたね。水温も上がってきましたね・・・比較的(笑)。

下見で、新緑の川を歩いてきました。
ひさしぶりの川は、おー冷たい。だけど気持ちいい!

岩を乗り越え、流れに足を浸して歩くだけでも、すごく楽しい。
飛び込んだり、流れてみたり。暑かったら言うことなしだと思います(笑)。

あー、ジャブジャブするのは、やっぱり楽しいなあ!

(まき)


関連プログラム

新緑の渓谷でリバートレッキング 飛び込み! 流れてみる!