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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。


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 2010年5月31日(月)

登頂おめでとう!

『瞬間』

「登頂おめでとう!」

それまで「あとどれくらいですかー?」「頂上どこですかー?」「もう無理〜!」と険しかった顔が、いい笑顔になる瞬間。
ここまで頑張った甲斐のある絶景が広がっていれば、喜びもひとしお。

ぼくたちガイドは、この一瞬の笑顔のために仕事をしてるようなもんです。

頑張った甲斐のある絶景が広がっていました 寒さに震えながらおにぎりを頬張ったこと、雪の上を歩いたこと、もう6月になるというのに桜が咲いていたこと・・・みんなにとってどんな思い出として残るのでしょうか。

空は終始どんよりとしていたものの風はあまりなく、今日の安達太良は稀に見る快適さでした。(りょう)

 

 2010年5月30日(日)

コメバツガザクラの群生

『安達太良山情報』

下見がてら安達太良山へ行ってきました。
日曜日に行ったのは初めて。
山頂はガスがかかり展望はなかったですが、安達太良高原スキー場駐車場は7割埋まってました。人気ありますね。

低温でしたが風は弱く、歩いていれば体が温まって楽でした。
長袖シャツにカッパを着ている人が多かったです。

登山道の残雪は、ゴンドラ降りてから山頂までに、まだ広く残っている箇所がありました。下りは注意が必要です。
牛の背〜峰の辻の残雪は小さいですが、登山道を見失わないように。
峰の辻〜くろがね小屋にも残雪がありますが、こちらは問題ないと思います。

ムラサキヤシオが鮮やかでしたよ。
コメバツガザクラの群生にも出会えました。(まき)


赤信号、黄信号の笑顔

『信号』

小学5年生、4年生の仲良し姉弟とカヤック体験。
2人とも何度か経験があるらしく、パドルさばきはなかなかのもの。
難なく課題をクリアしていく。

「信号みたい」

ん?・・・あ、なるほど。
たまたま今日体験で使用したカヤックが黄と赤、そしてぼくのカヤックが水色。
3艇並べばまさに信号。

湖上の信号は、無人島に上陸したり、ジャングル探検したり、みんなで繋がって進んだり、お土産島(弟くん命名)を目指したりと、曽原湖を満喫したのでした。(りょう)

 

 2010年5月29日(土)

磐梯山の山頂で見た水平環?

『落書き』

2008年に騒動になった、イタリアの世界遺産「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」への落書き事件。
関係者が停学や解任等の処分を受けたことが話題になりました。

世界遺産だから落書きをしてはいけないわけではなく、それが何であろうと落書きは明らかな迷惑行為です。

特別保護地区である磐梯山の山頂にも、残念ながら「○○中学校 △△」といった落書きがいくつか見られます。
中には地元会津の学校の名前も。

今日、磐梯山を案内した生徒が、山頂で先生に説教されていました。
マジックで落書きをしていたそうです。
ぼくたちは学生を磐梯山に案内することは多いですが、一々「落書きをするな」と言わなければいけないのは非常に情けないことです。

日本各地に落書きのある山は残念ながらたくさんありますが、イタリアの件同様、子供たちだけでなく大人もそういった行為をしているのも事実です。情けない。あー、情けない。
ちなみに、「登頂記念 ほにゃらら山の会」のような特別保護地区だろうとなんだろうと所かまわず取り付けられている看板も落書きと大差ないですが。

自然の中で開放的になるのは結構なことですが、そこにあるルールを忘れてはいけないと思います。(りょう)

※写真は、今日の磐梯山頂で見た水平環らしきもの。


寒い中でも元気にカヌー体験1

『5月なのに寒〜い・・・だけど元気にネイチャーカヌー体験』

バスから降りてきた生徒たちの最初の言葉が「寒〜い」でした。
そりゃそうだ、吐く息が白いんだもん。

来週は6月ですよ。
春先から続く不順な天候・・・ちょっと不安です。
もしや、冷夏の前兆?

水をテーマに夏プログラムを展開しているもくもくとしてはほんと不安ですね。

寒い中でも元気にカヌー体験2 冬寒く、梅雨に雨が降って、夏暑い!
日本の四季はこうでなくちゃ。

とっ、おやじのつぶやきも関係なし!
寒い中でも子供たちは元気でした。(もく)

 

 2010年5月28日(金)

低木の枝が凍ってた

『氷のち晴』

下見で早朝から磐梯山へ。
ガスで真っ白、視界なし。
8:30頃弘法清水に着いたら、低木の枝が凍ってた。
そこへ強い風が吹きつけ、ジャラジャラ氷が落ちる。寒い。

午後、土湯峠越えて、中通りへ。
スカッと晴れ。日差しがカーン!
多分、磐梯山のあの雲も流れて、青空が見えてんだろうな。

同じ日で冬になったり夏になったり。
この時期、高い山に行く人は、どちらに転んでもいいように、防寒対策も暑さ対策もご用意あれ。(まき)

 

 2010年5月27日(木)

凍った頭がイソギンチャクのようだ

『頭がイソギンチャクのようだ。』

取手第二中学校の生徒さんと安達太良山に行ってきました。

もうすぐ6月だっちゅうのに、なんなんだこの寒さは。
山頂あたりまで登ると、激風が小雨を運んで、なにかの間違いなのか雫が凍り始めるしまつ。

「こんな経験なかなか出来ないよ」とは先生の励まし?の言葉ですが、生徒さん達はコトバもありません。

極寒の安達太良山頂にて あまりに条件が悪いので、牛の背、鉄小屋経由で下山予定でしたが、ゴンドラ往復となりました。
ゴンドラ乗り場に着くと、太陽が出てぽかぽか暖かいんだから安達太良山は油断できません。

途中に雪渓が残り、一歩まちがうとかなりやっかいな事になりそうです。
これから登られる方は、呉々も油断なさらないで下さい。(あかぬま)


霧がたちこめるブナ林

『悪天候をのりきる力を身につけたね』

霧がたちこめるブナ林。
風に揺れる葉から雨粒がバラバラと落ちてくる。
登山道はぬかるんでいる。

カルデラ内に入ると風がいっそう冷たかった。
あたりは真っ白で沼が見えない。
木道では、足元のショウジョウバカマの花はわかるが、沼も湿原も見渡せない。

雨はたいしたことなかったが、この時期にしては寒かった。
体感温度は5℃くらいだったんじゃないだろうか。
作新学院中等部1年生たちは、この悪天候をのりきった。

ブナの新緑や、羽化したばかりのエゾハルゼミや、トウホクサンショウウオの卵塊を観察したことも成果だけど、全員そろって無事帰ってこれたことが、今日いちばんの成果だったと思います。(まき)

 

 2010年5月26日(水)

雄国沼湿原で写真を撮る先生方

『雨ならどうする?』

それがけっこう悩ましい。
林間学校で先生方の悩みの種。
さらに、「小雨だったら?」「土砂降りだったら?」・・・悩みは細分化されていく。

ぼくたちが雨天時の代替コースとして提案しているコースのうちのひとつが、雄国沼雄子沢往復コース。
斜度も緩く、雨の日でも歩きやすい割に、山歩きの雰囲気をしっかりと味わうことができる。

天の恵みを受けたブナの森は生気に満ち溢れている。
晴天の登山はもちろんだが、雨の森歩きもすばらしい自然体験だと思う。
カッパがあれば、雨の日のトレッキングはそれほど苦にはならない。

今日は雨。たぶん一日中、雨。
「雨天コースの下見には持って来いですね」
レインウェアを着込むと、ぼくらは雄国沼へ向かった。(りょう)

 

 2010年5月25日(火)

レンゲツツジ

『レンゲツツジといえば』

レンゲ沼、中瀬沼周辺を歩いてきました。
夕方だったので、人もまばら。
おまけに雨が降り出しそうな空模様・・・。
早く帰んなきゃと足を速めた時、このオレンジ色のレンゲツツジの花を見つけました。

レンゲツツジといえば、私は雄国沼を思い出します。
湿原を覆う黄色いニッコウキスゲが有名ですが、その周りを取り囲むように咲いているレンゲツツジも美しいです。

そんな雄国沼の山開きは来月13日。
山開き当日は混雑しそうだけど、そろそろ花を楽しみに行ってみたいものです。(まっちゃん)


天狗岩

『今日も磐梯山』

「先生、体力には自信ありますか?」
「ええ、そこそこ」

左手首のプロトレックは、もうすぐ13:00を指し示そうとしていた。
たぶん夕方から天気が崩れるだろう。が、それが何時になるかはわからない。

2人の男は八方台駐車場を後にする。
先生の体力を信じて、あわよくば山頂まで行きたい。そんな思いで少しペースを上げる。

景色はかなり霞んでいる。
桧原湖、小野川湖、秋元湖は見える。
西大巓と西吾妻山はわかるが、グランデコスキー場の蝶々模様は見えない。

!・・・もう来たか。
露出した肌にポツポツと水滴を感じる。
雷も鳴り始めたが、青空は広い範囲でそこにある。
すぐに雨は止んだ。

お花畑からの景色にしばし酔いしれる。
北アルプスの麓で育った先生も、「来てよかったです」と感心しきり。
ここから見る天狗岩と櫛ヶ峰の並びはぼくもお気に入りだ。

雲が広がって来た。
あの段ボールの山にダイブしたかのような音は、雷鳴。
時間的には山頂まで行くことは可能だが、弘法清水で少し休憩をとり、そのまま下山することにした。

下山中、再び青空。そしてニワカ雨・・・変な天気。
先生をホテルに送り、その1時間後には土砂降りになった。(りょう)

 

 2010年5月23日(日)

磐梯山山頂にて

『山開き=悪天候?』

今日は磐梯山の山開き。
残雪の影響により、例年より2週遅れでの実施となりました。

ぼくは、浪江町公民館の皆さんと磐梯山へ。
八方台登山口で記念品を受け取って、さあ出発。
現時点で雨は降っていませんが、果たして天気はもつのか?

「あれが山頂ですよ」

と、それまではきれいに見えていた山頂も、標高を上げるにつれガスの中へ吸い込まれていく。
下山してくる人に話を聞くと、山頂は雨とのこと。
「無理に行かなくてもいいねぇ」なんて声も聞こえてくる。

弘法清水は人、人、人。小屋は大混雑。さすが山開き。
弘法清水〜山頂間も渋滞。まぁ、ぼくらもその渋滞の原因のひとつなんですが。(すみません)
残雪の影響もあり、すれ違いにかなり苦労する。

それにしても、磐梯山の山開きはなかなかいい天気に当たらないですねぇ。
昨日(快晴&絶景堪能)だったらよかったんですけどね。

山頂は眺望なし&強風で長居無用でしたが、結局下山するまで一日ほとんど雨に降られず。
それだけでもラッキーでした。
浪江町公民館の皆さん、またいいときにいらしてくださーい。(りょう)


ブナの若葉がみずみずしい堂場山探勝路

『ネイチャーガイドと歩く高原散歩(1日コース)』

企画名は長いですが、歩く距離は短めです(笑)。
1日歩きっぱなしではなく、裏磐梯の奥深さを味わえる2つのコースを午前、午後と歩きます。
お昼は、湖の眺めがステキな桧原歴史館で名物「会津山塩ラーメン」という、のんびりツアーです。

今日の午前は、ブナの若葉がみずみずしい堂場山探勝路へ。咲きたてのムラサキヤシオが緑に映えてきれい。
芽吹きの遅いミズナラの枝にキビタキ発見!
双眼鏡でじっくり見ることができました。

午後は布滝へ。
Mさんがエゾハルゼミ発見。
続けて「これ何ですか?」メタリックブルーが美しいツチハンミョウじゃないですか! やるなぁMさん(笑)。

ニリンソウをはじめ春の花も色々咲いていましたよ。
布滝を眺めながらコーヒーを飲んでひとやすみ。
Mさん、春から初夏の裏磐梯も魅力的でしょ?(笑)(まき)

エゾハルゼミ 布滝を眺めながらひとやすみ

 

 2010年5月22日(土)

高曽根山のブナ太郎

『樹勢「日本一」のブナ』

うっひょー!
今日もこんなに素晴らしい天気。
長靴はいて、いざ高曽根山のブナ太郎を目指します。

ブナの若葉も大きくなって、産毛を輝かせながら風に揺れています。
トチの新芽が天を突くような勢いでグイグイ育っています。
ホウの新芽も硬いマントを破って、はじけんばかりに葉を広げます。
この時期の新芽なら、なんでもテンプラで食えそうな感じがする参加者全員です。

ブナ太郎は、あっと言う間に葉っぱを大きく茂らせて、月曜日のしおらしさは失せましたが、「いやー、何度来ても飽きないね」、とは私の素直な意見です。

M嬢、Sさんご夫妻、今度は秋のブナ太郎を楽しみましょう。
樹勢「日本一」のブナは、まだ凛々しく山奥に鎮座しています。(あかぬま)


静かな曽原湖でカヌー体験

『静かな曽原湖はベストネイチャーカヌーフィールド』

大小多くの湖沼が点在する”水の高原”裏磐梯で一番人気はやっぱり五色沼でしょうか。
その次がモーターボート行き交う桧原湖かな?

もくもくのネイチャーカヌー体験で使う曽原湖は裏磐梯で一番小さな湖ですが、エンジン動力船禁止なのでとても静かな、初心者の体験にはベストフィールドです。

静かな曽原湖でカヌー体験 今日は一組だけの参加だったので世間話をしながらの〜んびり漕いでいました。

ご主人は私と同世代。バックパッキング(死語かな?)や今は無き夜行列車の話、星の話・・・・
カヌー以外で盛り上がってしまいました。

裏磐梯は色んな遊びができます。
また来て下さいね!(もく)


今日の山頂からの眺め

『山開き直前! 磐梯山登山道情報』

今日の磐梯山登山道情報です。
メジャールートじゃなくてごめんなさい。(笑)

裏磐梯スキー場〜噴火口〜天狗岩〜弘法清水間は、多少の残雪はあるものの、問題なく歩けます。

弘法清水〜山頂間はまだ残雪が多く、登山道をはずれたほうが歩きやすいところもあります。
今日はトレランシューズに毛が生えたような靴でしたが、やわらかい靴は雪道の下りが特に危険なので、硬めのしっかりした靴をオススメします。

弘法清水〜お花畑分岐間は残雪が多く、ヤブが邪魔して登山道をはずれて歩くところがあります。
お花畑分岐〜中の湯〜裏磐梯スキー場間は、雪解け水で水たまりや小川状態の箇所が多い状態です。

明日の山開き、いい天気になることを祈りましょう!(りょう)

 

 2010年5月21日(金)

弁天沼の青

『本日、トレッキング日和』

昨日は小雨降る中、曽原湖でカヌーをしていたのが嘘のような雲一つ無い晴天!

こんな日はトレッキングでしょう・・・・はい、歩いてました。
勿論仕事、西中田小学校6年生の生徒と五色沼散策です。

晴れた日の五色沼、特に弁天沼の水の色は文字で表わすと「綺麗な青色」ですが???とにかく一度見に来て下さい。感動します。
今日の子供たちも感動してくれたでしょうか?

新緑、山桜、磐梯山の残雪、そしてブルーに輝く湖沼群・・・裏磐梯が一番輝く季節です。(もく)


五色沼はひときわ鮮やか

『エゾハルゼミ鳴く』

西中田小学校の生徒と五色沼へ。
「あれ、雪?」そう、磐梯山のてっぺんにはまだ雪があるんだよ。

青空に広がる新緑。
爽やかな風。
今日の五色沼はひときわ鮮やか。
こんな素晴らしい日に歩けてよかったね。

耳を澄ませばエゾハルゼミの声。
私、今年初めて聞いた。
また一歩、夏へと近づいていく。(まき)

 

 2010年5月20日(木)

山武中のみんなとカヌー体験

『雨にも負けずネイチャーカヌー体験』

朝からシトシト雨・・・
中止も予感される中、レインウエアに身を包んだパワー全開の山武中学校の子供たちとネイチャーカヌー体験でした。

3クラス全員に体験させたいとの意向でサブプログラムのトレッキングを含め1日3回の実施です。

入れ替え、準備、講習でバタバタした1日でしたが体験を終え「疲れた〜」の声と共にこぼれる笑顔は全員満足そうです。

これからまだまだ続きます。(もく)


山武中のみんなと自然観察

『雨もへっちゃら』

今日は山武中学校の生徒たちと自然観察。

ところが朝から雨。
やるのかな・・・と心配してたら、生徒たちはカッパを準備してました。
しかも雨を嫌がらない。タフだなぁ!

幸い気温は快適でなによりでした。
雨足もひどくなかったしね。

鳥を見つけたり、クロサンショウウオの卵を触ったり、桧原湖眺めたり。
楽しんでもらえたようで、私も嬉しくなりました。

天気のいい時またおいでね!(まき)

 

 2010年5月19日(水)

磐梯山を背にMTBサイクリング

『裏磐梯の湖を巡る旅に出よう(未遂)』

今日は体験学習ダブルヘッダー。
午後は明徳小のみんなとMTBサイクリングです。

さ、まずは自分が乗るMTBのチェックをしよう。
ブレーキはちゃんと利く? タイヤの空気圧は大丈夫? サドルの高さは?

ギアチェンジの仕方、ブレーキのかけ方を確認したら、出発!
裏磐梯の湖を巡る旅に出よう。

途中で雨が本降りになってきたので、残念ながらコースをショートカットしてゴールへ。
みんなまだ物足りなそうなので、基本姿勢やブレーキングなどMTB特別レッスンを追加。

時間の都合で途中で終わってしまったのが残念。
みんなまた遊びに来てね。(りょう)


雪解け水で迫力を増した滝の前で

『リバートレッキングスタート!』

本日、リバートレッキング(シャワーウォークの学校版)がいよいよスタートしました。
そう、雪解け水に最初の一歩を踏み出す瞬間のあの悲鳴が、森の中に響き渡る日々がやってきたのです。(笑)

朝の雨にはどうなることやらと心配でしたが、気づけば青空。
気温も程よく上がり、これはリバートレッキング日和と言ってもいいのではないでしょうか。

この水温ではやる人はほとんどいないだろうなぁ、と思いつつ。
飛び込みの見本を見せると、あら、順番待ちの列。(笑)

リバートレッキング終了後、帰り際のバスから女子生徒2人がわざわざ降りてきて、「すごく楽しかったです! ありがとうございました!」・・・泣いてもいいですか?(笑)(りょう)

 

 2010年5月18日(火)

雄国山まで300m。ふり返れば吾妻連峰

『雄国沼、立ち止まることのない春』

毎年この時期恒例の、品川区立中学校実地踏査。
ここ何年かは毎年担当させていただいてます。

今日ぼくが担当したのは、ラビスパ〜雄国山〜雄国沼湿原〜雄子沢登山口のルート。
今年は残雪も問題なく、天気にも恵まれ、移動教室本番に予定している全行程を下見することができました。

ここ何年かの品川区立中学校の移動教室では定番になっている登山ルート。
非常に歩きやすいのですが、なにせ距離が長い。(約13km)
今日は5月らしからぬ暑さのせいもあり、先生方も大変だったと思います。

さて、4日前とはずいぶん様相の変わった雄国沼。
ひとつ、またひとつ。花を咲かせる植物たちは、雄国沼の立ち止まることのない春を感じさせてくれます。
この時期の雄国沼は、まめに行くと楽しいですよ。(りょう)

※雄国沼のマイカー規制は6月5日から、雄国山の山開きは6月13日です。


海上中学校の皆さん

『銅沼手前の巨大な水たまりが』

みなさ〜ん、磐梯山火口にある銅沼手前の巨大な水たまりが、ここ一週間の間にみごとひきました。

本日、海上中学校の生徒さんを連れて行ってきました。
ちょうど、先週の火曜日に来た時には、膝下まで水が上がってたんですよ。

今年の天候による自然の変化は予測が難しいですね。
この素晴らしい景色を見に来て下さ〜い。(あかぬま)


お天気最高!カヌー体験

『お天気最高! 笑顔も最高! ネイチャーカヌー体験』

先週はスキーヤー、昨日はリバートレッカー、そして今日はカヌーイスト。
さて、その実態は・・・そう、フットワーク軽やかもくさんでした。

と、言う訳で。
今日は林間学校で裏磐梯を訪れた吉岡中学校の元気な(お世辞じゃなく本当に元気でした)子供たちとカヌー体験のイントラしてました。

笑顔も最高!カヌー体験 アウトドアの体験は天気に左右されますが今日は◎。
天気良し、景色良し、元気良し、そして何よりガイド良し???

明日天気、大丈夫かな?
一日中曽原湖上で浮かんでいるので、見かけたら声掛けて下さい。(もく)

 

 2010年5月17日(月)

男ワタナベ、体張ります!

『冷たくしないで』

うお、足イテ〜。
レース疲れを引きずって、リバートレッキング(シャワーウォークの学校版)の下見へ。
何せ、明後日にシーズン一発目のリバートレッキングが控えてますから。

ま、雪解けの冷た〜い沢水で疲労した筋肉が冷やされていいか・・・なんて考えは甘かった。
体が痛いほどの冷たさ。うほほほほほほほ。あまりの冷たさになぜか笑いが止まらない。

それでも飛び込む。
それでも滑り落ちる。
それでも流れる。

体験学習の安全のために、男ワタナベ、体張ります!(笑)
どうですか、この笑顔。惚れんなよ〜。(笑)
ルートと遊び場を一通り確認してきました。

雪解け水で、より迫力を増した滝。
彩りを添えるのは、桜と新緑と雪。
リバートレッキングにはちと早いと思うけど(笑)、今年の裏磐梯の春はいいぞ。(りょう)


高曽根山のブナ太郎

『高曽根山のブナ太郎ツアー下見』

日本一のブナ。
年に三度だけおこなう少人数参加者限定の新緑ツアーの下見に行ってきました。

天候不順な今年は、そのせいもあって今日が新緑晴れ日。
「いやーっ、最高っすね!」とは埼玉のM嬢の言葉。
「こんな日ってあるんだ」とは秋田のM嬢の言葉。
「いやーっ、来てよかった」とは郡山のI氏。
そして「いやーっ、これだがら、こでらんにない」とは私の感想です。

ブナが芽吹いて数日。
午後の斜光をまともに受けた柔らかい若葉は、黄金色に輝く産毛がまぶしいくらいです。
オオヤマザクラ、オクチョウジザクラ、地面近くにはエゾエンゴサク、キクザキイチゲ、ミヤマカタバミ、エンレイソウなどが咲いていて、深山にもやっと遅い春がやってきましたよ。

ツアーは今月22日。
まだ定員になっていませんので、この機会に参加してみませんか。
ちなみに、長靴必須です。(あかぬま)

 

 2010年5月16日(日)

富士山どーん

『頑張らない宣言』

昨日、今日と、ここにいます。(写真1)
はい、富士山どーん。

いや、富士山に登ったわけではなく・・・登ったのは別の山。
菜畑山(1283m)、今倉山(1470m)、御正体山(1682m)、弧釣山(1379m)、鳥ノ胸山(1208m)などなど・・・多いな。(笑)

ここは山梨県は道志村。
「道志村トレイルレース」(距離41.3km、制限時間10時間)に出場してきました。
そう、乳酸がたまるのが気持ちいい"チーム乳酸ズ"、5月も半ばにしてようやく啓蟄を迎えました。(笑)

スタート! 昨年の完走率30.7%。
この数字に惹かれ、どれだけ過酷なレースなんだろうと勢いでエントリーしてはみたものの・・・今回はハナから出ました、「頑張らない」宣言。
いや、正確には「頑張りたくても体が頑張れない」ですね。

いつも体調の目安にしている近所の12kmコース。
ここを何分で走れるかでそのときの調子がわかります。
結果、ベストタイムより10分も遅い。体重も2kg増。
さすが冬眠明け。かなり重症。

というわけで、今回の目標は「目指せ、制限時間内完走!」ということになりました。(弱っ)

へろへろでゴール いやはやハードなコースです。
激登りに激下りの繰り返し。シーズン初めに出るレースじゃないですね。
案の定、頑張れない体は頑張ってないのに悲鳴を上げます。

あ、内腿つった。あ、ふくらはぎつった。
こんなに足がつったのは、無謀にもトレーニングゼロで挑んだハセツネ(日本山岳耐久レース。距離71.5km、制限時間24時間)初出場のとき以来。(笑)

周りの選手やエイドのスタッフの方と談笑しながら、なんとか制限時間内に完走。
今回の収穫は、「足がつった状態を走りながら治す方法」を習得したこと。(笑)
まぁ、また次のレースに向けて徐々に調子を上げていけたらと思います。

話は変わりますが、「裏磐梯山岳耐久レース」も今年はよりしんどい思いをしてもらえるようにコースを検討中です。お楽しみに!(りょう)


猫魔ヶ岳登山道の残雪

『猫魔ヶ岳登山道情報★プラス』

爽やかな日曜。降りそそぐ太陽。
へいへい♪へい♪いっつあびゅてふぉーでー♪(笑)
・・・はい、てなわけで。
八方台から猫魔ヶ岳を越え、猫石まで往復してきました。

主稜線に出る手前のブナ林斜面が特に残雪が多く、道がわかりにくいです。
猫魔ヶ岳過ぎると更に残雪は増え、道がわかりにくいに加え、踏み抜くと下が深く(隠れてる階段の段差が大きいから)足をとられやすくなります。

残雪があると、雪に圧された木が行く手を阻むので、登山道なのに藪こぎチック。
とはいえ、猫魔あたりはまだ芽吹いてないので展望は最高です。

ブナの新緑見頃です 下山してから桧原湖一周ドライブ。
細野のミズバショウは、いま見頃。
ブナの新緑とサクラ、春もみじも見頃。
桧原湖オススメです!(まき)


天気はご覧のとおり!

『そろそろ滑り収めかな?鳥海山ツアー』

2009年12月から始まった今シーズンも残すところ後わずか!
えっ?もうとっくに終わってる・・・・普通はそうでしょうね。

でも、山を愛するツアースキーヤーはまだまだシーズン中です。
そんな訳で15日は名峰鳥海山に日帰りで行ってきました。

雲海! 天気は・・・えへへ、ご覧の通り。
雪も・・・えへへ、前日の積雪で重めの新雪!
参加者全員デレレ顔で奇声を上げながらオープンバーン滑降を満喫しました。

積雪は問題無しなのであとは天気と個人的都合だけ!
明日はリバートレッキング、明後日はカヌー、その次もカヌー・・・・
やっぱり滑り収めかな。(もく)

 

 2010年5月14日(金)

巨大な倒木。通過注意

『雄国沼登山道情報』

なんだかスッキリしない空模様。
まるで冬のような寒さの最近の裏磐梯です。
昨日のカヌー体験&サイクリング体験も残念ながら中止になってしまいました。

学校の体験学習は、いよいよ本格的にシーズンを迎えました。
まだ雪が残るこの時期は、コースの下見のために暇さえあれば山を歩き回っているスタッフ一同。
今日は、ラビスパ〜雄国山〜雄国休憩舎〜雄国沼湿原〜雄子沢の下見へ。

ラビスパ〜雄国山間は一部残雪により登山道がわかりにくいところあり。(写真2。よく見極めましょう)
また、巨大な倒木がかろうじて他の木に支えられている危険箇所あり。(写真1。通過注意)

雄国沼湿原の木道は、不安定な部分あり。(沼に落ちないように注意)
雄国休憩舎そばの水場はまだ使えません。(写真3)
雄国休憩舎〜雄子沢間は上部は残雪が多いものの、登山道はわかりやすいです。

花は、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、ミズバショウ、リュウキンカ、ニリンソウほか。
まだ早いですが、これから段々とシーズンを迎える雄子沢のブナの新緑はオススメです。

今日はラビスパ近くで気温2度。
服装は、登りが長袖インナーTシャツ(冬用の薄手)と長袖ハーフジップTシャツ。
休憩舎付近は風も強く寒かったので薄手のフリースとレインウェアを追加。
参考まで。(りょう)

巨大な倒木。通過注意 休憩舎そば水場付近の残雪

 

 2010年5月11日(火)

水のなかには何がいる?

『水のなかには何がいる?』

「ガサガサって知ってる? たも網を使って、水のなかの生き物を捕まえるんだよ」

川に入り、長靴の中もじゃぼじゃぼになってやって見せるけど、雨降りで気温も低い(雪残ってたくらいだ)せいか誰も川に入ってくれない(泣)。

水は冷たくないんだけど〜。
まあ本能で濡れたくないと思うよね。

でも、みんな川から離れない。
よし、じゃあ追いこむからね!
網をここに立てて・・・。

おっウチダザリガニ!
「ザリガニ捕りたい!」

やったヘビトンボ。
「イャ〜キモチワルイ」(苦笑)

イモリ、トウヨシノボリ、ホトケドジョウ、コオニヤンマのヤゴ、スジエビ、コオイムシ・・・旭二中の生徒15人は、この川にいる生き物の種類のほとんどを捕まえた。
みんな、やるなあ!(まき)


雨でもお構いなし

『いよいよ学生団体プログラムスタート!』

GWも終わり5月も中旬になるといよいよ本格的に林間学校が始まります。

今日は千葉県旭市立第二中学校、ここ数年同じ学校でのシーズンスタートになりました。
そう言えば昨年は小雨、一昨年も雨、中止にはならないまでも震えながら体験したのを思い出しました。

勿論?今日も途中から雨・・・あらららら。
でも、そんなことお構いなしの元気な生徒たちは毎年同じです。

元気な笑顔 これから夏休みまで元気な声が普段静かな裏磐梯に響きわたります。(もく)

 

 2010年5月10日(月)

ムササビ度を試そう

『もりんのライバル現る』

裏磐梯ビジターセンターに行ってきました。

「新しい展示があるよ」とのことで、どれどれと探していたら、ムササビ度を試すクイズコーナーがありました。
○の数で自分のムササビ度が分かるという内容です。

「夜に行動するのが好き」
「しっぽで方向を変える」
「小指が長い」

私は満点!でしたので、引き出しを開ける許可を得ました。

子供向けの着ぐるみですが、かなり楽しめます。
白いTシャツを着てたらムササビとしか見られませんよ。きっと。

裏磐梯にいらした時にはぜひお立ち寄りを。
ムササビという動物が身近に感じられます。(まっちゃん)

 

 2010年5月9日(日)

ゴジュウカラみつけた!

『いろいろな春みつけました』

あっっっっ!という間に、周りの景色にピンクや黄緑がふえてきた裏磐梯です。

朝と夕とでこんなに違う?!
驚くほど勢いよく、春がやってきました〜〜(^0^)。

今日は「初めての高原散歩・午前コース(レンゲ沼・中瀬沼周辺)」。
Nさんご一家と、双眼鏡を使いながらの自然観察サンポにでかけてみました。

青空とサクラと 折しも、南の国からの渡り鳥がやってきたばかり。
まだまだ見通しの良い(葉っぱがほとんど出ていない)林のあちらこちらから、素敵な声が聞こえてきます。

声は聞こえても姿は見つからず・・・だったのですが、あっという間に双眼鏡と仲良くなって、ゴジュウカラ、アオジ、キビタキ(オス)の姿もばっちり捉えることが出来ました。すばらしー!

そのほか、モジャモジャ毛虫みたいなヤナギの花をどアップで見て花粉まみれになったり、ノウサギの落とし物(大量だし(笑))に感激しまくったり、ヤマアカガエルの卵ゼリーやクロサンショウウオの不思議な卵を見つけたり・・・

ちょっぴり風が冷たかったけど、“道草上手”なNさんご一家のおかげで、たくさんの“春”を見つけられました。
ありがとうございました!(ちほ)


カヤック体験

『桜クルーズ』

曽原湖もちらちらとサクラが咲き始めました。

カヌー体験のジャングルクルーズコースは、ジャングルになる前に桜クルーズを楽しめそうです。
湖上で花見・・・なかなかオツな体験じゃあないですか。

今日は一足お先にカヤックで。
花見を楽しむにはまだ少し早いですが、ピンク色に染まりかけている木の下をカヤックでくぐると、「こんなところを通れるんだ」と歓喜の声。

今週末、いいんじゃないでしょうか。(りょう)

 

 2010年5月8日(土)

子供たちは元気です

『GW明けは静かな裏磐梯です』

先週の人出が嘘のような何時も通りの静かな裏磐梯です。
釣り人の姿も無く、ボート遊びの家族連れも五色沼周辺で遊んでるのでしょうか。

今日の曽原湖は正しくプライベートレーク!
周りに響くのはパドルを動かす時の「いち、にぃ、さん、しぃ〜アルソック」??の妙な掛け声。

風の冷たさはまだまだ残りますが子供たちは元気です。

曽原湖はプライベートレイク状態 来週からは林間学校の生徒たちが裏磐梯の主役になっていきます。(もく)


まだこんなに雪が残ってます

『安達太良らしさ満点』

たった中一日でずいぶん雪が減った印象。
とは言ってもまだこれだけ残ってますが。(写真1)

今日も安達太良にいます。
今日は走ってません。(笑)

皆さん「暑い、暑い」と登っていたのも束の間。
稜線に出れば、体が持って行かれそうになるほどの猛烈な風。

山頂にて 後ろから時折聞こえる悲鳴。
顔に当たる小石。
安達太良らしさ満点。

体が冷えるのでゆっくり堪能することはできませんでしたが、青空を背景に絶景が広がっていたのは確かです。(りょう)

 

 2010年5月7日(金)

クリーンキャンペーン

『曽原湖畔探勝路にて』

今日は観光協会主催のクリーンキャンペーンでした。

私達の担当エリアは、湖の周り1周4キロの曽原湖畔探勝路。
探勝路北側入口は雪がありましたが、それ以外は雪も溶けて歩きやすくなっていました。

この探勝路は高低差が無いので歩きやすく、トレッキング初心者の方にもお勧めのコースです。

曽原湖畔探勝路 今日は白いタムシバと紫色のスミレサイシンが咲き始めていました。

裏磐梯の山々は乾燥した茶色から、あっという間に黄緑色に変わってきました。
今週末はオオヤマザクラも見頃を迎えそうです。(まっちゃん)

 

 2010年5月6日(木)

山頂から牛の背へ向かう

『安達太良山を走ってきました』

安達太良の下見へ。

国道を猪苗代方面へ下っていると、あちこちサクラが咲いてるではないですか。
標高を下げるにつれ、咲きっぷりが見事。一部、葉桜になっているところも。

知らない間(ぼくだけ?)にサクラ前線は登ってきてたんですね。
いやぁ、なにせひさしぶりの下山(猪苗代に下りることをこう言う)ですから。

峰の辻からくろがね小屋へ向かう 途中、道路に設置されている気温計は、なんと29度!
そりゃTシャツ1枚で快適なはずだ。

さて、今日のルート。
奥岳登山口〜五葉松平〜山頂〜牛の背〜峰の辻〜くろがね小屋〜勢至平〜奥岳登山口。

ゴンドラ〜山頂間は、9割が雪または雪解けの川状態です。
しっかりしたハイカットの登山靴をオススメします。
さらに、軽アイゼンくらいあるとより安心かもしれません。
冬の目印もまだ残っていて紛らわしかったり、登山道がわかりにくいところもあるのでご注意を。

とにもかくにも。
走るにはちょいと早すぎました。(笑)(りょう)

 

 2010年5月5日(水)

午前のカヌー体験

『待て』

暑いぞ裏磐梯!
半袖でカヌー体験実施中!

そして、まだまだ雪が残るカヌーの出発地点は雪の回廊状態。
半袖と雪の回廊。こんなミスマッチもいいじゃない。

これでサクラが咲いてればさらにいいんですけどねぇ。(贅沢?)
カヌー体験でいつも立ち寄る無人島のサクラも、咲きそうな気配はまったくなく・・・。
木々はまだまだモノトーンの世界から抜け出すことができずにいます。

話は変わりますが・・・。
うちの猫は、食事のときに「待て」と言うと座って待ちます。
「いいよ」と言うまで食事に手をつけません。
「いいよ」の後のガッツキ方は凄まじいですが。(笑)

今年の裏磐梯の春は、まるでそんな「待て」状態かのように感じてます。
逆に、「いいよ」のタイミングでは、ぼくたちが想像できないくらいの凄まじい勢いで動き出すんじゃないかと。

怖いような楽しみなような。(りょう)

午前のカヌー体験 午後のカヌー体験


鳥はどこだ?

『トリ三昧』

今朝も早朝の五色沼へ。
バードウォッチング目的で参加なさったお二人だったので、最初から鳥に気持ち集中。

で、動物が見たいっ!と思わない無心さがよかったのか、鳥より先にリスに遭遇(笑)わーお!
そのうち目標が「オオルリとキビタキが見たい」と明確に。

あ、あれはオオルリの声。
声が近い! どこだ?
探すうちに遠ざかるさえずり。あああ・・・。

あっ飛んできた!
でも枝が邪魔。
今度は逆光で色がわからない・・・。
青い鳥はなかなか手強い。

キクザキイチゲ 熱心に双眼鏡使ってたら、ついに二人ともキビタキが見られました!
よかったです(笑)

続いて【ネイチャーガイドと歩く高原散歩午前コース】に参加してくださったお客さんとも、またまた鳥モード全開!(笑)

なんと枝に止まるサンショウクイを見てしまいましたっ!(大興奮)。
大抵は「ヒリリヒリリ」と鳴きながら上空を飛ぶ姿しかお目にかかれないのです。

で、写真は今日咲いていたキクザキイチゲです(鳥じゃなーい)。(まき)


あんこタップリ

『40年経った頃には』

今日も沢山の方とやせうま作りをしました。
参加頂いた皆さん、プログラム開催に際しご協力下さった皆さん、有難うございました。

数年前からやせうまを作っていますが、このGWの7日間でやせうま作りが上手になった気がします。
あと40年くらい経ったら、私にやせうまの作り方を教えてくれたおばちゃん達の様なイイ味が出せているだろうか…??

熱いからフーフーしてからね なんて。
自分が二十歳のつもりで言ってますが。

参加してくれた皆さんが、裏磐梯のそばの事、おいしかったやせうまの事などを思い出してくれる時があったら嬉しいです。

さぁ、今度は裏磐梯に何しに行こっか!
またどうぞ遊びに来て下さいね。(まっちゃん)

 

 2010年5月4日(火)

午前のカヌー体験(ジャングルクルーズ)

『裏磐梯にあの季節がやって来る』

雪解けがもう少し進めば、裏磐梯にもトレイルランニングの季節がやって来る。
滑り仕様だった体を少しずつラン仕様にしようかと、夕方近所をダッシュしてみた。

体が重い。
足が前に出ない。
アゴが上がる。

さ、小休止、小休止。(根性なし)
膝に手を置き、呼吸を整える。
噴き出る汗の一滴一滴が、アスファルトを染めていく。

午後のカヌー体験(無人島に上陸) ふと前方に目をやると、サクラが少しだけ咲いてるのを見つけた。
昨日のカヌー体験のときに曽原湖に浮かんでいたサクラの花びらは、こういうところから風に乗って飛んできたのかな?

少し体が楽になった。(ような気がした)
もうすぐ裏磐梯にもサクラの季節がやって来る。(りょう)

※写真はそれぞれ、今日の午前、午後のカヌー体験。


さわやかな高原の朝

『早起きバードウォッチング&ウォーキング』

ほんのり温かな空気。
聞こえてくる鳥のさえずり。
爽やかな高原の朝です。

今朝はNさんと【早起きバードウォッチング&ウォーキング】。
葉っぱが茂る前の今頃は、鳥の姿が見つけやすい。
鳥たちは繁殖期を迎え美しく鳴いています。
そう、バードウォッチングに最適な季節なんです。

双眼鏡を持ってなくても、この企画は無料貸し出しをしてます。
Nさんたちにも使っていただいて鳥を探してみました。

たくさんいましたよ!
ゴジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、オオルリの声、ミソサザイ、ヒガラ、ヤブサメ、ウグイスの声。
キビタキは2羽が縄張りを決めるバトル?してるのも目撃。

でもいちばん興味があったのはシジュウカラかな。
「うちの近所にいるみたい」帰ったらぜひ探してみてくださいね。
黒いネクタイがポイントです。(まき)

 

 2010年5月3日(月)

曽原湖が色とりどりのカヌーで埋め尽くされる

『あなたも悲鳴をあげてみませんか?』

曽原湖が、色とりどりのカヌーで埋め尽くされる。
曽原湖に、たくさんの笑顔の花が咲く。
曽原湖に、長短さまざまな悲鳴が響き渡る。(?)

まだ芽吹いてもいないので"ジャングル"ではありませんが、カヌー体験恒例の「ジャングルクルーズ」実施中!
冬の間の倒木などで、昨年とは微妙に難易度が変わってます。

「うおっ!」
「キャー!」
「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」

さ、あなたも曽原湖で悲鳴をあげてみませんか?(笑)(りょう)


子供たちも大活躍のやせうま作り

『1時間だったら丁度いいから』

朝9時半からのプログラムに参加した女性が「主人がレンゲ沼で写真を撮っている間、私はやせうま作りをするんです。」と教えてくれました。

なるほど。
私も写真を撮る時は、じっくり時間をかけてしまいます。
1時間という時間を決めて、それぞれ有意義な時を過ごす。こんな時間の使い方もいいですよね。

このご夫婦はやせうまを食べてから、別の目的地に移動されたようです。

やせうまを形作る 今日は家族連れの参加者も多くて、子供達も大活躍のやせうま作りでした。

火気厳禁のサイトステーションですが、今回は七輪を持ち込んでいます。
焼きあがったやせうまを乗せてみますか?と聞くと、皆さんは面白がって網の上に乗せます。

昔は囲炉裏で焼いていたものだし、炭火で焼くとさらにおいしいんですよ。
機会があったら今度こそはこの七輪で。

また裏磐梯でお会いできると嬉しいです。(まっちゃん)


静かな曽原湖を滑るように進むカヌーとカヤック

『これも自然の贈り物』

うっひょー。
この青く、白く輝く水面。
ここちよい風を受けながら、静かな曽原湖を滑るように進むカヌーとカヤック。

雪解け凍り解けして日が浅くて、まだ魚の姿は見えませんが、冷たい水もこんな日だから「気持ちいーべした」の一言です。

まだまだ雪山気分の抜けなかった4月でしたが、5月になって一気にグリーンシーズンモードに突入です。

残雪を見ながらのカヌー体験。これも自然の贈り物 緑こそ少ないですが、湖面には桜の花びらが少し浮いていました。
「今年咲くのは5月中旬だべ」なんて話していた矢先でしたが、さてどこから飛んで来たのでしょう。
まったく検討もつきませんが、春の早足が山々に木霊するようです。

残雪を見ながらのカヌーも普通の年では楽しめません。
これも自然の贈り物です。(あかぬま)

 

 2010年5月2日(日)

食事は景色が優先

『5月でもここはまだ冬なのだ』

青空が歓迎の証。
小屋の裏、飯豊連峰がドドーンと見える場所で食事をとることにした。
風は少しだけあるものの、寒さより景色が優先の面々。

まずはノートラックのオープンバーンを短めにいただく。
普段は目一杯楽しむこのバーンも、今日のメインではないので、この先へのアプローチにだけ使うという贅沢。
急に板を掴まれることもあるが、雪はそれほど滑りにくくはない。

このおいしそうなバーンも今日のメインではない ちょいと足を延ばして2本目のオープンバーン。
帰り道を考えると山の裏側になってしまうが、しんどさよりも楽しさが優先の面々。
こちらもノートラック。

登り返していると、登山者が一言・・・「ごくろうさま」。
滑らない人には、せっかく下ったのに苦労して登り返す姿は滑稽でしょうねぇ。(笑)

再びあのピークまで登り返すと、雪がはらはら舞う。
なのに、空は青い。なんだか不思議な光景。
5月でもここはまだ冬なのだ。

帰り道はミズバショウ咲く木道歩き そして、おまちどおさま。
今日のメインディッシュ、超ロングツリーラン!
(いや、木が長いわけではなく・・・)

いやぁ、やっぱり木があると燃えるねぇ。
頭を下げて、腰振って。体を反らして、お腹をへこませて。ときには枝も使う。
とにかく、木をかわして、かわして、かわしまくる。
この忙しさがたまらない。

帰り道は藪こぎトラバースにミズバショウ咲く木道歩きなどバラエティに富んでいるものの、まだまだ行けるぞバックカントリー。(りょう)


そば粉を練る

『おいしいですか〜?』

ようやく暖かくなりました。
裏磐梯サイトステーション前の広場でくつろぐ人達も気持ち良さそうです。

今日のやせうま作りは、アウトドアとパン作りが趣味という女性のお客様とのスタートとなりました。

裏磐梯の蕎麦の話、趣味の自転車の話等など・・・。
おしゃべりをしながらそば粉を練っているとリズミカルに手も動いて、おいしいやせうまが出来ます。

焼きたてのやせうまで「幸せ〜」 今日は本当に天気が良かったので、サイトステーションのコーヒーもオーダーし、二人声を揃えて「幸せ〜!」と言いながら焼き立てのやせうまを頂きました。

家族連れのお客様ですと、一番張り切っているのはやっぱりお子さんです。
一人できれいな形のやせうまが作れると大満足!
初めて食べるやせうまのもっちりしたおいしさに、またまた満足!

自分で作ってそれを食べるのは、ちょっと達成したという満足感?
おいしさも増すんですよね。

張り切るチビッコたち そば粉のおやつ「やせうま」を作ろう!はGW最終日の5日まで開催しています。
皆さんどうぞお気軽にご参加下さい。(まっちゃん)


磐梯山をバックにカヌーを漕ぐ

『今日も曽原湖でネイチャーカヌーです』

昨日は修行の様な寒さの中でのネイチャーカヌーでしたが、今日は打って変わって晴天&微風でのカヌー体験で。

それでも相変わらず気温は低めで、参加者はフリースや薄手のダウンジャケット等で防寒しながら「湖上の人」になっていました。

それにしても子供は元気ですね。

晴天&微風のカヌー体験 水温4℃もなんのその!
冷た〜いと言いながらバシャバシャ水遊びしてました。

さっ〜て明日は・・・やっぱりカヌーしてます。(もく)

 

 2010年5月1日(土)

カヌー体験スタート!

『GWスタート! ネイチャーカヌー体験もスタート!』

ニュースでは高速渋滞〇〇km、東北新幹線乗車率110%!
下りのピークは3日迄。
Uターン渋滞は3日から・・・・

あれ?滞在しないの? と言う疑問はさて置き、今日からネイチャーカヌー体験が始まりました。

手がしびれるほどの水温(4℃)、低めの気温、時折強く吹く風、入り江に浮かぶ残雪(氷?)、そして雪に覆われた磐梯山・・・
絶好?のカヌー日和のスタートです。(もく)


磐梯山

『サイトステーション周辺の探勝路』

やせうま作りのプログラムで、裏磐梯サイトステーションに詰めています。

ようやく暖かくなり始めた昨日、プログラム時間の合間をぬって休暇村探勝路とレンゲ沼周辺を歩いてきました。

足元は長靴!
コースは乾いている所もあれば、どかっと雪が残っている所もあります。

休暇村探勝路ではミズバショウが咲き始めていました。 今年は残雪が多いので、サイトステーション周辺のトレッキングコースでも長靴が丁度いいのです。

休暇村探勝路では水芭蕉が咲き始めていました。キクザキイチゲもかわいかったなぁ。

レンゲ沼1周の探勝路は、今朝除雪されました。
随分歩きやすくなりましたので、どうぞサイトステーションを拠点にのんびりしに来て下さい。

もちろん、やせうま作りのお客様もお待ちしております!(まっちゃん)