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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。

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 2012年5月31日(木)

『軌道は語る、小野川不動滝』

一昨日、あまりに気温が暑いので、涼を求めて小野川不動滝に行ってきました。

遊歩道は、エゾハルゼミの蝉しぐれと、クロモジの良い香り包まれています。
不動滝には、たっぷりのマイナスイオンが・・・

『癒されるな〜』

ついでに、趣味の廃線跡巡りとして、残された軌道も見てきました。
この遊歩道は、昔は森林鉄道の軌道でありトロッコが走っていたのです。

本線は、デコ平を通り、二十日平をかすめ、標高1500mのヤケノママまで延びていたそうな・・・
錆びついた軌道を走り抜ける、トロッコの幻影を見たようなトレッキングでした。

オマケは桧原湖畔から見た磐梯山です。

(りょうた)


関連プログラム

不動滝 エゾハルゼミ 抜け殻 クロモジの木漏れ日 廃レール 湖畔の磐梯山

 



『『日本一のブナ 〜ぶな太郎詣で〜』の下見』

やってきました日本晴れ。
新緑に包まれた裏磐梯。
ブナの緑がまぶしくて、日本一のブナ太郎の下見をしてきました。

清流の近くには、白い花を咲かせたアレが待っていました。
林の中は、少し大きめに成長した○○○○ラが見事にで揃っています。

昨年はブナの実が豊作だったので、地面には多くの芽生えがあり、未来の巨樹を目指してスタートをきりました。

ブナ太郎はこの春も無事巨大な樹幹を天に広げ、神々しいい姿を見せています。
それでも老樹。いつ倒れるかわかりません。

6月3日の『日本一のブナ 〜ぶな太郎詣で〜』ですが、まだ明きがありますので、是非、参加してませんか。
これほどの巨樹を見守れるのも、今のうちかもしれません。

(あかぬま)


関連プログラム

発芽したブナ ブナの芽生え 日本一のブナ太郎

 



『静かな山歩き』

昨日、一昨日と、ガイドの下見でお隣は新潟県へ。粟ヶ岳(1293m)&御神楽岳(1387m)に登ってきました。

粟ヶ岳は高低差約1130m。
地元では体力をはかる山として知られているそうで、鎖場や梯子も多く、初心者向けの山、とは言えそうにないですね。(笑)
ちょうどぼくが登り始めたときに下ってきた方は、ガスの濃さに6合目で敗退したとのことでした。

結局その方以外は終始誰にも会わず。
ポツリポツリと咲きはじめたヒメサユリをはじめ、色とりどりの花を楽しみながらひとり静かな山歩きを楽しんできました。
あ、ヒルにも会いませんでしたよ。(笑)

+++

御神楽岳は、その急峻な山容から「下越の谷川岳」とも言われている山。
今回歩いたのはそれを堪能できる難ルートではなく、樹林帯が主の一般向けルートでしたが、高低差約1080mとこちらもなかなか。

山開きは今週末とのことでまだまだ登山道には雪が多く、前日の粟ヶ岳に比べればまだ春の装いという印象。朝イチはガスが濃く、残念ながら眺望もなし。

この日は時間に余裕があったので、県境を跨いで「うつくしま百名山」(福島県を代表する山)のひとつ、お隣の本名御神楽岳(1266m)まで足を延ばしました。

ちなみに、高田(会津美里町)にある伊佐須美神社は元々は御神楽岳の山頂にあったらしく、そこから博士山、明神ヶ岳を経て、現在の場所になったそうです。
(そういえば、本名御神楽岳の山頂にある祠には、伊佐須美神社のお札がありました)

御神楽岳も、途中で会ったのは登山道整備の作業の方2名(ご苦労さまです!)と下りですれ違ったソロ登山者2名だけ。
こちらも静かな山歩きを楽しむことができました。

というわけで、山頂の写真は撮ってくれる人が誰もおらず、すべてセルフタイマーで撮影してます。
少しでも静かな山歩きの楽しさ(切なさ?)を感じていただけましたら幸いです。(笑)

(りょう)


関連プログラム

ヒメサユリは咲き始め 大栃平にて。山頂は雲の中 粟ヶ岳山頂にて 御神楽岳山頂にて 本名御神楽岳山頂にて

 

 2012年5月30日(水)

『『一切経山 〜魔女の目覚め〜』の下見』

6月2日土曜日に開催する『一切経山 〜魔女の目覚め〜』の下見に行ってきました。

天気予報は晴れマークなのに、一切経山はガスで前後20メートル先がよく見えません。
登山者の声が聞こえて、突然シルエットとなって人の姿が現れる感じです。
風が弱い分気持ちも楽ですが、ウェアーの表面には霧吹きでつけたような細かい水滴がついています。

山頂から少し先に下ると、その先には魔女の瞳が見える筈。
先に到着して岩に座っている登山者の方の話によると、15分ぐらい前に一瞬(30秒ぐらい)水面が見えたそうですが、すぐに濃く深い霧に覆われてしまったそうです。
まあ時間はあるし、防寒着も用意してあるから待ってみるか。

そして30分後。
突然明るくなり始めると、正面左側から霧がゆっくりと右側に流れ始めて、あれだけ濃かった霧が5分後には消えてなくなっていました。

あの魔女の瞳はどんな姿を見せてくれたんでしょうね。それは当日、参加者のみが見れる神秘の姿なんですよ。
当日のツアーも、こんな感じに見えれば最高なんですけどね。今日は少しだけお見せしましょう。

鎌沼もめちゃくちゃ奇麗でした。
なんだかヨーロッパにでも来たみたいです。

まだツアーに空きがありますので、皆さん参加してみませんか。
素晴らしい天上の世界が待っていますよ。

6月3日日曜日の『日本一のブナ 〜ぶな太郎詣で〜』も受付してまーす。

(あかぬま)


関連プログラム

一切経山の山頂 魔女の瞳 鎌沼の残雪

 

 2012年5月28日(月)

『超早咲きのニッコウキスゲ』

「ああ、今日も雄大な雄国山が素晴らしい」

あぜ道を歩きながら、そんなことを呟く僕・・・
えっ?僕って誰かって?(笑)
いやいや、申し遅れました。この春から、もくもく自然塾スタッフになりました亮太です。

会津在住歴21年、年齢も21歳、早咲きのネイチャーガイドでございます(笑)
以後よろしくお願いいたします。

ところで今朝、雄国山麓(喜多方市)を探検していたらニッコウキスゲが咲いていました。
早いですよねえ〜、平地に近い山麓の裾では、日当たりが良い為か早めに開花したようです。

遅かった会津の春もそろそろ終わり、少しずつ初夏の気配ですね。
この後、雨に降られて早々に退散してきました(笑)

※注意
写真のニッコウキスゲは、遊歩道など無い、山の藪の中で撮影したものです。
例年の雄国沼のニッコウキスゲの開花は、6月下旬から7月上旬です。
今、雄国沼に行ってもニッコウキスゲは咲いていません。

(りょうた)


関連プログラム

会津盆地から雄国山 早咲きのニッコウキスゲ

 

 2012年5月27日(日)

『裏磐梯で鳥にあい隊 トレッキング&バードウォッチング』

27日はバードウォッチング企画「トレッキング&バードウォッチング」。
のんびりゆっくり鳥に逢いに行こうというプログラムの1回目です(全2回)。

朝の寒さに驚いたけど、爽やかで穏やかな最高のお天気に恵まれました。
参加下さったのは、塾プログラム全制覇する勢い?のM嬢。

コースは雄子沢口〜(雄国せせらぎ探勝路)〜雄国沼湿原の往復約10km。
通常のトレッキングであれば、休憩時間込みで5時間もあれば余裕かな、というルートなのですが、なんと7時間を予定しています。
「ブナの森や湿原の野鳥たちと逢う!」という野望?を実現するため、時間をたっぷりとりました。

バードウォッチングは、野鳥を目で観察することがメインになりますが、彼らの声を耳でキャッチすることも欠かせません。
鳥の声(さえずり)が聞こえれば立ち止まり、声の主を探し出します。
ブナの森は音響がすばらしくてなかなか位置を特定させてくれません。
さらに開き始めた木々の葉が彼らの姿をかくしてしまう。
だけど焦らず、諦めず、耳と目をとぎすませると・・・

「いたっ!あの枝に!!」

肉眼で位置を捉えられたら第1段階突破(できないこともあるけどメゲナイ)。
すわっ双眼鏡でその姿にズームイン!

「あれ?どこ?」

肉眼より双眼鏡では見える範囲(視野)がぐっと狭まるので、自分の見ている場所が分からなくなることもしばしば。
でも諦めないで、丁寧に双眼鏡で探してみると・・・。

「あっ見えたっ!オレンジだ!口が動いてる♪」

彼らの鮮やかな色彩、歌う姿を、双眼鏡で見ることが出来たとき、静かな感動がやってくるのです。

今回は幸先良くキビタキを観察できました。

その後も、歩きながら声が聞こえれば立ち止まり、粘り強く姿を探し、また歩を進めて・・・
結果、キビタキ、オオルリ、アカゲラなどなど計28種を確認できました(声のみも含む)。

「このくらいゆっくりじゃないと(^^)鳥と逢えませんよね」

ふふふ。ですね。
鳥をしっかり観察するには待つ時間も必要です。
最後まで粘り強く姿をさがしたMさんのおかげで、今日はかなり逢えました。
東京にもキビタキ、オオルリいますので、逢いにでかけてみてくださいね。

さて。
2回目(鳥にあい隊最終回)は次週6月3日(日)、開催決定しました。
参加者数に余裕あります。6月1日(金)まで申込みOKとします。
エゾハルゼミが大合唱する頃になる前に、野鳥との出逢いを満喫しましょう!

(ちほ)


関連プログラム

開けた水辺を望遠鏡で鳥を探す 朝日を背に鳥の姿をさがす(雄子沢探勝路) 足下の花にもご挨拶(ニリンソウ) エゾハルゼミ(抜け殻) キビタキ オオルリ

 



『山ガール参上!』

前日の雨でちょっと心配だった山歩きですが、新緑、青空、突然の遭遇・・・そして何より参加者が素敵な山ガール、ここがポイント!
先週に引き続き◎の週末でした。

通常熟年層が多い私の企画ですが、今回はブナの新緑にも映える艶やかなウエアをまとった山ガールでした。
すれ違うトレッカーにも注目の的!
たまにはこんなガイドも楽しいですね。

林床の小さな花たちは、まだ春を感じられないのか眠ったまま顔を出さず、小鳥たちのさえずりが響くトレッキングでした。

今日(27日)は磐梯山山開き、いよいよ春の遅い会津のも山歩きシーズン到来です。
梅雨入り前に歩くぞ!

(もく)


関連プログラム

山ガール 出たぁ やったぁ〜

 

 2012年5月25日(金)

『ネイチャーガイドと高原散歩し隊〜中津川渓谷〜』

日ごと、新緑のあざやかさが増している裏磐梯です。

一口に“新緑”といいますが、その色は変化に富んでいます。
明るい黄緑、濃い緑、赤みを帯びていたり、銀色に輝いていたり、葉っぱが開ききっている木もあれば、まだこれからという木もあり、まるでモザイク画のようです。

湖畔など開けた場所から山の色を眺めるだけでも心癒されます。
新緑の森へと入っていくと、花や鳥の声など生き物の息吹を肌で感じられて、ワクワクしてくる・・・そんな季節を迎えています。

25日午前は、Mさんご夫妻とご一緒に、中津川渓谷探勝路を訪ねました。
いろいろな新緑の輝きにウキウキしつつ、雪解けで増水した渓谷の流れに圧倒されつつ、林床のニリンソウやスミレの仲間など小さな草花、オオカメノキやムラサキヤシオなど木々の花との出会いを楽しみました。

そして、なななんと、今日は野生動物にも出会えてしまいました!

往路では、アナグマを目撃。
まさか会えるとは思ってもいない相手で、驚きながら、しばしその行動をウォッチング。
渓谷の絶壁斜面を薄茶色い毛玉がごそごそ移動する・・・そんな感じでした。

帰路では、ニホンザルたちとご対面。
裏磐梯で比較的多く出会える野生動物ですが、人の姿をみると距離をおき、離れていくことの多い彼ら。
でも今日はなぜかとてものんびり過ごしていて、今までないほど近くで、正面から写真を撮らせてもらえました。
食餌のあとだったのかな?微睡んでいる個体もいて、覚醒する瞬間のびくっとする姿が微笑ましかったです。

植物は、時期や場所などで、ある程度の予測をつけて訪ねることができると思いますが、野生動物との出逢いは、おそらくほとんどが“運”だと思います(日々彼らを追いかけていない限りは)。

Mさん本当にラッキーでした。
また“運”を連れて遊びに来てくださいませ(笑)。

さて。次は誰に会えるかな・・・と、つい期待しちゃうんですが、クマ鈴は鳴らして歩いてます。
もし事故になったらお互い悲しいですもんね。

(ちほ)

※おまけの話
裏磐梯のニホンザルは、人間を見てもエサをねだったりしない、健全なサルです。
もし出会っても決してエサを与えないでくださいね。
一度でも美味しい体験をすると、人を襲ってでもエサをもらおうとする不健全な状態に陥ります。
お互いに悪い結果にならないように、人間が心がけて行動しましょう。


関連プログラム

迫力満点!中津川の流れ 秋元湖畔の新緑(いろんな緑色) 林床を彩るニリンソウ 渓谷に咲くオオカメノキ まったりとまどろむ?ニホンザル 中津川渓谷の新緑の中で エサを探し歩くアナグマ

 



『無人島へプチ旅行』

カヤックに揺られながら見る景色は、ずいぶんと緑が濃くなってきました。
新緑の裏磐梯。湖上を吹き抜ける風が心地よく、少し昼寝でもしたいくらいです。

さて、突然ですが。
ドングリの「実」と言えば、皆さんすぐに頭の中に思い描くことができるかと思います。
では、ドングリの木の「花」はどうでしょうか?

曽原湖のとある無人島には、ドングリの木が生えてます。
そのドングリの木の花が、今、満開を迎えています。

皆さんの言いたいことはわかります。
ええ、地味です。どれが花かわからないくらいに。(笑)

今日はちょいと無人島までお出かけ。
新緑越しに見る磐梯山もまたいいものです。

(りょう)


関連プログラム

ドングリの木の花 新緑越しに見る磐梯山

 

 2012年5月24日(木)

『トレイルランニング、シーズン到来!』

ランナーの皆さん、お待たせしました!
裏磐梯にもトレイルランニングのシーズンがようやく到来です!

5月前半の裏磐梯のトレイルは、雪融け水でまだドロドロ・グチャグチャなことが多くあまりオススメできないのですが、5月も下旬ともなるとそれがかなり落ち着いてきます。

そんなわけで。
昨日、今日と、近所のトレイルを軽く走ってきました。

昨日のルートは距離が10qちょっと、高低差が約220m、全部走れる程度の斜度。
この時期はブナの新緑に囲まれたトレイルがとにかく気持ちいいです。

サクラも咲いており、ここにもようやく春が来た感でいっぱい。
道端にはニリンソウ。湿原にはショウジョウバカマ、ヒメイチゲ、リュウキンカ、ミズバショウ。
ちょっと寄り道して、ミズバショウの群生地も見に行きました。

新緑と花を楽しむトレイルラン、オススメです。
あ、「裏磐梯山岳耐久レース2012」もオススメです。(笑)

(りょう)


関連プログラム

ニリンソウ 新緑のトレイルを駆け抜ける リュウキンカ

 

 2012年5月23日(水)

『“持ってる”男は違います 〜飯豊編〜』

八甲田からの帰り道に寄った飯豊は、仕事ではなく完全にプライベート。
以前一緒にガイドをしていたけんちゃんと、ビッグマウンテン・バックカントリーを楽しむのです。

出発時間が遅かったため、結局当初の目的地まで行くことはできませんでしたが、それでも高低差は約1570m。
それを日帰りで行こうと思えば、やはりそれなりに時間がかかります。

このルートは、とにかくアプローチが長い。
ただひたすら、舗装路を歩き、登山道を歩き、大雪渓を歩きます。

中でも最も厄介なのが登山道。
雪に埋もれて寝た状態の木々が幾度となく行く手を阻みます。
スノーボードやスキーを背負った状態で滑落しないように歩くには、細心の注意が必要です。

そして、大雪渓は歩けど歩けど前に進んでいるように感じられないほどに圧倒的なスケール感。
遥か前方を行く人がいつまで経ってもアリにしか見えません。
両端には落石や土砂崩れの跡がゴロゴロと・・・。

そのとき、轟音が響き渡りました。
すぐ先の壁面で、大規模な土砂崩れ。雪と土が混ざったカフェオレ色の土砂が豪快に、そしていつになったら止まるのかというほどに流れ続けます。

そんな滑落や落石の危険性と戦いながらたどり着いた先に広がるのは、絶景と最大斜度45度の大斜面。
そこに思い切って飛び込んでいく2人。

まだ道路が開通していないため登りに6時間以上かかりましたが、頑張った甲斐のあるロングライディングを堪能してきました。

週末だというのに山行中に会ったのはたったの8人だけ。
よく滑りに来るという方と話したら、「ここ5年で一番のコンディション」とのこと。
天気も雪質も、とにかく上々でした。

やっぱり“持ってる”男は違います。(笑)

(りょう)


関連プログラム

雪の回廊は6mくらい? 新緑のブナの森を行く 登山道歩きは滑落注意 稜線はまだまだ遠い。(写真ではスケール感をお伝えできないのが残念) 最後の急斜面。アイゼンを蹴りこんで登る 広がる絶景(飯豊連峰の最高峰・大日岳を望む) 広がる大斜面(真ん中の黒い点がテレマーカーけんちゃん)

 

 2012年5月22日(火)

『“持ってる”男は違います 〜八甲田編〜』

先週はほとんど裏磐梯を留守にしてまして、東京→八甲田→飯豊と芸能人なみのスケジュールで東奔西走してました。

八甲田は、ブナの新緑と林床に残る雪のコントラストがとにかく印象的。
そして、山は十分な積雪量。まだしばらくは滑れそうでした。

今回は東北山岳ガイド協会の総会と研修が目的なので、滑りはほんの少しだけだったのが残念。(八戸のガイドのKくん、遊んでくれてありがとう!)

前日、東京で朝まで飲んでなければ、もう少し遊べたのに・・・(苦笑)

肝心の研修の内容はというと、ショートロープや引き上げ、搬送など。
ガイドはクライアントの安全のために日々勉強あるのみです。

搬送はザックを人間代わりにして梱包したわけですが、遥か下の道路を走る車から見れば、実際に遭難者が搬送されているようで恐ろしい光景だったことと思います。(笑)

この日の裏磐梯は雨がひどかったようですが、八甲田は天気に恵まれました。
八戸方面がどす黒い雲に包まれているとき、ここは青空。

“持ってる”男は違います。(笑)

(りょう)


関連プログラム

引き上げ訓練中。右下でロープをつながれているのが要救助者 引き上げ訓練中。要救助者側から見た様子 ザックを人間代わりに梱包 搬送訓練中 八甲田の新緑

 

 2012年5月21日(月)

『やっぱり青空が良いね!』

先週の月山スキーツアーでは自然の猛威を嫌と言う程味わされ退散。
そして今週末は・・・◎の自然を味わうことができました。

今回の参加は優しいお姉ちゃんとやる気満々の弟君、そして船長はお父さん!
あれ、お母さんは??陸上で見学でした。

風は微風、気温も快適、バス釣りボートも数艇という絶好の条件。
陸上講習を終え、スタートした途端真ん中で漕いでいたお姉ちゃんが船長役に・・・的確な指示で大きなカヌーをコントロールしていました。

小さな弟君は最後まで元気に漕いでましたよ。
今度はお母さんも一緒に乗りましょうね。

あっ、シャワーウォークに興味があるとおっしゃっていましたっけ?
では、夏休みにお待ちしてます。

(もく)


関連プログラム

久しぶりの青空です 余裕だね 頑張ったね!

 

 2012年5月20日(日)

『川口植物の会のみなさんと』

川口植物の会の方から、植物のガイドを依頼され、19日午後と20日午前、一緒に歩きました。

こんな五月晴れ、しかも2日続けてというのは、今月は少なかったです。
暑すぎず寒くなく、快適快適。いくらでも歩けそう(笑)。天気に恵まれてよかった!

みなさん、初めから積極的に質問されたり、地味な花の説明にも、興味深く耳を傾けてくださいました。
写真撮ったりメモ取ったり、ほんとうに熱心。裏磐梯が好きな私としては、ガイドしていて嬉しくなります。

初日に行った五色沼は、透明度が高く色も美しく、素晴らしい眺めでした。
ムラサキヤシオが咲き始めていました。

今日は、開花が遅れているため、予定コースを変更して、野鳥の森の細野エリアへ。
ミズバショウやニリンソウの群落、サンカヨウ、スミレサイシン、キクザキイチゲなどなど、春の花を楽しんできました。

どこもかしこも、新緑が最高でした。
裏磐梯の『春もみじ』は、ほんとうに素晴らしい。
楽しんでいただけてよかったです。

(まき)


関連プログラム

アカイタヤの花を観察 毘沙門沼にて ハウチワカエデの花を観察 野鳥の森の新緑のなかで

 

 2012年5月14日(月)

『黒だったりピンクだったり緑だったり』

11日(金)の夕方、近所をジョギングしていたら、森の奥でうごめく黒い物体が目に入りました。

立ち止まって観察していると、背中でゴロンゴロンと転がってるクマ。
あの動き、何かに似てるなぁと思っていたら・・・。

あー、はいはい。
コタツから出てきた直後のうちのネコ。
さすがネコ目クマ科。と妙に感心してしまいました。

さて、話は変わって、週末のカヌー体験。
期待通り、お花見カヌーとなりました。

少々風があったために皆さん漕ぐ方に一生懸命で、あまり見る余裕がなかったかもしれませんけど。(笑)

湖上から山々を眺めると、ピンクの次に少しずつ緑が増えてきているのがわかります。
これからの楽しみはやわらかい彩りの新緑カヌーですね。

(りょう)


関連プログラム

カヌーと桜と磐梯山 上手に漕げるようになったかな? 双子くんは漕いでなくてもしゃべりは達者(笑) 桜の下をくぐる カヌーの後はトムソーヤデッキに夢中な子供たち

 



『週末満喫、大忙しでした』

GWが明けてからパッとしない天気続き、月山スキーツアーはどうなることやら心配でしたが、期待通りの悪天候、それも猛吹雪で本格的?スキーツアーになってしまいました。

青空の下ザラメ雪で締めくくるはずが・・・まっ、リベンジは来年と言うことで皆さんお疲れさんでした。

日曜日は気持ち良い春の陽気、二日酔いに負けず山歩きです。
平均年齢が高いのに皆さん元気でトレッキング後は山塩ラーメンもペロリ。
遅めのピークを迎えた水芭蕉も見られたし 楽しい週末でした。

吹雪有り、桜有り、山菜有り、そして新緑&水芭蕉。移動距離400kmで春満喫ツアーは大成功でした。
やっぱり外遊びは辞められません。

(もく)


関連プログラム

真冬?の月山 ポカポカ裏磐梯 水芭蕉も元気です

 

 2012年5月11日(金)

『桜も新緑も見頃です!バードウォッチングも最適期です』

今回の寒気もすごかったですね。雹や雷・・・被害に遭われた方お見舞い申し上げます。
裏磐梯は幸いにもそうした被害はなかったものの、かなり寒々&冷え冷えしています(進行形)。
厚手のフリースなど冬物衣料をまた引っ張り出してしまいました。

さっむーい中だけど、それでも、新緑はキラキラ眩しく、桜色が加わってさらに美しくなってきました!
ピンク色の濃いオオヤマザクラが山のあちこちに彩りを添え始めたのですよ。
うきうきしながらドライブして、桧原湖西岸の野鳥の森を訪ねてみました。

いやー、湖畔沿いのドライブ、いいですよ〜。曇り〜雨空ながら、見える景色はほんとキレイ!
おっと脇見運転は危険があぶない。ちゃんと駐車スペースにとめて写真とりました。
(写真の腕が悪くてごめんなさい・・・肉眼では本当に綺麗なんですorz)

野鳥の森周辺のミズバショウもちょうど良い頃。
可愛らしい姿があちらこちらに広がっています。

そのハンノキ林からは、色んな鳥たちの声が聞こえてきました。
でも寒さのせいでしょうか、鳥たちはエサをとるのに必死な様子。
さえずりもそこそこに、よく動き回っていて、姿をとらえやすかったです。
思いの外よく見られたので、観察しているこっちの体はすっかり冷えてしまいました。

冷えた体をあっためよう・・・と、展望台まで様子見ながら登ってみました。
ブナの森の林床には、小さな小さなブナの子どもたちがあちこちに。
尾根の古木(私が勝手に長老と呼んでいる)もなんとか立っていて、ほっとしました。

見下ろした桧原湖は青く、桜色に彩られてなんだか喜んでいるように見えました(喜んでるのは私)。
うん。これは晴れると、磐梯山も見えて、もっともっと気持ち良いだろうなぁ〜。

明日からはお天気回復、寒さもゆるみ暖かくなるとの予報です。
木々の葉っぱが開ききる前の淡い色の美しさ、そして鳥たちとの出逢い・・・裏磐梯で待ってます。

※野鳥の森探勝路は落葉、落枝も多く、また一部に倒木があり、バリアフリーエリアとはいえ通行が困難な箇所もあります。
また、クマの気配もぷんぷんでした。一人歩きの方は特に熊鈴必携。お気をつけ下さい。

(ちほ)


関連プログラム

桧原湖畔の新緑とオオヤマザクラ ハンノキ林のミズバショウ群落 雪残る、新緑あふれる野鳥の森探勝路 なんとか立ってる“長老”ブナ 小さな小さなブナの子たち

 



『サクラサク』

曽原湖畔のサクラが咲きました。
先日掲載した写真(8日の日記参照)と同じサクラもほら、こんな感じ。

ちなみに、先日の写真も今日の写真も、カヤックに乗って湖上で撮影しています。(写真左下に写っている水色の部分がカヤックの先端)

カヌー桟橋のすぐそばでは、ミズバショウも見頃。
この週末、湖上でお花見するのには「合格」な状況です。

(りょう)


関連プログラム

曽原湖畔のサクラが咲きました ミズバショウも見頃を迎えています これも湖上から見られます

 

 2012年5月9日(水)

『磐梯山登山道情報』

磐梯山の登山道の状況を見てきました。

ルートは、最も利用者の多い、八方台登山口〜山頂の往復。距離6.6q、高低差622m。
コースタイムは、登り1時間55分、下り1時間25分。(昭文社 山と高原地図「磐梯・吾妻 安達太良」2004年版より)

八方台登山口〜中の湯
雪融け水で登山道が小川状態。かなり足場が悪い。
残雪も数か所あり。特に、中の湯の木道はほとんど埋まっている状態。湿原に踏み入らないように注意したい。

中の湯〜お花畑分岐
斜面に登山道がついている場所は雪上のトラバースを強いられる。滑落注意。
お花畑分岐の手前は、足元が抜けやすく歩きにくい。また、けっこう藪がうるさい。

お花畑分岐〜弘法清水
一部残雪が多い。初めての人には登山道がわかりにくいと思われるので、ルートファインディングを慎重に。

弘法清水〜山頂
残雪が多く、足元が抜けやすい。(股の深さまで抜けることも)
藪がうるさい箇所もあり。また、足元がかなり滑りやすいので、特に下りでは注意が必要。

<総評>
  • 雪上を歩くのはルート全体の3割ほど。(主観です)
  • 今回は念のためアイゼン&ピッケルを持参しましたが使いませんでした。
    雪道に慣れていればそれほど苦労する場所もありませんが、慣れない場合は念のため軽アイゼンを所持したほうがよいと思います。
  • 足元は、防水性のあるしっかりした登山靴にスパッツがオススメです。
  • 実際の行動時間は、通常はコースタイムの50%増で考えれば無難ですが、現状ではそれよりさらに長めに見積もった方が無難です。
  • 弘法清水の水場の水量は十分です。
  • 今日は、弘法清水小屋、岡部小屋とも営業していませんでした。

個人的には、歩いて楽しいのはもう少し雪融けが進んでからかと思います。(笑)

(りょう)


関連プログラム

山頂の磐梯明神 弘法清水〜山頂間。雪と藪で歩きにくいところも 中の湯〜お花畑分岐間。雪上のトラバースは滑落注意

 

 2012年5月8日(火)

『湖上でお花見、いかがですか?』

曽原湖畔のサクラが少しずつ咲き始めています。
写真は、カヌー体験のときに出航してすぐの場所にあるサクラの、今日の様子です。

毎年ゴールデンウィーク明けのこの時期の裏磐梯の楽しみと言えば、やっぱりカヌーでお花見でしょう。

先述のサクラはもちろんのこと、無人島のサクラ、ジャングルクルーズのサクラ(その下をカヌーでくぐります)、湖を囲う山々のサクラと、湖上はお花見スポット満載。

ご覧のとおり見頃までまだ少し時間が必要ですが、自然の移ろいは早いものです。
今週末のカヌー体験、楽しみですね。
お茶とおやつ持参でどうぞ。(笑)

(りょう)


関連プログラム

曽原湖畔のサクラ、今日の様子

 

 2012年5月7日(月)

『大荒れゴールデンウィーク、ご参加ありがとうございました』

竜巻お見舞い申し上げます。
ニュース映像に、ただただ呆然としています。

・・・今年は、超大荒れ天気のゴールデンウィークでした。
そんな中、裏磐梯へ遊びに来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。
ご無事に帰宅されていること、祈るばかりです。

5日午前『初めてのバードウォッチング』にご参加下さったIさんファミリー、Kさんファミリー、ご無事でしたか?

朝からひどく寒くてびっくりでしたね(気温5度くらいでした)。
お父さんお母さん子どもさんたち皆、防寒とぬかるみ対策バッチリ!で集まっていただいたおかげで、無事にバードウォッチングを楽しめました。

鳥たちの声を頼りに姿を探すのですが、寒くてガスってて風も強くて・・・なかなか難しい条件でした。
コガラやメジロ、アオジ、キビタキ、ウグイス等々、双眼鏡で小さな鳥たちの姿を捉えられたときの感激は、とっても大きいものでした。

次第に鳥の姿を見つけるのも早くなり、また、色はもちろん嘴の形や動き方も特徴をとらえて観察されていて、その集中力、観察眼に、私のほうが感心させらっぱなしでした。

集合時は中止を考えたほどでしたが、やって良かった!
装備万全で参加された皆さんに心から感謝でした。

同日午後『ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊』にご参加いただいたSさんご夫妻も、ご無事でしょうか?

カッパを着込んで寒さ対策も万全にして来られましたが、空模様は一転して午後はお日様が!
光り輝く五色沼群(雪解け水でまた色が違って良い!)を拝めました。
みごとな晴れ男晴れ女っぷりです(笑)。

なにより、小さなものが愛しくて大好きな奥様と、そんな奥様が大好きな旦那様のおかげで、たっぷり約3時間(通常の倍です)、どっぷり五色沼探勝路を満喫できました。

ツルアジサイやシダの芽吹き、ヒメイチゲやイタヤカエデ、キブシの花などなど、小さなモノ達と目が合うと必ず彼らと“対話”が始まる。前へ進まないわけです(笑)。
また、お二人の視点が面白くて・・・大いに刺激を受けました。

ガイドをやっていて、お客様から良い刺激を受けることしばしばです。
今回もまた、自分はお客様に育てていただけてるんだなぁ、と振り返り、感謝の念でいっぱいです。

また、安全にプログラムを実施できたこと、防寒対策などの装備をしっかりされてご参加いただけたことにも、感謝です。
本当に有り難うございました。またご一緒できたら嬉しいです。

さあ。裏磐梯はようやくお花見シーズンの到来です。
オオヤマザクラのピンク色、そしてヤナギの黄緑色が眩しくなってきました。
色がどんどん増えていく楽しい季節です。

※探勝路はあちこちに雪解けのぬかるみができてきます(道幅いっぱいだったりします)。防水のトレッキングシューズやゴム長靴がおすすめです。

(ちほ)


関連プログラム

ウグイスだ!近いよ、すぐそこにいる! あの枝にいるよ!えっどこどこ? 中間地点のせせらぎで一休み(居心地いい♪) カモフラージュ柄の幹、すてき〜! 青沼(雪解け水であふれそう)

 

 2012年5月6日(日)

『迫力満点!小野川不動滝』

自然散策が大好きなご夫婦と、小野川不動滝探勝路を歩きました。

この探勝路は片道0.8qですので、のんびり散策するにはぴったりのコースです。
木々の葉っぱは開きかけたばかり。明るい森の中、滝を目指して歩きました。

花は?というと、草花が咲き出すのはもう少し先で、今の見頃は小さな木々の花達。
カエデ、クロモジ、キブシ、カツラ、ツノハシバミ(あ〜、どれも地味?)です。
でも、どれも綺麗で、植物好きなお客様と一緒にじっくり観察してしまいました。

雪解けの水で迫力が増した滝の前で写真を撮りました。
写真には写っていませんが、滝のミストに包まれながらの記念撮影でした。

(まっちゃん)


関連プログラム

迫力満点の不動滝

 



『西大巓へ』

時間がとれたので、西大巓に登ってきました。
天気予報は午後から雨。午前のうちにサッと登って、パッと帰ってこよう。

グランデコスキー場は今日が最終日。
最後の滑りを楽しむボーダーやスキーヤーが来ていました。
山に行く人は・・・いないね。独り占めだ(笑)。

標高を稼ぐと、オオシラビソの向こうに磐梯山。
雄国沼、小野川湖、秋元湖、桧原湖。猪苗代湖もうっすら見える。

やがて中吾妻、西吾妻が見えてきた。一切経山も見える。
西大巓は山頂だけ雪が無く、スキーをはずして15歩(笑)登った。強い風に帽子が飛ばされる。

少し下って休んでから、下山。
ゲレンデで雷を見た。センターハウス手前で土砂降り。
ま、セーフでしょう(笑)。

(まき)


関連プログラム

関連サイト

振り返れば磐梯山 西吾妻山。天狗岩も見えた

 

 2012年5月5日(土)

『こどももおとなも、こどもの日』

5月5日は「こどもの日」。
怪しげな天気に大人チームがすべてキャンセルになった午前のカヌー体験。

それに対して、時折小雨降る中、カッパを着て奮闘したのが子供チーム。
無人島に上陸したり、ジャングルクルーズをしたりと「こどもの日」の大冒険。
雨だけど、ほら、いい顔してるでしょ。

午後のカヌー体験は、一転青空に。
やっぱりカヌーには青空がよく似合う。
体験前に転んで泣いてた子も、お母さんに甘えてた子も、ほーらみんないい笑顔。

「こどもの日」にいい笑顔、たくさんいただきました。
カヌー体験は、おとなもこどもも笑顔になれる、そんな特別な時間です。

(りょう)


関連プログラム

いい笑顔(1) いい笑顔(2) いい笑顔(3) いい笑顔(4)

 



『女ふたり旅』

天候が不安定だったゴールデンウィーク後半。
今日は猫魔平のスノーシューツアーでしたが、お客様と相談して内容を変更しました!

ラビスパ裏磐梯近くにある2,001本の桜の山を歩いた後は、早稲沢地区の熊祭りを見物し(熊汁を食べながらの昼食)、締めくくりは中瀬沼探勝路をしっかり散策するという女二人旅です。

ラビスパ裏磐梯の桜は八分咲きでした。
桧原湖周辺の桜はやっと咲き始めたところですから、連休をずらしてお休みをとる人には、これからの裏磐梯はお勧めですよ。

天気は下り坂という予報は見事に外れ、お昼過ぎに綺麗な青空が広がりました。
こんな日もあるわよね・・・。

お客様と女二人旅。
裏磐梯の春を満喫しました。

(まっちゃん)


関連プログラム

満開はこれから 手作り感一杯の熊祭り

 



『滝の旬』

今日は【ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊】午前コース。

月によって行き先がかわります。
5月は中津川ですが、途中の道路が落石などで通行が難しい。
ということで、小野川不動滝に行ってきました。

雪解け水に加えて、このところの雨で不動滝は大迫力!
ガイドもびっくり(笑)。

滝に旬があるならば、それは、今ですね!

(まき)


関連プログラム

大迫力の小野川不動滝

 

 2012年5月4日(金)

『ツワモノ登場!』

昨日はゴールデンウィーク後半戦スタートだというのに、ひどい風雨。
残念ながらカヤック体験は中止になってしまいました。

そして今日も雨。
こりゃまたまた中止か・・・と思っていたら、「お願いします!」と茨城からお越しのSさんファミリー。

午前のカヤック体験、午後のカヌー体験がこの雨ですべてキャンセルになった中で、ツワモノ登場です。(笑)

この時期の裏磐梯の冷たい雨は低体温症が懸念されますが、セーターも着こんでいるということで防寒もバッチリ。
防水性のアウターを着込んで、いざ出発!

(ちなみにぼくの今日の服装は、長袖Tと半袖Tの重ね着+防水性のアウターでしたが、暖かい地域からいらっしゃる方は、さらにフリース等があったほうがいいと思います。)

お父さんが船長を務めた順調な前半に対し、雨でも元気なSちゃんが船長を務めた後半はかなり迷走してました。(笑)

少し時間を短縮して実施したものの、結局は通常のコースをほとんど回ってカヌー体験終了。お疲れさまでした。
風邪をひかないように、帰りの温泉でゆっくり温まってください。

それにしても、終始やたらと漕がされてたお母さんの筋肉痛が心配です。(笑)

(りょう)


関連プログラム

雨のカヌー体験 貸切状態の曽原湖をカヌーが進む

 



『ネイチャーガイドと歩こう、五色沼』

グリーンシーズン企画始まりました!
【ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊】午後コース。

どストレートなネーミング(笑)のこの企画。
午後コースの行き先は、裏磐梯のみならず、福島県を代表する超有名な五色沼。

美しい青や緑の沼を眺めるだけでも、歩く価値のあるコース。
ネイチャーガイドと歩けば、沼に目を奪われ見落としてしまいがちな、五色沼の自然の魅力に気づけます。

今日はあいにくの小雨模様。
でも、自然に興味津々なお客さんと、早春の花や、芽吹く一時の色の美しさを堪能しながら歩きました。
ご参加ありがとうございました!

初心者にも歩きやすい五色沼。
ネイチャーガイドツアーって、どう面白いのかな?・・・という、ツアー入門にもぴったりです。
ぜひご参加ください。

(まき)


関連プログラム

弁天沼をバックに 雪解けの頃の五色沼はパステルカラー

 



『雄国沼幻想』

GW前半は晴れ後半は雨模様という予報が珍しく?当たり、今日、私が担当のカヤック体験が中止(ネイチャーカヌーamは実施しました)になってしまいそこで、こんな日はやっぱり?雄国沼でしょう(ただの思いつきですが)ということでトレッキングしてきました。

ひと月前はスキーで訪れた雄国沼周辺ですが今日は雪も消え、予想通り濃い霧に包まれたブナの森でした。
先が見えず吸い込まれそうな湿原の幻想的な風景、何より誰とも逢わず「雄国沼独り占め」が最大のご褒美でした。

所々に残る雪が消えれば待ちに待った花の季節です。その前にまた来よっと。

(もく)


関連プログラム

静かです 濃霧

 

 2012年5月1日(火)

『月山行って来ました』

GW明けに宿主催のスキーツアーを実施するのでその下見に月山へ行って来ました。

何時も通り朝、目が覚めてから計画無しで実行!
「行き当たりバッチリ!」が私の座右の銘です。

スタートは晴れ間も見えて良かったのにね〜。
ところが、歩き始めて数十分後には強風、更に数十分後はホワイトアウト!
頂上直下で勇気?ある撤退で引き返してきました。

ところが(これが良くあるパターンで・・・)降りて振り返ると風も止み、晴れ間も・・・これがあるから山は辞められない!

本番ツアーでリベンジです。

※帰りに棚田100選に選ばれている「椹平の棚田」に寄ってきました。
棚田好きにはたまらない風景です。

(もく)


関連プログラム

これからがスキーシーズンです 一瞬の晴れ間でした こんな風景にも出会えました

 



『五色沼の桜は?』

すっかり春らしくなりました。
猪苗代町から車で国道を上がって来ると、途中の桜は満開の場所もあり、とても綺麗です。

裏磐梯の桜は?というと、今日の五色沼、毘沙門沼の畔の桜はこんな感じでした。
随分膨らんでいます!ゴールデンウィーク後半には咲いてくれるかな。

まだスノーシュープログラムを開催していますから、山の雪はとけて欲しくありません。
でも、ようやく雪がとけた曽原湖ではカヌープログラムが始まりましたし、桜は見たいし。

随分勝手なことを考えています(笑)。

(まっちゃん)


関連プログラム

早く咲いて欲しいけど 毘沙門沼を覗きこむ人は、みんなハートの鯉を探してました