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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。


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福島県 / 裏磐梯 
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〒969-2701
福島県耶麻郡裏磐梯高原
曽原四季彩の丘
TEL:0241-32-3010
FAX:0241-32-3074

ホーム > 裏磐梯日記 > 2010年9月の日記

 

 2010年9月30日(木)

糸滝で休憩

『志津倉山に登ってきました』

わが故郷、会津坂下町からさらに南西へ。
"桐の里"三島町に登山口を有する会津の名峰のひとつ、志津倉山(1234m)。

もくさんの下見にくっついてきた。
メンバーは総勢8名。そんな中に、ショートパンツにトレランシューズの男がひとり。そう、今日はぼくだけ別行動。
昨晩、25000分の1地形図を眺めながら、ランで2周することに決めたのだ。

とはいえ、こんなところ走れるかい!というような危険な場所も多々あり。過去に滑落による死亡事故もあったそうだ。
それでいて、トレイルランニングの醍醐味を存分に味わえる気持ちのいい場所もしっかりある、魅力的な山。

こんな危険箇所もあります 2周目のシャクナゲ坂(急登)上部でみんなに追いついた。
2回目(みんなにとっては1回目)の志津倉山頂に到着すると、周りの山々は雲に隠れかけていた。

1周目の山頂からの景色は、それはもうすばらしかった。
それを体験できたのが自分だけだと思うと、なんだか得した気分。
走るのも悪くないでしょ?

「うめっ!」

山頂で食す焼肉も幸せ。
ん? 周りのガスは焼肉の煙?(笑)(りょう)

関連プログラム
福島の名峰に登る
裏磐梯山岳耐久レースを完走しよう!プロジェクト
裏磐梯山岳耐久レース2010

志津倉山頂からの景色(1周目) ダイモンジソウ

 

 2010年9月29日(水)

磐梯山登頂!

『お花畑か、なめこ汁か』

毎年この時期は、関西からいらっしゃる方の登山ガイドをすることが不思議と多いような気がします。今日の皆さんは大阪からでした。
会津へようこそ!

昨日の安達太良は、悪条件により残念ながら断念したそうで。
今日の磐梯山にかける皆さんの意気込みは、並々ならぬものを感じます。

とはいえ、帰りの飛行機の時間もあり、制限された下山までの時間。そして、六十"ン"歳という平均年齢。
うーん、どこかを端折らないと時間的に厳しいかなぁ、と悩んだ結果・・・。

まぁ、慌てても仕方ないので、景色も楽しみながら行きましょ。
そして、お花畑は欠かしても、弘法清水小屋のなめこ汁は欠かさずに。(笑)

残念ながら紅葉にはちょいと早かったのですが、山頂からの絶景はちらっとだけ顔を見せてくれました。
昨日の安達太良の分も楽しんでいただけたでしょうか。(りょう)

関連プログラム
福島の名峰に登る


お好み焼き、作るでしょう!

『広島風お好み焼きの夜』

9月も末となりましたが、今夜は近所の人たちで、夏のお疲れさん会。
メインは、広島育ちのKちゃんと、学生時代を広島で過ごしたりょう君が作る、本場・広島風お好み焼き。
うふふ、おいしいねえ〜。

ふたり以外は、北・東日本出身者。
鉄板を囲んで、作る様子に興味津々。

そのうち、みんなで、かわりばんこにトライ。
K先生とりょう先生のおかげで、初心者もなかなかの出来映え!
満腹だあ(笑)。

さて、いよいよ紅葉の秋、また頑張りますか〜(笑)(まき)

できあがり! 関連プログラム
旬を歩く裏磐梯紀行


桧原湖一周中。磐梯山も見えます

『生駒山と五色沼』

大阪からいらしたお客さんと、五色沼トレッキング。

「ドングリ落ちてへんなー」
「動物なに食べてんのやろ、生駒山のドングリ持ってきたろか」

へー、生駒山はドングリ多いんだ!
(なお、他の場所から植物を持ち込むと、ここの自然に影響があるのでしないほうがいいです)。

五色沼は、確かにドングリが少ないです。
けど、アカマツは多い。
リスが食べた松ぼっくり(通称:エビフライ)を見せて

「ほら、リスは松の実食べてるんですよ」
「景色見て歩いてると気づかんなぁ」

いえ、エビフライに気づかなくても、生駒山との違いに気づければ、バッチリじゃないでしょうか!

昨日はガスって景色が見えなかったそうですが、今日は雨があがってよかったですね。
桧原湖をひとまわりしている間に、磐梯山も山頂付近まで見えました。
お仲間は今頃、あのてっぺんにいるかも(笑)(まき)

関連プログラム
早起きバードウォッチング&ウォーキング
旬を歩く裏磐梯紀行

 

 2010年9月26日(日)

裏磐梯一望

『女子高生トレイルランナー』

山に登る女子が増えている昨今、山を走る女子も増えているようです。
トレイルレースでの女子選手の活躍は目覚ましいものがあり、もはや男子選手顔負け。
トレイル界ではどうやら肉食系女子が多いようです。

それはさておき。
「裏磐梯山岳耐久レースを完走しよう!プロジェクト」Step4、2日目。
今日のルートは、裏磐梯山岳耐久レース2010のコースの一部を含みます。ただし、実際にどこをどっち向きに走るのかはお教えしませんが。(笑)

昨日一緒ににナイトランをしたIさんに、トレイルランニング初体験のYさんも加わり、ロングルートにチャレンジです。

ここは走ると気持ちいいです なんだかんだで当初の予定より距離も累積高低差もずいぶん少なめになってしまいましたが、走りも景色も気持ちよ〜く楽しんできました。
結局、走行距離は19.5kmほどでしょうか。(最大高低差は1000mほど)
お二人ともお疲れさまでした。

ツアーが終わってからプログラムの参加申込書を見ていたら・・・ん? Yさん、高校生なの?・・・びっくり。

初めのうちは確かに足元がおぼつかない感じでしたが、ツアー後半での下りの足さばきには目を見張るものがありました。
トレイルへの適応力の速さ、そしてレース経験者のIさんにもしっかり付いていくあの走力はすばらしい。

Iさんもぼくも終始感心しきりでした。
世の中、あんな根性のある女子高生ばかりならいいのに。(笑)
もう少し山慣れすれば、レースでもかなりの結果が残せるはず。
今後の活躍に期待してます。(りょう)

関連プログラム
裏磐梯山岳耐久レースを完走しよう!プロジェクト
裏磐梯山岳耐久レース2010

猪苗代湖と黄金色の田んぼをバックに。紅葉は残念ながら遅れてます 景色も楽しみながら行きましょう


秋晴れのカヌー体験

『これだけ爽やかな日に』

こんな秋晴れのカヌー体験なもんで、午前も、午後も参加した生徒達のはしゃぎっぷりときたら最高でした。

最初っから最後までパドルで水のかけっこ。
ビショ濡れを越してズブ濡れの生徒達が続出です。
幸い、転覆するカヌーが出なかったのでスタッフは助かりましたが、バスのガイドさんが大変だったかもしれません。

これだけ爽やかな日に、あれだけ騒いだんだから、今回のカヌー体験は楽しい思い出になってくれたと確信しています。
大人になったらまた遊びにおいで。(あかぬま)

関連プログラム
曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験
はじめての一人乗りカヤック体験


弾ける子供たち

『弾ける子供たち』

ネイチャーガイドと歩く高原散歩 午前コースは、レンゲ沼中瀬沼を歩きます。ひさしぶりのスッキリ秋晴れ! やったあ!
Mさん一家と気持ちよく出発。

スタートから、弾けそうな勢いでしゃべり、発見する3人兄弟。
うわー☆なんてエネルギッシュな子供たち(笑)。
ま、負けちゃダメだ。私もしゃべり、見つけなきゃガイドにならーん(笑)。

オトシブミのようらん(葉っぱを巻いたもの。卵が入っている)があったので、説明していたら、お兄ちゃんがオトシブミの親発見!
カメムシもいろいろ。メタリックに輝くのとか、背中にハートマークがあるのとか、パンダみたいなのとか。
子供たちも、お父さんも見つけます。

末っ子くんも、イモムシみーつけた!
おー。小さいのに頼もしい。

エネルギッシュさはゴールしても持続(笑)生き物が少なくなってきた時期なのに、この盛りあがりようって!(笑)。
ぜひ、来年、水辺の生き物探検隊にきてください。
まき隊長、待ってます(笑)(まき)

関連プログラム
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午前コース
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午後コース
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 1日コース

 

 2010年9月25日(土)

百貫清水の案内板の前にて

『夜の山を走る?』

登山をする方なら別ですが、「夜の山を歩く」というのは人生の中でなかなか経験できないことかと思います。
それがさらに「夜の山を走る」となると、登山をする方の中でも経験者は少ないのではないでしょうか。

ここは夜の百貫清水。
ここまで暗闇を走ってきました。

山でのナイトランというのは、経験がないとやはり怖いもの。それが知らない場所なら尚更。
裏磐梯山岳耐久レースを完走しよう!プロジェクト」のStep4は、それを経験するいい機会です。

裏磐梯山岳耐久レース2010のエキスパートクラス(36km)では、制限時間内に完走できたとしても、時間帯によってはライトが必要になるでしょう。

ライトで照らされたトレイルの見え方は?
自分のライトは山を走る光量として十分なのか?
バッテリーをもたせるための工夫は?

・・・などなど。
想像するのと実際にやってみるのとではずいぶん差があります。
分岐に気づかなかったり、沢を道と間違えたり、足を滑らせたり、何かにつまづいたり。

「これは自分一人では無理ですね」

今日ご参加のIさんにもナイトランの難しさを感じていただけたようです。
来年の某レース出場に向けて、少しでも参考になれば幸いです。(りょう)

関連プログラム
裏磐梯山岳耐久レースを完走しよう!プロジェクト
裏磐梯山岳耐久レース2010

 

 2010年9月24日(金)

黄金色の田んぼが広がる

『磐梯山紅葉情報』

今日は磐梯山。
例年、山頂付近の紅葉と、そこから見下ろす猪苗代の黄金色の田んぼのコラボがいいはずの9月末。(2009年10月1日の裏磐梯日記参照)

猛暑&残暑の影響か、黄金色の田んぼはすでにいい状態。一部すでに刈り取りが始まっているところもあり。
逆に、紅葉は若干遅れ気味。微妙な時間差が出ているようです。
まぁ、こんな年もありますよね。

イワインチン。ちょっとピンボケ とはいえ、ここのところ秋らしくすっかり気温の下がった裏磐梯。
今日も弘法清水付近では10℃もなかったようです。
登山にいらっしゃる方は、防寒着の準備をしっかりと。

また、雨が続いていたため、登山道が川のようになっていたり、足元が崩れやすくなっているところもありますのでご注意ください。
あ、クマ対策もしっかりと。(今日も会いました)(りょう)

関連プログラム
福島の名峰に登る
裏磐梯山岳耐久レース2010


家族みんなでネイチャーカヌー

『寒くたって元気に曽原湖ネイチャーカヌー』

先週は半袖Tシャツで「暑っいね〜」と言いながらカヌーをやってたのが嘘のような今日の寒さ!(涼しさじゃないですよ)。

まっ、全国的な低温なのでしょうがないですね。
でも参加者は寒さに負けず元気に(親はともかく子供は・・)楽しんでました。

あっ、昨日あまりの寒さに薪ストーブの火入れしてしまいました。今まで9月中に入れること無かったんですけどね。

葉っぱが色付き始めました 長期予報では寒い冬になるそうで期待してます。
でも、冷夏になると言う予報は大ハズレだったような・・・

さっ〜明日もカヌーだ! (もく)

関連プログラム
曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験
はじめての一人乗りカヤック体験


大迫力の小野川不動滝

『好奇心いっぱい』

ネイチャーガイドと歩く高原散歩1日コース・布滝と不動滝に行ってきました。

後ろを歩くYさんが「痛い」。
どうしたのかとみたら、ムカゴイラクサ(草)のムカゴを触ろうとして、葉っぱのトゲが刺さってました。
これ、かなり痛いです。でもめげない。

クチベニタケ(押すと胞子がぱふっと出る)を押してみせたら、Yさんも押してみる。
落ちてたサルナシの実を、割ってみせたら、食べる。
なーんて好奇心旺盛な!(笑)。やぁ親近感がわくなぁ(笑)。
でも、娘さんはやたらに触らない。対照的なふたり(笑)。

リスが松ぼっくりを食べた跡があったので、みせたら「エビフライ!」
実はYさん、かなりのリピーターなのでした。
とはいえ、ちゃんと覚えていてスゴい。嬉しいです。

さて滝はというと・・・「すごいっ!」
昨日のどしゃ降りの後で、大迫力でした!(まき)

関連プログラム
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午前コース
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午後コース
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 1日コース

 

 2010年9月20日(月)

もうすぐ背景の山々も紅葉に染まることでしょう

『ジャパネットカヌー』

カップルで乗るもよし。夫婦で乗るもよし。
友達同士で乗るもよし。

シングルブレードパドル(ブレードが片側にしかついていないパドル)を使うカナディアンカヌーは、基本的には2人が力を合わせて漕ぐことによって進みます。

仲のいい2人には持って来いの乗り物ですね。
逆に、仲の悪い2人には不向きですが。(笑)

家族4人で乗るもよし 最近では"初めての共同作業"にカヌーを選ぶカップルが増えているという統計データが、結婚情報誌「ゼクシィ」に掲載されていたそうです。
あ、ワタナベ、またテキトーなことを言いました。うふ。

そして、もちろん・・・家族みんなで乗るもよし!
友達グループで乗るもよし!

もくもく自然塾の「曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験」で使用するカナディアンカヌーは、なんと最大4名(大人なら3名)まで乗ることができます。

友達グループで乗るもよし 年齢的に漕げないお子さんでも、漕げる人が他に2人いれば大丈夫。
4人みんなが漕げる場合は、みんなで漕ぐもよし、2人は休んでいてもよし、なわけです。

年齢に関係なく家族みんなで乗られるのは、やっぱりうれしいですよね。

しかも、1名あたりではなく1艇あたりの料金(5,250円)なので、家族4名なら1名あたり約1,313円で半日カヌーを楽しめます。
そう、みんなで乗ればかなりオ・ト・クなのです。

鏡のような湖面をカナディアンカヌーが行く 「親子3世代6名で」といった場合もご心配なく。
2艇目は追加料金3,570円でご利用いただけます。(家族割引料金)
なんて家計にやさしいもくもく自然塾。(笑)

さらに、今ならなんと!
「おやじギャグガイド」や「脳みそ筋肉ガイド」などをお付けして、ぐぉせん・にひゃく・ぐぉじゅーえん!
ぐぉせん・にひゃく・ぐぉじゅーえんでご提供!

(↑ここは声に出してジャパネット風に読もう)

今日ご参加の皆さんには、午前午後ともどうやら「脳みそ筋肉ガイド」が付いてきたようです。
え? それは付けなくていい?
まぁ、そんなことおっしゃらずに。(りょう)

関連プログラム
曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験
はじめての一人乗りカヤック体験

 

 2010年9月19日(日)

カヌー楽しいね

『隣人はクマ』

夕方、家を出た。
なんとなくそんな気がしたので、ゆっくり歩いた。

カーブを曲がると、バキバキバキっと音がする。
30mほど離れているだろうか。地面で何かを貪る黒々とした彼の姿が目に入った。

つい2日前には、木の上で必死でクルミを貪る彼の下をそっと通った。
そのときの鼻筋が通った細面の彼とは明らかに異なる、ふくよかな顔、ふくよかな体。
一回り大きいような気がする。

カヤックチームが先にジャングルクルーズに向かう もしかすると、先日の細面の彼は子供だったのか? だとすると、今目の前にいるのは彼ではなくて彼女なのか?
「あの大きさじゃケンカしたら負けるだろうな」などとしょーもないことを考えてみる。

しばらくじっと観察していたが、咳が出そうになった。止められず吐き出すと、彼女(ということにしよう)はこちらに顔を向ける。
気づかれた。一瞬走る緊張感。

もう一度咳をすると、彼女は身をひるがえして斜面を駆け上がった。が、草の揺れ方がまだそこにいることを示している。

ジャングルクルーズ最大の難所。さぁ、どうする? ならばと、15mほどまで近づく。
彼女はさらに斜面を駆け上がり、姿を消した。
その場に残されていたのは、バッキバキに砕かれたクルミの殻の残骸。
そして種子らしきものが混ざった立派な落とし物。

そう、ぼくが住んでいるのは森の中。
隣人はクマ。

と、ここまで書いておいて、写真が今日のカヌー体験という暴挙。うふ。(りょう)


サンショウウオを探すMさん

『冬とちがう!』

ネイチャーガイドと歩く高原散歩 1日コース
9月は布滝と不動滝。

9月といえばキノコの季節。
うぐいす色と黄色のズキンタケ、白い汁が出てくるチチタケ、圧すとポフーッと胞子が噴き出すホコリタケ・・・
はい、美味しさより面白さ重視(笑)。

そして布滝といえばサンショウウオでしょう(笑)。
Mさん、得意のしゃがみこみで探しております。

午後は不動滝へ。
Mさん、冬にはスノーシューツアーで何度か来ている不動滝ですが、緑の茂る季節は初めて。

不動滝を目指す 様子がちがーう!と驚いております。
滝を見て「冬より大きーい!」確かに、冬は滝壺に雪が積もっているからねえ(笑)。

そうなんです、冬を知っていると、夏に2倍楽しめます。
逆に、夏を知っていると、冬がもっとおもしろい。
季節を変えて、同じ場所を歩いてみると、楽しいですよ。(まき)

 

 2010年9月18日(土)

きらめく湖面をカヌーが進む

『カヌーは不安定な乗り物です』

カヌーは不安定な乗り物です。
曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験」を実施する曽原湖は、静水とはいえ沈する(ひっくりかえる)可能性はゼロではありません。
まぁ、絶対にひっくりかえらず誰でもいきなり上手に漕げる乗り物だとしたら、手漕ぎボートと一緒でガイドなんていらないわけで。(笑)

ちなみに、幸いなことに今年は1艇も沈しておらず。
ガイドは記念すべき第1号を待ち焦がれているんですけどねぇ。(笑)

さ、そんなカヌーを安全に楽しむために。
まずはベストをしっかり身につけましょう。
ベストは皆さんの安全を守るために大事な道具です。

リアル・ジャングルクルーズ 次はパドルの使い方。
今日覚えて欲しい漕ぎ方は2つ。そして動作が1つ。たったこれだけ。ほーら、簡単でしょ?

カヌーはリーダーが重要な役割を担います。
安全な乗り降りの仕方、曲がり方は大丈夫?
リーダーは、慣れないうちはけっこう頭を使います。でも、慣れてしまえばなんて楽ちんな仕事。

では、湖上に出る前にもう一度言います。
カヌーは不安定な乗り物。100%沈しないなんてことは言えません。
沈しないために守るべきこと、もし沈してしまった場合にどうすればいいか、わかりましたか?

では、出発しましょう!

残念ながら(?)今日も沈はなし。(笑)
こどもリーダーも頑張ってました。(りょう)

こどもリーダー、寝ながらピース カヤックチームも出動中


銅沼に寄りました

『爆裂火口をひとめぐり!』

秋晴れ。
磐梯山の弘法清水小屋へ【裏磐梯山岳耐久レース】のポスターを張りに行ってきましたよ。爆裂火口をめぐるルートで。
単に私が歩きたいからです(笑)。

裏磐梯スキー場をスタートし、(1)銅沼に寄りました。
ここから中の湯を目指し、八方台からの道と合流。登山者が増えてきます。

銅沼(手前)と桧原湖(奥) 弘法清水小屋で、ポスターを張らせてもらい、吉田さんに豚汁やうどんやコーヒーなどなどをご馳走になる。ありがとうございます。
そして、いつのまにやら1時間経過しているという、吉田マジック(笑)。

山頂へは行かずに川上ルート方面へ。
火口壁の上から見おろす(2)銅沼(緑色)とその先に桧原湖。
1888年の噴火によって出来た風景が広がります。
このあたりは、噴火の威力を物語るような、(3)荒々しい火口壁が間近に見えて迫力があります。

いよいよ火口壁降りだ。
うぉ〜高度感いっぱい。今日は天気がよくて、爆裂火口の展望最高。

火口原で川上ルートと別れ、幾つもの泥流丘を越え、裏磐梯スキー場へと向かいます。
振りむけば(4)西日に照らされた櫛ヶ峰が美しい。
やっぱり、このルート楽しい!(まき)

荒々しい火口壁の迫力 西日に照らされた櫛ヶ峰が美しい

 

 2010年9月16日(木)

雨の森を行く

『裏磐梯、あちこち工事中です』

ああ、またしばらく裏磐梯日記をサボってしまいました。
山に行ったり、森に行ったり、クマに会ったりと、まぁそんな感じで過ごしています。

あ、クマに会ったとき以外はちゃんと仕事してますよ。
まーた、「もくもく自然塾遊んでばっかり」とか言われそうなので。(笑)

今日は茨城の中学生と雨の雄国沼トレッキング。
天気も天気なので無難に休憩舎までの往復でしたが、終始いいペース。
みんなくらい歩ければ、もっとハードなコースでもよかったかもね。

ちなみに、雄国沼湿原は15日から木道工事が始まっているとのこと。(14日に来たときにはすでに工事車両が金沢峠に集結してました)
工事の範囲は裏磐梯観光協会のサイトでご確認ください。

さらに、毘沙門沼の木道も工事中(15日現在通行不可)、桧原湖畔探勝路の吊り橋も塗装工事中(15日現在通行可)です。
昨日、桧原湖畔探勝路&五色沼自然探勝路を一緒に歩いた東京の中学生のみんなには、いい状態のときを見せてあげられなくて残念でした。(りょう)

 

 2010年9月11日(土)

森の中ではいろいろな発見があります

『布滝初秋』

ネイチャーガイドと歩く高原散歩 午後コース】9月は布滝。

今日関東を出発してらしたMさん、向こうは30℃を越える暑さだそうです。
そんな暑さを忘れさせてくれるこのコース。ブナやサワグルミの木陰、吾妻川の冷たい流れで、歩道の空気は爽やか。暑くもなく寒くもなく。初秋。トレッキングに最適な季節到来です。

落ち葉色のタゴガエルが足元から、ピョンピョンピョン。
捕まえようとする私。

「高橋さんがかわいいって言うので、私もかわいく思えてきました」

Mさん、苦手だと言っていたのに。
嬉しいことを言ってくれます(笑)。

今日出会った木のなかで、黄葉すると甘い香りがするのはカツラです。
Mさん、また山に出かけたら、探して香りをかいでみてください。(まき)

 

 2010年9月10日(金)

無人島のそばで休憩中

『密かにカヌー体験開催中』

ひさしぶりの裏磐梯日記です。
夏の激務が終わり、もくもく自然塾スタッフ一同、研修という名の慰安旅行や、反省会という名の悪巧み(笑)などをしながら過ごしておりました。
いやぁ、ラフティング&キャニオニング、楽しかった。(笑)

さて。
GWと夏休み以外は土日祝日しかやってないはずの「曽原湖どきどきネイチャーカヌー体験」。
ガイドに空きがあれば平日もひっそりと実施しています。

あと1ヶ月もすれば、背景の山々が赤く染まっていくことでしょう 今日の裏磐梯。
気温はそれなりに高いはずですが、風はすっかり秋です。
暑い暑い東京から「飲んだくれ社員旅行」改め「アウトドア体験社員旅行」でいらした皆さんにとっては、快適な一日となったようです。

これから電車で新潟へ向かうそうです。
しっかり運動したので今晩は飲んだくれても大丈夫ですよ。(笑)
いい旅になりますように。(りょう)

 

 2010年9月5日(日)

お日様あったけー

『遅まきながら御礼ご挨拶(1)「わんぱくキッズ」ご参加ありがとうございました!!』

夏休み企画の『河原で水遊び わんぱくキッズ大集合!』の最終日から6日たちました。
番長ちほ(ちょーさん)でございます。

「わんぱくキッズって、7月26日以降もやってたんですか? ブログ見てましたけど、途中から記事がのってなかったから・・・」・・・耳にイタイ声がきこえてきます(^^;)。
実は、色々おかげさまで、夏休み期間中、ほぼ毎日開催しておりましてございました。

夏休み開始から約一週間を迎える頃、昼と夜のプログラム実施にエネルギーを注ぐのが精一杯になってしまった兼任番長は、1日の終わりに裏磐梯日記を書く気力体力までを絞り出せないまま日々がすぎ、ついに今日まで至ってしまいました。

おたまじゃくしゲッツ そんなヒヨワな己を恥じつつも、大変遅くなって恐縮ではございますが、ここにけじめをつけたく、感謝の意を表したく、日記をしたためる次第でございます。

ご参加いただいたみなさん、本当に本当に、ありがとうございました!!!m(vv)m
嬉しい楽しいこといっぱいの、夏休み期間でした。

川の水、河原を一目見てあがる「うわぁ、きれーーーい!」の声(透明で気持ちいい場所なんです〜〜)。
冷たい水に入った瞬間の“歓喜”の声(ウッヒャーっな冷たさでしたね〜)。

水鉄砲大会でハシャギまわる姿(番長におそいかかる強者もいっぱいいたなぁ)。
オタマジャクシすくいや魚さがしに夢中になっていく親子(多くのお母さんが技術向上していくのが面白かった)。

川の中キレイ! 網をガサっとやるだけで次々にカジカをゲットするお父さん(次回はぜひ「マキ隊長の水辺の生き物探検隊」にご入隊を!)。
浮き輪やボートで体一つで“流れる”のにハマッてしまって何度も何度も流れる“カッパ”たち(ちびっ子から大人までいっぱいいて嬉しかったわぁ)。

勢いよく流れる瀬を歩くことに、おっかなびっくり初チャレンジする姿(真剣なまなざしが眩しかったです)。
おじいちゃんおばあちゃんたちの、さすが!な川遊びベテラン姿(感激でした)。
川原の石にアイデアいっぱいの素敵な作品を描いていくアーティストたち(スバラシイ!)。etc.etc.

ちびっ子も大人も、遊びの才能がいっぱい備わってるんだなぁ。その才能を発揮させてくれる、川って、河原って、水遊びって、すごいなぁ。オモシロイなぁ。
・・・しみじみと、感慨深く、振り返っています。

水しぶき大会 来シーズンもまた、いろいろな“水遊び・河原遊びの才能”と、みなさんの笑顔(^▽^)に出会えることを楽しみにしています。
ありがとうございました!!(わんぱくキッズ番長ちほ)

※写真、いっぱい撮らせてもらったのに、限られた数しかご紹介できず、重ね重ね、ごめんなさいですm(vv)m。

浮かんで流れて 大人もホンキの水鉄砲
ボディボードに夢中 カッパしすたーず

 

 2010年9月4日(土)

布滝

『ネイチャーガイドと歩く高原散歩1日コース〜涼を求めて滝めぐり〜』

裏磐梯は、昨日、久しぶりに雨が降りました。
今日もまだ雲が多くて風がでてくれて、だいぶ涼しくなってくれましたよ。

さて本日は、高原散歩1日コース。
9月は、午前が布滝、午後は小野川不動滝をたずねるコースとなっています。
おとなり栃木県から、山女子スタイルのWさんが参加されました。

「ICI石井スポーツ宇都宮店さんで、もくもく自然塾のパンフレットを見つけて。いろいろな体験が魅力的で、ずっと参加したいなと思ってました。今回、二つの滝に惹かれて、思い切って来てみました。」・・・わーい、ありがとうございます。

小野川不動滝 「私って早く歩けないんですよ。というか、周りの植物とか気になる物が多くて、それでよく躓いたりもします。のんびり歩いて色んなことを見たり聞いたりするのが大好きなんです。」・・・気が合いますね、私もデス(にや)。

そんなわけで、秋の草花、木の実に落ち葉、鳥の落とし物に、水の中の生き物探しに、と、の〜んびり脱線ばかりしながら、渓流沿いの探勝路と滝ふたつを満喫したのでありました。

「ツリフネソウって、金魚みたいでとってもカワイイ! サンショウウオがこんなところにいて見つかるなんて驚きでした。あと鳥の羽って、こんなにキレイなんですね!鳥好きの友人にも話します」・・・ふふふー。

生き物たちの魅力をこんなに感じ取ってもらえて嬉しいです。
これもひとえに、Wさんの好奇心と感受性のなせる技。
そして、カケスの羽とでっくわすという幸運もついてました。
私としては、そんなWさんを、生き物ワンダーランドの深みへとひきずりこむお手伝いが出来て、やったね〜♪って気分です(笑)。

「今度は、秋のブナ太郎ツアーに参加したいと思います。冬もすごく楽しそうで・・・きっと参加します!」・・・ありがとうございます、楽しみにお待ちしてまーーーーす(^^)〃。(ちほ)

ハコネサンちゃんの子ども カケスの羽


家族みんなで乗れるのがカナディアンカヌーのいいところ

『魔法の乗り物』

裏磐梯もようやく残暑が和らぎました。
道理でもくもくのアイドル"一歩"(犬)が朝から元気なわけだ。
つい先日までは、夏バテっぽくいつもだら〜んてしてたのにね。

湖上では吹き抜ける風も心地よく。
のんびり、ただひたすらのんびりとカヌーを走らせると、まるで時間の流れまでもがゆっくりになったような錯覚に陥ります。

湖上で少しだけ贅沢な休日 それだけで、なんだか少しだけ贅沢な休日を過ごしているような気分。
それが大切な家族、友人、恋人と一緒なら、いっそう幸せな気分になること間違いなし。

そんな気分にさせてくれるカヌーは、魔法の乗り物です。(りょう)

 

 2010年9月2日(木)

炎天下の雄国登山

『雄国山もめちゃめちゃアツイ!』

本日モ晴天ナリ。
お茶の水女子大附属小学校のみなさんと、雄国山へ登山、行ってきました。
今日も朝から容赦なく強い日差しが照りつけて暑く暑くなりました。

当初、登山コースは磐梯山を予定されていました。
8月31日に下見に行ったのですが、とにもかくにもアツすぎて、かなり厳しいと予想されました。
天気予報でも涼しくなる気配はまるでなし。むしろいっそう暑くなるとのこと。
小学生ということもあり、熱中症の懸念もさらに大きくなるということで、雄国山へとコース変更していただいたのでした。

生徒さん達は、お弁当の他、500mlのペットボトルの水2本とお茶をいれた持参の水筒、そして氷砂糖を6つ持って、いざ出発。
雄子沢コースは、休憩舎まではほぼ森の中で、傾斜も比較的ゆるくて歩きやすく、暑さもなんとかしのげるトレイルです。
しかし、雄国山ピーク手前の尾根からは正念場。まったくの炎天下となってしまいます。
雲が少しでもお日様をかくしてくれたなら・・・なんて淡い期待もむなしく、アツさはまさにピークに達してました。

雄国沼を眼下に望みながら休憩をとったとき、吹いてくる風がなんて心地良かったことでしょう。
水辺を渡る風の涼しさ、沢水の冷たさ、木陰日陰のひんやり空気に、ずいぶん助けられました。
みんな、ものすごい大汗をかきながら、下り最後は飲み水もなくなっちゃってましたが、本当によくがんばって歩いたね!
ありがとうございました!(ちほ)


山頂にて

『酷暑の登山は酷ってもんです』

秋は登山にはいい季節・・・なはずなんですが。
全国的に続く残暑。裏磐梯も例外ではなく・・・。

今日はつくば秀英高校の体力自慢の精鋭たちと磐梯山へ。
八方台登り、猪苗代スキー場下りのロングルート。熱中症には注意が必要です。

とにかく暑い。汗が滝のように噴き出します。
登山道に座り込む登山者の多さが、今日の酷暑を物語っています。

眼前に櫛ヶ峰がそびえる 案の定、みんなが持参した飲み物はあっという間に減っていきました。
あれだけ元気だった前半がウソのように、口数が減っていく後半。
それでも、弘法清水の恩恵にあずかりながら、予定時刻より1時間も早いすばらしいペースで下山したのでした。

みんな、お疲れさま。
さ、物足りなかった人はこのあと一緒に走りに行くよ!(笑)(りょう)

 

 2010年9月1日(水)

高原サイクリング

『高原サイクリング・・・あっちぃぞーーー!』

9月になりました。
多くの学生のみなさん、新学期おめでとうございます。
それにしても、厳しい暑さが続きますね。
裏磐梯も例外なく、朝から強い日差しが照りつけて、風も超おだやか、いやー、あっつくなりました。

さて、今日午前は新潟市立東中野山小学校のみなさんの体験学習プログラム。
私の担当は高原サイクリング、どうぞよろしくお願いします。

自転車を選んで、ギア変更試してみて・・・とやってるだけで、汗がしたたる。
スタート後は下り坂、おお、風が気持ちいい、けど日差しはあつい。
ビジターセンター前で休憩、えっもう飲み水がない?水道のお水で補給してね。
上り坂、言葉少ないけど顔が「アツイーアツイーシンドイー!」といっている。
小野川湖畔で一休みするも、ぐったり、もっと風吹いて〜。
平たいコース、日差しジリジリ、スピードが上がるわけもない。
草ぼうぼうのワイルドなトレイルを体験、「ウワーキャーナニコレー」、大盛り上がり♪
ショートカットコースに切り替えて、無事ゴール。

「あつかったぁ〜、でも楽しかった〜」
・・・よかったです〜〜。

休憩を長め、多めにとって、のんびり頑張らないように心がけてみましたが、そうはいっても、それなりに頑張る場面もいっぱいでした。
この日差しの中、よく頑張って走ってくれました。ありがとうございました!(ちほ)


磐梯山から見る夕日とヨシダさん

『磐梯山から見る夕日とヨシダさん』

明日のガイドの下見で磐梯山へ。
猪苗代スキー場を出発したのは15:30くらい。
磐梯山の山頂からきれいな夕日が見たいなぁという淡〜い期待を胸に、ときに軽〜くランも入れつつ登りました。

弘法清水に到着すると、弘法清水小屋のヨシダさんがちょうど店じまいするタイミング。
これから磐梯明神にご挨拶に行くとのことだったので、ご一緒させてもらいました。

山頂直下の急登から見る夕日 いろいろと鉄人伝説を耳にすることの多いヨシダさん。
山頂直下の急登をものともせず、ひょいひょいと登って行きます。
話を聞く限り、たぶんうちの母親と同じくらいの年齢だと思うのですが、あの強靭な足腰と心肺機能には驚かされました。

磐梯明神にご挨拶し、ヨシダさんがお神酒を捧げる後ろにはきれいな夕日。
その夕日を浴びた猪苗代湖や櫛ヶ峰は、いつもの見慣れた姿とはまた違った色を発していました。
いやぁ、いいですね。

弘法清水に戻り、弘法大師にもご挨拶すると、ヨシダさんは再びひょいひょいと下って行きます。
「トレイルランをやってるりょうくんには遅くてもどかしいんじゃないの?」
いやいや、ランですか?と思うくらいのハイペースですけど。(笑)
おそらく、もくもく自然塾の女性スタッフは誰一人付いていけないんじゃないかと。(苦笑)

それでいて都度立ち止まり、小亀さんと大亀さんにもお神酒を捧げ、吾妻山大権現の方向にもご挨拶し、振り返って磐梯明神にも再びご挨拶。
山への深い感謝の気持ちを忘れないヨシダさんの姿勢に感動しました。(りょう)


リバートレッキングの様子

『シャワーウォークの体験学習版』

この夏のシャワーウォークは昨日で終わりましたが、リバートレッキングは終わりません。(なんだかややこしいな)

リバートレッキングは、シャワーウォークの学校(体験学習)版。
林間学校や移動教室、修学旅行などで、カヌーやMTBなど他の体験学習と合わせてたくさんの学校にご利用いただいています。
内容としては、シャワーウォークの半日コースを少し短くしたものになることが多いです。

今日は女子が張り切ってました シャワーウォークは積極的に水に浸かりながら割と難度の高いところを進んで行きますが、リバートレッキングはそれほど攻めません。
飛び込みなども時間を見てオプション的な要素になります。

と、こんな風に書くとなんだかあまりおもしろくなさそうな感じがしますが、侮ることなかれ。

「これおもしろい!」
「リバートレッキングを選んでよかった!」

という子供たちの声。
今日は終了後に温泉も入って至れり尽くせり。
新潟市立東中野山小学校のみんなは思いっきり楽しんでくれていたようです。(りょう)