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※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。


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 2010年3月31日(水)

桧原湖上にて

『森と桧原湖上“有終の美?”ネイチャーツアー』

午後は、M母娘さんと「森と桧原湖上ネイチャーツアー」へ。

M娘さんは、2月20日不動滝ツアーにご参加されて、今日はお母様を連れて来て下さいました。
んふふ。スノーシュー、味を占めちゃいました?(笑)

前回は極寒期でどんどん降ってくる雪の中でしたが、今日はほんとにおだやかで、桧原湖上では心地良い風が吹いていました。

磐梯山も午後の光を浴びて、ぴっかぴっかに一層磨きがかかったよう。
・・・ここから見られる磐梯山も今シーズンは間もなく見納め・・・こんな好天に恵まれて・・・“有終の美”とはまさにこのこと?(笑)

脱兎の跡 途中、ノウサギがまさに脱兎のごとく走り抜けていったのを目撃できたのも、超ラッキー!でした。
カラ類(野鳥)の各種さえずりも聞き分けられたり、アオゲラさんが動き回ってるのも見られたり・・・ネイチャーツアーらしさ満開・・・“有終の美”だからこそ?(笑)

「雪の中を歩くなんて、ほんとに自信がなかったけど、思ったより歩けました。よかったです」

・・・お母様、お話を聞く限りですが、前回お嬢さんと雪の中を歩かれた場所が厳しいところのようですヨ(笑)。
自信持ってくださいませませ。

また、ご自身の力試しに、いえ、純粋に楽しみに(笑)、雪中歩きにきてみてくださいね〜(^^)〃。

さてさて。
毎日開催プログラムは、本日がいちおう最終日。
お陰様で無事に迎えることが出来ました。

もくもくにレンタルを戻しに行ったら、受付窓口係=すえみさんから力強いお言葉が。

「雪はまだいっぱいあるし。日時指定のツアーもやってるし。
条件が良ければ、まだまだツアーやりますからね♪」

・・・そんなわけで、毎日開催と同じコースでスノーシューをやってみたい方、ぜひ一度お問い合せ下さいませませ。(ちほ)


磐梯山をバックに

『裏磐梯的3月晦日のお花見でした』

お日様ぽかぽか、風もなく穏やかな、三月晦日となりました。
午前は、Eご夫妻と「初めてのスノーシュー体験ツアー」へ。

「まさかこんなに雪が残ってるなんて思ってなくって。突然だけど、やってみようってことに(笑)」

・・・東京じゃお花見シーズン真っ盛りですものね。
“突然”も大歓迎です(笑)。

裏磐梯のサクラはまだまだ先ですが、雪景色の中でほころんでいるハンノキの仲間やヤナギの仲間の花をみつけながら、野鳥たちの声をたのしみながら、野生動物の痕跡をみつけながら、の〜んびりの〜〜んびり、歩きました。

「寒い中歩くのはおっくうだけど・・・天候に恵まれて、気持ちよかった」

・・・わーい、よかったです。
またのんびり歩き、しましょう〜〜(^^)〃。(ちほ)

 

 2010年3月30日(火)

瑠璃沼(左)と弁天沼(右)

『美しき青き五色沼』

昨晩、雪が積もりました。
3月の終わりに、まっさらな雪の五色沼を歩けるなんて、今日のお客さんは、なんてラッキー。

凍ってた沼もすっかり溶け、沼の青や緑色が、白い雪でますます鮮烈な印象。さざ波キラキラ。
やっぱり五色沼は裏磐梯を代表する美しさだなあ・・・。

写真は今日の瑠璃沼(左)と弁天沼(右)です。(まき)


雪中リンボー!

『テレマーク・de・雄国“リンボー”ツアー(なんだそりゃ)』

昨日の夜から良い感じで雪が降り、冷え込んでくれました。
日中も空気ヒ〜ンヤリ、真冬の様相。
全国ネットのテレビ等では、お花見情報で盛り上がってますが、まだまだ雪遊び絶好調の裏磐梯です。

そんな午後は、まきねえさんとりょうにーちゃんと、子鹿ちゃんテレマークスキー雄国沼・絶景ツアーに行ってきました。

本日も絶景! 嗚呼、一年ぶり。
猫魔スキー場から一歩バックカントリーへ踏み出した途端、不適な笑いが高らかに(笑)。
テンションあがりまくりです。
だって、パウダー!!!なんですもーーん。

子鹿ちゃんたちは、超ご機嫌で、滑ったり笑ったり登ったり、一部転んだり(誰とか追求しないように)・・・新雪の上にトレースを刻んでいったのでありました。

さて、今日のお遊びは“雪中リンボー”。
お手本はりょうにーちゃん。

【1】腰に手を当て、バーの高さを確認しつつ、高度を下げていきます。
【2】膝をやわらかく曲げつつ上体をぐんぐんそらしつつ、バーを見極めます。
【3】笑顔でフィニッシュ!完璧です。

・・・写真を見て胡散臭いところをチェックしましょう(笑)。

おまけ写真:本日も絶景!!でした。(ちほ)

 

 2010年3月29日(月)

中瀬沼展望台にて

『慣レテッカラ大丈夫ダ(笑)』

今日は、お隣の喜多方市から公民館のグループ・友歩クラブさんが雪遊びに来て下さいました。

ほぼ全員ゴム長装着でご到着。
みなさんサマになってる! さすが〜!

スノーシューもオススメしてみたのですが、「大丈夫ダ。慣れてっから」と頼もしいお返事いただきましたので、さくさくっと(ときどき雪に穴を開けながら)中瀬沼の展望台まで行ってみました。

「いやー、こんな雪あるとは思わねかったね〜」
「こんなとっから雪の磐梯山を見るのは最後になっかもしんねな〜(笑)」
・・・いやいや、歩く様子を見る限り、全っ然、お元気です!

お近くですから、四季折々、M字の磐梯山(と櫛が峯)に会いに来てくださいね(^^)。
(喜多方からだと磐梯山の姿がだいぶ違って見えますです。はい。)

んでもって、ぜひ次の雪遊びはスノーシューをご体験ください。
今回、踏み入れなかったところへも、ざっくざっくと分け入ることが出来ますから〜〜(笑)。(ちほ)


雄大な火口壁

『一番幸せな気分にさせてくれるコース』

この景色。
誰もいない雪原を歩く喜び。
なんど来ても飽きる事のない雄大な火口壁。

こんな日は、裏磐梯の冬、一番幸せな気分にさせてくれるコースです。

沢山の動物達の足跡。
野鳥のさえずり。

新雪を踏みしめながら、火口壁の奥に進みます ふわふわの新雪を踏みしめながら、火口壁の奥に進みます。
硫黄の匂いが風に乗って鼻をくすぐります。

Kさん達と、静かな極上の磐梯山を楽しんできました。
まだまだ冬の魅力は尽きません。(あかぬま)

 

 2010年3月28日(日)

不動滝にて

『不動滝ツアー〜静寂をひとりじめ〜』

午後からなんだか薄暗くなって、こまかーい雪が降ってきました。
空気も一気にヒンヤリしてきた午後、Iさんと不動滝ツアーへ。
わーい、今日もノー・トレース♪

新雪は爪にくっついてきて重くなったけれど、誰の足跡もないところを歩くのは、ほんとうに気持ちいい。

滝へのアプローチがだんだん厳しくなってきていますが(足下の雪に穴があいたり亀裂がはいってたり)、慎重に歩を進め、静かな静かな不動滝をひとりじめできました。

・・・こんな静寂をひとりで楽しむのも、贅沢だなぁ。

Iさん
不動滝は全部が凍り付く訳じゃありませんが、滝壺が凍ってブルーアイスが見られるのは極寒期になります(2月中旬〜3月上旬。天候等により異なる場合もあり)。
いつかまた、滝の様子を見に来ていただけると嬉しいです。

足の調子がもっともっと回復するよう祈ってます。
無理なく野歩き山歩きを楽しんで下さいね(^^)〃。
ありがとうございました。(ちほ)


はいポーズ!

『初めてのスノーシュー体験〜狂喜乱舞(笑)な2時間〜』

やっほう、今日もうっすら雪化粧♪
ここ数日、よく冷えてる裏磐梯です。
午前は、Fさん、Aさんチーム、総勢8名のみなさんと、「初めてのスノーシュー体験ツアー」へ。

みなさん、まさに人生初のスノシューということで、やってみる前は、本当に色々考えてくださってるようです。

「スノーシューって、いったいどんな感じなんだろう?」という漠然としたことから、「何を着ればいいのかしら?」「ふつうの靴で大丈夫かしら?」という具体的なことまで。
・・・そんなこんなも含めて、まずは“体験”ですから〜。

服装などについてもざっとお話しして、靴も整えてもらって、スノーシューを装着、注意事項を確認して、いざ出発!

雪の上には動物さんの足跡がいっぱい。
その跡を追っかけ、流山を登ったり下りたり。
登るとき、下るときの、ちょっとしたコツも伝授します。

オッカナビックリ様子を見ながら慣れていく方、あっという間に体得しちゃう方、もれなく笑いをとりにいく方・・・大勢で遊ぶとそんな個性も見えてくるからオモシロイ♪

「おっ、おもしれぇーっ」
「きゃああっ 滑ったー!!」
「どあーーーっ つっかかったぁ!!!」
「なんでこうなっちゃうんでしょう〜〜」

・・・雪のおかげかみなさんのキャラクターのおかげか(たぶんどちらもデスね)、誰かが雪にまみれるたびに狂喜乱舞(笑)、明るい笑い声が響き渡ったのでありました。

「やってみる前は、ただ雪の上を歩くだけだろ〜?なんて話してたけど、すっごいオモシロかったね〜〜〜」

・・・わーーーーい♪ 良かったです。
楽しい時間になって本当に良かった。
ありがとうございました!また遊びましょー(^^)〃(ちほ)


晴天の雄国沼スキーツアー

『週末は晴天&パウダー』

あまり良くない予報がでていた週末の天気ですが、これが良い方にハズレてご覧の通り土曜日は晴天、薄く積もったバーンは思わず「ほぅ〜!へぃ〜・・・」と歓声が上がるほど。

参加者のレベルが揃っていたこともあり雄国沼までの降りはあっと言う間でした。
午後から少し崩れてきたので少し早めの温泉で初日終了。

パウダーな西大巓スキーツアー 日曜日は前夜からの積雪でパウダーな予感で西大巓へ。
登りの雪質に期待が膨らみ1時間半で頂上に着いてしまいました。

3月下旬にこのパウダー?、と参加者笑顔のツリーラン。
2日間大満足の裏磐梯でのレギュラースキーツアー最終日でした。(もく)

※磐梯吾妻スカイラインは4/8オープンします。今度は浄土平のオープンバーンが皆さんをお待ちしてます。


天上の楽園、雄国沼を目指す

『雄国沼絶景スノーシューツアー』

2月上旬、吹雪の雄国沼絶景ツアー
3月中旬、雨のピークハントツアー
今シーズンの雄国沼はこのままでは終われない!

11人のスノーシューイストと2人のガイドは、天上の楽園、雄国沼を目指す。(写真1)
霧氷の花咲く森は、まるで我々を歓迎してくれているかのようだ。

王様ブナにご挨拶 ときにふと立ち止まってはカメラのレンズを向け、ときに気持ちのいい斜面を駆け下る。
王様ブナは森の中にひっそりと佇み(写真2)、雪面や樹上には動物たちの営みが感じられる。

雄国沼の上を自由に歩き回り、寝転がる。
そんな皆さんの姿は、ここが沼の上ということを忘れさせる。
さぁ、今日のランチの場所はすぐそこ。

今日一番のキツイ登りも、雪屁を踏み抜いて遊びながら(よい子はマネしないでね)進めば、少しは気が紛れる。
ふり返れば眼下に広がる絶景も、疲れを忘れるには十分だ。(写真3)
ほら、今日の最高到達点でもまだまだ元気。(写真4)

が、ここからの下りはまだまだ長い。
「秘技・犬神家」(ツアーに参加された皆さんにしかわからないですね(笑))完成までの道程もまだまだ長い。
そして、裏磐梯の冬もまだまだ長い。

つまり、スノーシューのシーズンはまだまだ終わらない。
皆さん、次は4月の「春の浄土平を歩こう」でお会いしましょう!(笑)(りょう)

ふり返れば眼下に広がる絶景 雄国山頂にて

 

 2010年3月27日(土)

目の前のイエローフォールがはっきり見えない

『挨拶は大事』

午後のイエローフォールツアー。
磐梯山も櫛ヶ峰もくっきりと見えていたのは、出発するときだけ。

雪がちらついてきたと思ったらどんどん風も強まり、あっという間に真冬の様相。
ときに目も開けていられないほどの吹雪。

イエローフォールでは写真を撮るのも一苦労。
何せ、目の前にあるイエローフォールが見えないんだから。

これはアレか。
昨日会った、雄子沢の"オシックス"(カモシカ)にちゃんと挨拶しなかった報いか。そうなのか?

うー、天気がよかった午前中に行ってたまきさんがうらやましい。(まきさんの日記参照)
うーん、仕方ない。Gさん、明日の「雄国沼絶景ツアー」に期待しましょう。

そんなこんなでさっさと帰路につく。
森の中に入ってしまえばこっちのもの。
下りで滑って遊びながら帰りましたとさ。(りょう)


360゜絶景!

『大快晴のち吹雪』

今日も今日とてイエローフォールツアー!
午前中に、もくもく自然塾チョー常連のMさんとお友達とで行ってきました。

いやぁ大快晴。
常連Mさんはこんな上天気に当たった事がなかったそうで、もー大喜び。よかったですね!
「後ろにも目が欲しい」(笑)確かに360゜絶景でしたっ!

レンゲ沼で記念撮影 午後はこのおふたりと初スノーシューのKさんとで、桧原湖上ツアーへ。

と、なぜか突然、吹雪。
桧原湖に向かったら猛烈・痛烈・吹雪。
Hさん「修行かと思いました」 まったくね(笑)。

また森に戻り、レンゲ沼で記念撮影。
「えー、もう終わり?」
そう、楽しい時間はあっという間(笑)。
また来てくださいね〜。(まき)

 

 2010年3月26日(金)

トレースなしの新雪ツアー

『新雪・貸切ツアー』

イエローフォールが流れても、ツアーは開催中!
今日もYさん親子と行ってきました。

一昨日の夜から雪模様。
春めいてた一昨日のツアーから、またまた冬景色に。
しかもトレースなしの新雪ツアー。
爆裂火口は貸切!(あ、りょう君も歩いてたね。笑)。

午後のツアーもYさんたちだけだったので、お昼は一緒に、裏磐梯高原ホテルで山塩ラーメンを食べました。
桧原歴史館の元祖・山塩ラーメンも美味しいですが、ここもオススメ。
テーブルに飾られたフリージアがいい香りでした。

不動滝もまたまた新雪and貸切ツアー。
今日もスノーシューファンが増えましたよ〜(笑)(まき)


今日の山メシはここで。目の前に櫛ヶ峰。

『山メシの時間』

山メシの時間が好きだ。
ここで言う山メシというのは、山での食事のこと。

天気がよかろうが、吹雪いていようが、その時間が好きだ。
下界ではしょーもないメニューも、山では魔法がかかったようにごちそうになる。
日常とはかけ離れたこの空間がそう感じさせるのだろう。

山頂は展望なし 今日のランチはここで。(写真1)
なんでここかというと、ここより標高を上げると完全にガスの中だから。
景色が楽しめる限界ライン。

結局一日誰にも会わず、トレースも一切なかった。つまり、今日この山レストランは貸切ということだ。なんて贅沢な山メシ時間。

「うめーーーーー!」

独り言。別に恥ずかしくない。
そして、今日の独り言はこれだけじゃない。

目的のあの斜面はよかった 「いゃっほーーーーー!」

自然と声が出るのだから仕方がない。
いい斜度、程よい樹間、そしてパウダー。
止まるのがもったいない。
一気に700mほど標高を下げた。

山頂ではまったく展望がなかった(写真2)ものの、今日の目的のあの斜面はよかった。(写真3)
山メシも大事だが、やっぱりこっちの時間も大事。(笑)(りょう)

 

 2010年3月25日(木)

青沼にて

『五色沼“下りを求めて脱線”ツアー』

昨日の午後「イエローフォールツアー」に参加されたHご夫妻、今日午前は「五色沼ツアー」にご参加いただきました。連日ありがとうございます。

朝、空から落っこちてくるのは雨。
止んでくれるかなぁ、せめて霙になってくれたらなぁと願っていたら、8時ころには雪に変わってくれました。やったネ!

スタート時には、昨日までの色んな足跡を見事に雪が覆って、美しいノートレース五色沼を歩くことに。んふふ、気持ちいいですねー。

歩きながら色々お話を伺っていると、奥様からこんな一言が。
「スノーシューは、ほんと下りが楽しくって♪ 昨日はね、長〜いおしり滑りをして、すご〜く面白かったです。」

・・・あっはー。ほんとそうですよね。下りの特にアレがお気に入りですか(笑)。
五色沼ではアレほど長いのはご用意できませんが、カワイイのを幾つか・・・

ということで、8つの沼めぐりの合間に、下りを求めて脱線。
この時期は足下が抜ける可能性がとても大きいので慎重かつ大胆に・・・あ、私が落ちました(爆)。
ガイドが落ちたらそれは放して、避けて通ってくださいねー(^^;。

雪に隠されたトラップをかわしつつ、時間とともに重くなる雪も味わいつつ、各沼の色と新雪の白がおりなす美しい景色と、楽しい下りを満喫されたお二人でした。

次はぜひ極寒期においでください。
パウダーを蹴散らしに参りましょう。
もっとタノシーこと間違いなしですから!(ちほ)


ミズバショウが咲きました

『ミズバショウが咲きました』

そうそう、昨日書き忘れてました。
森の中にひっそりとミズバショウが咲いてました。

場所は・・・内緒。(笑)
雄国沼絶景ツアー」で天気がよければ見られます。(りょう)

 

 2010年3月24日(水)

視界良好、3月らしいのどかなツアー

『朝日と飯豊』

銅沼を渡り、大岩地帯を越え、たどり着いたイエローフォールは、今日も水音をたてて流れていました。

火口壁は茶色い肌になりつつあります。
ヤナギもぽわぽわ芽吹き始めました。
やわらかい雪にやわらかい風。
いたるところ春のきざし。
3月らしい、のどかなツアーでした。

今日は青空ではなかったけれど、とても視界がよかったです。
朝日連峰も、飯豊連峰も真っ白に眺められました。
Hさん、コレってなかなか幸運ですよ。(まき)


稜線から見下ろす雄国沼

『この絶景をご覧いただきたい!』

またも下見は絶景か・・・

明治神宮の掘り出しを終え、ちほねーさんと昼から雄国沼へ。
28日の「雄国沼絶景ツアー」の下見です。
(まだ空きがあるようなので、お早めにお申し込みください!)

今シーズンの雄国沼スノーシューツアーは、2月の絶景ツアー、3月のピークハントツアーと2戦2敗。とほほ。(プライベートガイドは除く)

西の空に浮かぶ飯豊 ボードツアーの日は割といい天気に当たるのに、スノーシューツアーの日はなぜかハズレるんですよねぇ。

そして、下見のときも当たるのです。
稜線から見下ろす雄国沼。西の空に浮かぶ飯豊の存在感。いいですね〜。
これを28日に皆さんにご覧いただきたいんですよねぇ。(りょう)


明治神宮発掘中

『裏磐梯の明治神宮』

先日まきさんが見に行った裏磐梯某所にある「明治神宮」。
大きな岩に"明治神宮"と掘られていたわけですが、その岩が崩壊し、"治神"の文字しか見当たらないらしいのです。

ぼくが見に行ったのはたぶん5年くらい前だったと思いますが、「こんなところに本当に明治神宮が」と驚いたのを憶えています。
その明治神宮がたいへんなことになっているというのです。

明治神宮に向かう途中で会った巣材(?)をくわえたリス まきさんから「残りの文字を掘り出しに行こう」というお誘いを受け、観光協会のNさんとちほねーさんと4人で発掘隊を結成しました。(まきねーさんの言うことには逆らえません)

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

とはスラムダンクの安西先生もおっしゃってますが、限られた時間の中でその心意気で頑張ってはみたものの、残念ながら"宮"の字しか見つかりませんでした。

裏磐梯の貴重な歴史遺産がこんなことになってしまったのは非常に残念なことです。(りょう)

※写真は、明治神宮発掘中、明治神宮に向かう途中で会った巣材(?)をくわえたリス。

 

 2010年3月23日(火)

雪のバラ

『不動滝“プチ冒険”ツアー(^^)〃』

新しい雪が良い感じで載っかってくれました♪
ふたたび細かい雪が落ち始めた午後、Sさん3世代お嬢さんズ(^^)とご一緒に、不動滝ツアーへ。

傾斜の急なところから転がり落ちてまあるくなった雪の塊がたくさんみつかって、「雪のバラみたいね!」と感激したり(ロールケーキに見立てないあたり“お嬢さん”なのですヨ(^o^))。(写真1)

雪の上にたーくさん残された動物の足跡をみつけて、「これはだれ?どっちにいったの?」と追いかけてみたり、追いかけた先に食べ跡を見つけたりしながら歩いていると、あっという間に不動滝が現れました。

不動滝にて 滝が間近になったところで、最年少Aちゃんは「コワイ!」と足がすくんじゃいました。
ガイドが足場を確かめて安全を確認しているのですが・・・

足をおくところはちょっと狭いし、雪の塊に穴はあいてるし、雪のすきまから岩や水の流れが見えたり、勢いよく落ちてくる滝の音は大きいし・・・コワイと感じるのはむしろ当然なのかもしれません。
オッカナビックリしながらも、ゆっくりゆっくり歩を進め、みんなで滝のそばに立つことができました。がんばったね!(写真2)

復路は、ほっとしたのか、お嬢さんたちの笑顔も満開。
落葉樹の森を下るところは、Aちゃんも一番元気で、駆け下りたり、サルナシのつるにぶら下がって遊んだりしてくれました。

「えっもう終わり?」
「おもしろかったー!」
「ほんと楽しいですね、スノーシュー!」

・・・わーい、初めてのスノーシュー体験、楽しんでいただけてほんとに良かったです。
大人のお嬢さんもAちゃんも、みんなでまた“プチ冒険”しましょうね♪(ちほ)


猫魔平レディースデー

『レディースデー』

もくもく自然塾の、申込み受付や事務を担当するスエミさんは、仕事柄フィールドに出る機会が少ないです。
でも、ツアーに行く場所を自分も知っておきたいと言って、シーズンに1度は一緒に歩きに行っています。

じゃあ、スタッフやスタッフの家族も誘おう・・・と、もくもく自然塾女性陣で遊びに行くのを【レディースデー】と呼んでいます。

今日がその日。
今年は猫魔平スノーシュー。
赤沼さんちのタフな小学生Yちゃんも、終了式すんでからやってきました。

景色には恵まれなかったけど、猫魔平のハイライトであるブナの森で、新雪を駆け降りられたのは最高に気持ちよかったなあ。
裏磐梯日記にもたびたび登場する、中に入れるブナや、シナノキにもご対面。みんなで楽しんできましたよー!

スエミさん、いままで以上に猫魔平をオススメするかもね(笑)(まき)


双竜のイエローフォール

『双竜のイエローフォール』

東京で桜が咲いても、まだまだやってますイエローフォールツアー
この裏磐梯日記で、この冬のダメなイエローフォール(笑)の写真をさんざんお見せしてきたので、もう行っても仕方ないと思っていた方も多いのではないでしょうか。

確かに見事なイエローフォールだけが目的の方にとっては残念な状態です。が、なんのなんの。
今日のイエローフォールは、世にも珍しい"双竜のイエローフォール"。(笑)
いや、単に真ん中に水が流れてるだけなんですけどね。しかもほとんど白いですし。(笑)

今日ご参加いただいたYさんは、年齢はもちろんのこと山の経験でも大先輩。
過去の山行やこれからの山行、都会での子供たちとの自然観察会の話など、完全貸切(!)の爆裂火口で山談義に花を咲かせました。

流れで昼食までご一緒させていただいたのですが、昭和29年のオーストリア製のアイゼンの話など魅力的なお話をたくさん聞かせていただきました。
逆にぼくのがほうが楽しませてもらったような・・・ありがとうございました。(笑)
明日の五色沼も楽しんでください。(りょう)

 

 2010年3月22日(月)

イエロー砂フォールにて

『イエローフォール復活?!いやこれは黄砂でした(^^;)』

昨日の大荒れ吹雪は黄砂もつれてきていました。
おかげで、今日のイエローフォールツアーは、火口壁も櫛が峯も、見える世界はすべて黄色かった。
崩れ落ちていたイエローフォールも復活か?!と思えるほどの黄色さ(笑)。
スゴイ量の黄砂が届いたことがよーーーく分かりました。

それにしても、この時期に適度な積雪量でラッセル体験しつつも歩きやすい雪に恵まれました。

スノーシュー経験者のSさんご夫妻
「こんなに身軽に歩けると、ほんと楽しいですね〜」

・・・雪中キャンプの装備は必要ないですからね〜(笑)。
そんな強者のお二人には、半日コースでは物足りなかったかしらん。

火口壁も黄色いぞ Sさんに誘われて参加されたスノーシュー初体験のYさんご夫妻
「いやー、こんなに楽しいものとは!」「もっと歩きたい〜」

・・・体力に自信がないなんておっしゃってましたが、全く問題なく(笑)。
つぎはぜひブナの森を歩きましょうっ!

4人はほんとに仲良しで、ツアーの間ずっと笑い声が絶えなくて、私も本当に楽しかったです。
ありがとうございました!
また遊びましょう〜〜(^O^)〃(ちほ)


テンションが高い皆さん(笑)

『快適充実バックカントリー!』

バックカントリーステップアップ3days」3日目。
ピーカンで暑いくらいの1日目、猛吹雪の2日目ときて、さぁ、3日目はどうなる??

一言で表現すると、「丁度いい」。
暑くもなく、寒くもなく。
景色もそれなりに楽しめ、急斜面のハイクで汗をかくこともなく。
まさに両極端な前二日を足して2で割ったような。(笑)

板もしっかり走り、パウダーもあり。(写真2)
変化に富んだ3本のライディング。
初日の悪雪の記憶を払拭する満足感。
森の中に自然といい声が響き渡り・・・

パウダーあり(右上にスプレーが上がってます) 最終日にして、最も快適充実なバックカントリーツアーとなりました。
皆さん、お疲れさまでした。

さ、Step2をクリアされた方は次は4月のStep3ですね。
今年は雪が少ないとはいえ、まだまだツアーの催行には問題なさそうです。
いつだったかのような4月パウダーに期待しましょう!(りょう)


晴天の五色沼スノーシューツアー

『20年ぶり』

今日のお客さんは、小学生の時、学校行事として裏磐梯でクロカンをしていた。

「もしかして〇〇ですか?」
「そうです」

インストラクターのなかには、ひげもじゃで雪男みたいな人がいた・・・って、そりゃ、もくさんだ!(笑)
私は彼の年代のインストラクターをしていないが、彼の後輩たちとは何度もクロカンをした。
う〜ん感慨深い・・・とってもうれしい。

五色沼でいろんな質問を投げかけると、全問正解。素晴らしい。
20年ぶりに復習できましたね(笑)。

クロカンもスノーシューも、ぜひまた体験しにきてくださーい!(まき)

 

 2010年3月21日(日)

シナノキしーちゃんと

『猫魔平“猛吹雪スペシャルコースへようこそ”ツアー』

今日のスノーシュー猫魔平ツアーは、猛吹雪の中となりました〜〜っ。

朝のうちは雨だったのが、9時すぎから雪に変わり、待ち合わせの間に、風もどんどん強くなっていき、利用する予定だったリフトは止まってしまいました。

スタート時間を迎えてもリフトは動く見込みがない。
うむむ。それじゃ今日のツアーは“スペシャルコース”に変更です。
・・・つまり通常コースを逆に進むということで。

みんな真っ白 森の中に入っても、頭の上では木々の枝が大きく揺れ動き、ごうごうと風の音が響き、雪は勢いよく落っこちてきます。
その勢いが弱まる気配は一向になく、いやむしろ、猛烈になっていく一方か?!

こりゃーお楽しみランチもデンジャラスになりかねない。
ううむ。それじゃ今日のツアーは“猛吹雪スペシャルコース”に変更です。
・・・つまりショートカットして、センターハウスに戻ってからランチということで。

そんな猫魔平“猛吹雪スペシャルコース”ツアーでしたが、Fさん、Iさん、Haさん、Hoさん、Yさんの総勢16名のみなさんは、誰一人としてキャンセルされることなく、悪条件さえも楽しみに変えてらっしゃるような頼もしさいっぱいの強者揃い、「また来ますね!」と嬉しい一言を置きみやげにしてくださいました。

ありがとうございました!!
今度いらっしゃるときは良い条件になるよう祈ってま〜〜〜す。(ちほ)


寒太郎にも巨ブナあり

『猫魔が丘の寒太郎』

嵐の日。
奥不動滝は前夜からの大雨を考えて中止としました。
そこで、そんな日の為の「猫魔が丘の寒太郎コース」に行ってきました。

スキー場の山頂まで行くリフトは運行中止。
中間まで行けるリフトが動いているので、それに乗ってスタートしました。

空もゲレンデも全体が黄砂に覆われ黄色みがかった不思議な世界。
リフトを降りて目的の尾根を見ると、寒太郎コースの辺りから、ゴーゴーと唸り声の吹き抜ける音が響いてきます。
尾根の中に入ると、砂のように固い雪が吹き付けてきて痛いのなんの。

「さびー、ちびてー」

皆で顔を合わせると、こんな泣き言が口から出てきてしまいます。
薄暗い空と、黒々としたブナと、凍てつく風が独特の雰囲気を味わうことができました。
あったかい紅茶を用意していたのですが、飲む気にもならないぐらいの厳しい寒太郎コースです。

「早く下山して喜多方ラーメンでも食べましょうか」

みんなの意見がまとまったところで、すみやかに下山。
あー、あったかいラーメン旨かったですね。
参加した皆様、お疲れ様でした。
それにしても、独特な雰囲気の尾根でしたね。(あかぬま)

寒太郎尾根 薄暗い空と、黒々としたブナ、凍てつく風


弁天沼で笑顔のふたり

『強風でもスノーシューはできる』

強風、吹雪、荒れ模様。
スキー場のリフトは運行中止や減速運転になった。

スノーシューは歩くだけ。
だからリフトを使わないコースなら、どんなに強い風が吹いても遊べる。
森のなかを歩けば、風も弱まるしね。

今日のコースは、そんなスノーシューの強みを発揮できる五色沼不動滝

不動滝は雪解け水で大迫力! Uさんは、この冬、妹さんが五色沼ツアーに参加して、楽しかった話を聞いて、来てくださいました。ありがとうございます!

今日もどの沼も美しかったです。
やっぱり3月の五色沼はオススメだな。
吹雪はじめた弁天沼で笑顔のふたり。

今朝は黄砂で空が濁った色。
もちろん雪の上も、茶色になりました。
でも午後、不動滝に向かう頃には再び雪化粧。
荒れ模様バンザイ(笑)。

不動滝は雪解け水で大迫力!
これも3月ならでは。

Uさん明日も楽しんでくださーい(笑)(まき)


今日は滑りが楽しい!

『山の厳しさ、身をもって体験していただきましょう!』

バックカントリーステップアップ3days」2日目。
今日はメンバーが増えました。
さ、楽しく行こうじゃないですか。

ラン、ラン、ラン、とってもだ〜いすき、もうふ〜ぶき〜♪

そう、吹雪。ま、昨日があまりにもぬるすぎたので、こういうのもいいんじゃないでしょうか。

吹雪のハイクアップ 山の厳しさ、身をもって体験していただきましょう!

予定していたルートに向かうリフトが動いていなかった(それほど強風ということ)ので、ルートを変更。
天気が天気なので短めで。

それでもしっかり山頂へ。
置いといたボードが飛ばされるくらいの強風。視界不良。長居は無用。
過酷な環境ではあったものの、昨日とは違って滑りを楽しむことができました。(りょう)

 

 2010年3月20日(土)

日本一のブナ太郎

『日本一のブナ太郎ツアー』

今日は、年に三回開催される日本一のブナ太郎の冬ツアーでした。

水戸のナムチェバザールでのイベントでお会いしたUさん。
この日本一のブナ太郎に会うために、毎日開催スノーシュープランを全てクリアーし参加されました。

Mさんは、昨年の夏企画の締めにおこなわれた魚止めの滝ダイブツアーに参加され、今回はこの企画でお会いできて嬉しーです。

Nさんは、毎度、毎度のもくもくの常連さんで感謝です。

Eさんご夫妻は初めてもくもくのツアーに参加されたのが今回のこのツアーでした。

ブナ太郎は今日も立派に立っていました。
数百年同じ所から動く事もなく立ち続ける老木は、未だに力強く存在しますが、いつ倒れても不思議ではありません。
こんどの春の下見まで立っていることを願うばかりです。

帰りは、少し遠回りして帰ってきました。
天気が良いと、やはり歩きたくなってしまいます。
フレッシュなカモシカの貯めうんちとか、猛禽のノスリらしい個体が悠々と大空を飛んでいました。

なんとも素晴らしい一日でした。
参加された皆さんはいかがでしたか。(あかぬま)

洞から向こうを覗く スノーブリッジを渡る


磐梯山と猪苗代湖をバックに

『あちらを立てればこちらが立たぬ』

バックカントリーステップアップ3days〜基礎編〜」開催中。
バックカントリー初体験のお二人と一緒に、いざ、森の中へ。

ここのルートでこんなにいい天気に当たったのはひさしぶり。
ほーら、磐梯山。ほーら、猪苗代湖。(写真1)
ポカポカ陽気だし気持ちいいですねぇ。

森の中でのランチは、そりゃあもう快適。
Step1恒例のアイコちゃん(ビーコン)探しも汗ばむほど。(写真2)

アイコちゃん(ビーコン)捜索中 が、あちらを立てればこちらが立たぬわけで。
朝から気温が急上昇。暖かすぎて雪が腐り、まったくもって板が走らない!

ターンの必要がないくらいにスピードが出ない。
イメージとしては、サイドブレーキをかけたままアクセルを踏む、といったところ。
ブナの森の景色がゆ〜っくり流れて行く。

うーん、初バックカントリーがこの雪では印象が悪いなぁ・・・
今日はこんなですが、4月にパウダーなんてこともあるんですよ、裏磐梯は。
と、言い訳してみる。(苦笑)

明日の天気の荒れ具合がまた心配です。(りょう)


トリオ・ザ・カメラ

『トリオ・ザ・カメラ』

ちょっと暑いくらいで、最近降った雪は白くきれいで、春の雪山ヤッホー!的な、イエローフォールツアー

今日のお客さんは、しょっぱなから、首からカメラを下げていた。
2人目はザックからカメラを出した。
3人目もカメラを持っていた。

尻滑りヤッホー! 首カメラの人は、雪原から、先端だけが、ちょびっと出ているアカマツを、いたくお気に召して、雪に腹ばいになって撮影していた。
2人目はその姿を撮影していた。
3人目はそのスキに山を撮影していた。

そんな3人をガイドした私は、ヒジョーに愉快な気持ちにナリマシタ(笑)。
また来てくださいね〜(笑)(まき)

 

 2010年3月19日(金)

今日はクロカン

『爆裂火口ひとり旅』

素晴らしい快晴。
しかも新雪が積もった。

仕事が無いからって、家にいる場合だろうか?
いいや!
これは行かなきゃでしょ(笑)

今日午前の磐梯山爆裂火口は、私ひとりだった。
トレースはない。そして残されるのはマイトレースオンリー! キャー!(笑)

制約は何もない。
いつもツアーで行かない場所も滑ってみる。

爆裂火口 流れているイエローフォールの前をまっすぐ突っ切れば、髪がなびく。
風を切り裂く音が耳元でする。

最高!(笑)
まだまだツアーもいけるぞ!(まき)

 

 2010年3月18日(木)

奥に見えるのは鳥居

『カモシカがツリーラン』

今日はここへ。
奥に見えるのは鳥居。その後ろに祠が埋もれている。

昨日のようなおいしいパウダーとはいかないが、重めパウダーが悪くない。
ノートラックなのも尚よし。

板もしっかり走る。
こういうときのここのツリーランは難易度が上がるが、それをあえて攻める。
ボードコントロールが忙しく、板2枚分くらいの樹間を一瞬のストロークの繰り返しでかわすようなことがしばしば。
ヒヤヒヤするが、ゾクゾクする。その感じがたまらない。

後方をカモシカがツリーラン。
ボードのラインとカモシカのラインが交差した。(りょう)

 

 2010年3月17日(水)

トチの芽に獣毛

『季節の変わり目』

昨夜の嵐はおさまって、今朝は5cmあまりの新雪が積もってくれました。
お日様が出ているのに、風は冷たく、森の木々も雪化粧を残したまま・・・
とっても冬らしい景色に包まれました。

午後、Kさんご夫妻と、不動滝を訪ねてきました。

人間の足跡はひとつもなくて、あるのは、静寂と、動物たちの足跡と食べ跡(笑)。
今日の雪の上には、とっても綺麗(肉球や爪までくっきり!)な足跡がいっぱい残されていました。

トチノキの芽には、カモシカさんの毛??もくっついていたりして。(写真1)
新雪の感触とあわせて、そんな発見を楽しみながら、不動滝へ到着。

不動滝にて 滝壺の氷塊はすっかりなくなり、「あらあら、すごいところなのね」とオッカナビックリしながら、パチリ。(写真2)
(ガイドが足下をよくよく確かめてから、雪塊の上に立ってもらってます。)
勢いよくしぶきを上げて落ちる滝は、迫力を増したようです。
森歩き終盤の“天然ぶらんこ”にのっかるのも難しくなりました(雪の嵩がちいさくなっている)。

冬らしさが戻ったけれど、それでも確実に春へと向かっているんだなぁ。
今がまさに“季節の変わり目”の時なんですね。

「裏磐梯へは今回初めて来たのだけれど、とっても素敵なところですね。雪の渓流、なんて美しいんでしょう。すばらしかった。これから芽吹きの季節、きれいでしょうね。秋の紅葉も楽しみです。四季を通して見どころがたくさんありそうで・・・また来たいと思います」

・・・Kさんのように、移ろう時間を実際に見て触れて感じて、楽しみにしていただけるのは、ほんとうに嬉しいです。
ありがとうございました! またお会いしましょう〜(^^)〃(ちほ)


新雪と霧氷に恵まれた猫魔平スノーシューツアー

『新雪と霧氷』

昨日は雨。
夜には強風が荒狂い、気温が下がった。

その翌日の猫魔平ツアーは、真っ白な新雪と霧氷に恵まれた。
3月も半ばを過ぎて、これはかなりラッキー。

今日も冷たい風が吹いていたが、風は時折、青空と太陽の光を見せてくれた。

TさんもWさんも、今日が初スノーシューでした。
いい日に当たってよかったです。(まき)


霧氷の森では心が洗われるようだ

『雪上を踊るようなマツコデラックス』

しばらく歩くほうのガイドばかりで、なんと9日間滑ってない!
そろそろ禁断症状(?)が出るころか・・・

ほら、出た。

夢の中で山滑ってる。
おー、ツリーラン、サイコー!
あーあ、夢の中でも転んでる。

ん?
後ろから追いかけてくるのは誰だ?
マ、マツコデラックス・・・?

目が覚めた。

そんなこんな(どんなだ?)でひさしぶりの山ボード。
今朝、車にモッサリと積もっていた雪は重かった。
期待せずに山に行ったら見事に裏切られた。

パウダーだ!
ひさしぶりの浮遊感。ひさしぶりのスプレー。
そうそう、雪上を踊るようなこの感覚。
マツコデラックスは追って来ない。(りょう)

 

 2010年3月16日(火)

幻想的なブナの森

『奥不動滝の下見』

週末のツアーの為に、もくもくスタッフ4名と共に奥不動滝の下見をしてきました。
約一名(昨夏シャワートレッキングで大活躍したM嬢)は十字靭帯断裂により冬眠状態です。

スタートして途中までは深い霧の中を歩くことになりましたが、ブナの森の中は幻想的な雰囲気で、「こんな日は森に限るね」なんて会話をしながら進みました。

川まで進むと、例年より少ない雪の関係で思うように対岸に渡れません。

迫力の奥不動滝 水量も多く、かなりリスキーな川渡りになりましたが、なんとか奥不動滝にたどり着きました。

冬の沢と滝の雰囲気は、さすがの迫力とこの時期だけの神秘的な景観に感動ものです。
しかし、週末まで川を渡れるだけの雪が残っていは微妙なようです。

「雪よ降れー、降ってけろー!」

そんな現状の下見でしたが、それはそれで楽しい時間を過ごせました。
仲間達の同行に感謝です。(あかぬま)

 

 2010年3月15日(月)

磐梯山と一緒に

『120%、いただきましたっ!』

今日は、Oさんご夫妻と猫魔平ツアーへ行ってきました。
青空にはうっすら白い雲がみえるけど、心地よい日差しにほどよい風が吹いています。ん〜良い天気♪
目の前には真っ白な磐梯山がお目見え。ん〜サイコー♪

コロコロ変わる空模様・・・という日が多いのですが、今日はその後もずっと好天が続いてくれました。

少しばかりの上り歩きですっかり体ぽかぽか、暑いくらい。
尾根の強めの風が心地よく感じられました。

こけむしブナと 下りの森の中は風もおだやか。冷えの心配なし。
んふふ、これなら雪の上でゆ〜っくりランチタイムを過ごせます。
大きな大きな樹木たちともじっくりとご対面。
ブナの古木の洞をのぞくと青空も見えました。

そうそう、今日イチバンの出会いは、なんといってもカモシカさん。
真新しい足跡をゆっくりとたどってみると、遠く木々の合間に動く影・・・あっあそこで何か食べてます!!・・・こちらの気配をすでに察知してこんなに離れているのに〜〜っ。
彼(彼女?)は更にどんどんどんどん森の奥へと隠れていきました。

・・・ほんのわずかな時間でしたが、静かながらも心躍る、野生動物との出会い・・・興奮さめやらず、足跡を見つけるたびについつい姿を探してしまいました。

「100%、いえ、120%満足!とおっっても楽しかった!!」
・・・わーぃ♪ 良かった〜〜〜!!
ちょっと重い雪だったのでしんどいかしら、と心配だったのですが、そう感じていただけて、本当に嬉しいです。

「スノーシュー、楽しいですね!これから先、長いつきあいになりそうです」
・・・“マイ・スノーシュー”ですものね。いっぱい遊んで下さいね(^^)〃。
またご一緒に歩けると嬉しいです。ありがとうございました!!(ちほ)

 

 2010年3月14日(日)

西大巓山頂にて。西吾妻山と西吾妻小屋が見える

『今日はピークハントできました』

時折顔を出す太陽。
それでもまだまだ世界は白い。

「天気待ちしましょうか」

樹氷に囲まれた場所をちょっとだけ掘り、風除けを作る。
ここでランチしてる間に「その時」は来るかも。

今朝「ささき亭」で購入した焼きたてのパン。

天気待ちでランチ こういうところでは格別においしいカップラーメン。
なんとか凍ってはいなかったおにぎり・・・etc.
皆さん思い思いの山メシタイム。(写真2)

片づけも終わり、そろそろ下山しようかなぁなんて思っていた、そのとき。

「見えた!」

誰かが叫ぶ。
あのまろやかな山容は西吾妻。
西吾妻小屋もハッキリと見える。

残念ながらモンスター復活!とはいかず さ、皆さん集合!
はやく!はやく!

で、撮った写真がコレ。(写真1)
ほんの一瞬の青空でしたが。

ピークハントツアー。
雨やらガスやらいろいろありましたが、2日間楽しかったですね。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
えーと、また来週お待ちしてますね。(笑)(りょう)


美しくて楽しい五色沼ツアー

『不思議で美しくて楽しい五色沼ツアー』

爽やかな一日でした。
昨夜から冷え込んだせいで、雪上は固くスノーシューが深く潜ることもありません。
こんな日には、普段歩かないコース外を気持ちよく歩きながら先に進むことができます。

本日参加のMさん、Oさん、Sさん一行は、どちらかというとスノーシュー初心者の方々でしたが、次々に現れる不思議な沼の数々に喜びの声が上がっていました。

不思議な色 弁天沼の氷の上での記念写真はドキドキしましたが、Mさん達はその先の水際まで行くもんだから、内心ハラハラもんでした。
まあ、おっこっても大丈夫そうな方々だったので行かせましたが、一般の方は決して真似してはいけません。

小学校4年生のOさんは、とても楽しげに歩いていたので、全体の雰囲気を和ませてくれました。
Sさんは、昨日参加した初体験スノーシューツアーが楽しくて、本日のツアー参加を決めたそうです。
次回参加する時にはマイスノーシューを持っているような勢いです。

和ませてくれた小学生Aちゃん なんとも不思議で美しくて楽しい五色沼ツアーでしたね。
また裏磐梯に遊びに来てください。
お待ちしています。(あかぬま)


今日のイエローフォールツアー

『可能性はみんなある』

午前のイエローフォールツアー。
途中でお客さんが足を捻ってしまいました。

お客さんと一緒に処置し、様子をみて、ルートを変更し時間内に戻りました。
同行のお客さんにも、裏磐梯スキー場さんにもご協力をいただきました。ありがとうございました。

怪我はみんながする可能性があります。
しないように説明したり、注意を払っても、するときはする。
野外で遊ぶ時にはつきものだと思います。
した時の対処をどうするかも、ガイドの仕事。

楽しいは無事だからこそ楽しい。
今日は再認識しました。(まき)

 

 2010年3月13日(土)

クマ棚はっけん!

『あ〜〜、たのしかった!!』

今日は朝からしっかり雨。
スノーシューツアーには、正直キツイ条件です。

「小学生の女の子もいらっしゃるから」と受付係のすえさんと、いつも以上に心配していたのだけど、正午ごろから雨は雪に変わりました。
・・やったね!

Oさん父娘とOさんご夫妻、4人のみなさんと「森と桧原湖上ネイチャーツアー」へ行ってきました。
雨でざくざく重たい雪だったけど、風雪も強く吹きつけるし、白いモヤもたちこめていたけれど・・・

桧原湖の上だよー ヤマドリやノウサギ、タヌキの足跡を追いかけたり、クマ棚を見つけたり。(写真1)
ヒヨドリが赤い木の実を食べに来てるのをのぞき見したり。
桧原湖はもちろん、レンゲ沼や名無し沼の上も歩いてみたり。(写真2)
雪の中でお茶したり。
流山を登ったり下ったり、おしり滑りしてみたり。
ほんの2時間、でも、もりだくさんの2時間となりました。

みなさん、ほぼ初めてのスノーシューということでしたが、あっという間にスノーシューに慣れて、自分で楽しみ方を見つけて満喫されている姿が、と〜〜〜〜〜っても、頼もしかったです。

「あ〜〜っ たのしかった!!」
・・・わーい、私も楽しかったです、ありがとうございました! また遊びましょ〜♪(ちほ)


初めてのスノーシュー体験

『雨のち雪』

午前中は雨の【初めてのスノーシュー体験】でした。

一組はキャンセル。
濡れると寒いからなぁ・・・しかたないよなあ。
もう一組のお客さんもキャンセルかな・・・と待ち合わせ場所へ。
どうなさいますか?と訊くと「やります。」おぉ頼もしい!(笑)

まさに初めてのスノーシューになるSさんたち。
雨でもいろんなものを観察して、楽しんでくれました。
しかもツアーの休憩中に翌日のツアーの申込みまで(笑)。

感謝感激雨あられ(や、降らなくていい!)。
明日いい天気になるように強く願っておきます!

イエローフォールツアー 午後はひさしぶりにイエローフォールツアー。
雨から雪になってよかった。
あきらめていた櫛ヶ峰も見えてよかった。
イエローフォールは白いけど復活していてよかった。
お天気のせいか、土曜日なのに静かな爆裂火口散策を味わえました。

「またこようかな」うれしい一言(笑)。
ぜひおいでくださ〜い!(まき)


真っ白な雄国沼の上

『雨の中、びしょ濡れになってまで雄国沼休憩舎にランチをしに行くツアー』

へ、ようこそ。
いや、このツアーはそんなタイトルじゃなかったはずだ!

ええ、タイトルは微妙に違いますが、2月7日にも同じ書き出しの日記を書きましたね・・・(笑)

スノーシューピークハントツアー開催中です。
「前回○○さん(スタッフ)に案内してもらった」
「先月ツアーに参加した△△さんの知り合い」
「昨年MTBツアーに参加した」
・・・幸か不幸か(笑)、もくもく自然塾に何かしら繋がりを持ってしまった皆さんが大集合!

なのに・・・よりによって雨かい!

雨が雪へと変わる中、2つの難関(?)を突破して辿り着いた今日の雄国沼はこんな感じ。
真っ白で何が何やらわかりませんね。(苦笑)

ほぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ぬぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
くぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

(↑明日が青空になるよう念を送ってます)(りょう)

 

 2010年3月12日(金)

赤沼さんとまきちゃん

『滅多にないの』

赤沼さんの下見にくっついてきました、Cです。

ぴかぴかお日様に極上の青空、真っ白な雪。
そして大きな大きなブナ太郎。
これを贅沢といわずして何という。

汗だく、息切れ、がっつり日焼けして鼻とほっぺが痛い〜、でも行って良かった〜〜〜〜!!!!です。
ブナ太郎さん、今日もあえて良かった。ありがとう。

えっ、ツアー当日はまだ若干の空きがあるんですか。
じゃあさっそく、当日ガイドの赤沼さんの素敵な姿をお見せしましょう(写真左。右はM嬢)。

・・・いつもカメラマン役の赤沼さん、撮られることは滅多にないの、、、いうことで(腕が悪いのはご勘弁〜)。(ちほ)


勇者ブナ太郎

『日本一の高曽根山ブナ太郎の下見』

尾根沿いには、若いブナの木に多くのヤドリギが鮮やかな木の実をたわわに実らせているじゃーないですか。

中には手で届きそうなそうなやつもちらほら。
20日に開催される「日本一の高曽根山ブナ太郎」を見に行くスノーシューツアーでは、参加者の皆様にも食べてもらいましょう。

えっ!
まだ若干の空きがあるだって。

じゃあ、さっそく「勇者ブナ太郎」本日の姿をお見せいたしましょう。
スタッフM嬢とC嬢が下見に同行してくれたんで、この二人と共にブナ太郎の姿です。

二人がカメラを向ける先には何が? 雪はおおよそ2mぐらいはありそうです。
例年に比べて少ないですが、一週間後のツアーナラ問題なさそうです。

ところで、この怪しい二人がカメラを向ける先には何かがあるのですが、それは参加した方だけにお教えします。
みんな、こうしたくなんだよなー。

ということで、楽しい下見に行ってきました。
連絡お待ちしてマース。(あかぬま)


ブランコ

『赤いてぶくろ』

「またきちゃいましたー」

会った途端の第一声(笑)。
2月に一緒に猫魔平へ行ったOさんでした。
いや〜うれしいです。

「薄いてぶくろ持ってきましたよ」

前回、寒いなかでも何回もてぶくろ外しては写真撮っていたから、そういう話しましたもんね。
けど、今日もシャッターは素手で押してました(笑)。

「今日はあったかいから、カメラ側は外しててもいいですよ」

だから写真の左手しか赤いてぶくろをしてないのです(笑)(まき)

 

 2010年3月11日(木)

銅沼にて

『ワイワイキャーキャー』

今日の午前は、Kさんと愉快な仲間たち5名の皆さんと、イエローフォールツアーへ。

「天気が荒れてるので、五色沼にするかどうしようかと迷ったんですけど・・・」
・・・けどやっぱりイエローフォールですか。強者ですネ(笑)。

今日の空模様は、寒波の名残はまだまだ色濃くて、雪は舞い風つよく(もれなく顔イタイ)、モヤも深く、そして新雪15cm以上ところにより30cmあるかも、つまりラッセル(^^;)。

沼の上で大の字 ツアータイトルの“イエローフォール”はかねてより・・・(ToT)ですし。
もうひとつの見どころ“爆裂火口”も、真っ白いヴェールに包まれておりますです。

楽しんでもらえるかな・・・と少し心配したのですが、さすが“愉快な仲間たち”(笑)。
皆さん外遊びしなれてらっしゃる!

ゲレンデに一番乗りで、ワイワイキャーキャー。
初めてのリフト乗車も、ワイワイキャーキャー。
初めてのスノーシューの感覚にも、ワイワイキャーキャー。
ここは沼の上なんですよ〜、あらほんと〜、とワイワイキャーキャー。
各人に一人ラッセルしてもらったら、二人目と先頭じゃ大変さが違うのね!とワイワイキャーキャー。
最後はやっぱり寝ころばなくっちゃ! 気持ちいい! これは眠れる!!とワイワイキャーキャー。

・・・始終、笑顔満開で、私もとても楽しかったです、ありがとうございました。

グリーンシーズン、銅沼と爆裂火口を皆さんと一緒に見下ろせることを楽しみにしています♪(スクワットがんばりましょうね〜!)
そしてまた冬、今度こそ、大迫力のイエローフォールと爆裂火口に会えますように。(ちほ)


真っ白な西大巓山頂にて

『病院に行くよりスノーシューを買った方が安上がり』

今日の名言です。
スノーシューなしで滑って転んでケガして病院に行くよりも、スノーシューを買って安全に歩いたほうが安上がりだ、ということ。

そして、皆さんにとって、山は病院のようなものなのだそうです。
山に行くと、体調がよくなるのだそうです。
つまり、町の病院より、スノーシューを履いて「山の病院」に行ったほうがいい、ということ。

山頂まであと少し 今日の山の病院は西大巓。
山頂はあいにくの視界不良。(写真1)

が、登りは少しだけラッセルあり、下りはバッフバフのパウダースノーを蹴散らし(転がり(笑))、帰りにゆっくり温泉につかり、充実した通院(笑)だったことと思います。
きっと、山のお医者さんも「今晩はおいしくお酒飲みなね」って言ってくれてます。(笑)(りょう)

※暖かい日が続き一度はなくなってしまった樹氷は、昨日、一昨日の荒天で「モンスター」とまではいきませんが少しだけ復活していました。

 

 2010年3月10日(水)

不動滝

『登ったら会える』

お昼をすぎたら、こんこんと雪が降ってきました。

午後はKさんと不動滝へ。
「数年前、人生初めてのスノーシュー体験が五色沼だったんですよ。
以来、もう雪の上を歩くのが楽しくって・・・あちこち行ってます。
え? いや、歩くのはほんとに雪の上だけ。もっぱら平地か下り専門です(笑)」
・・・わ、そうだったんですか、嬉しいです。

昨日は猫魔平ツアーに参加されたということなので、今日のコースは距離も時間も短いので物足りないかも・・・?
あ、でも不動滝ツアーは、一カ所だけですが、がっつり登りがあるのでした。
専門外の登りをしっかり体験ということで(^^;)、頑張っていただきました。

さて、登りを頑張った人が出会える不動滝。
今日は、大粒の雪がふる、静かな静かな空間を、ひとりじめです。

今回の寒波で、滝の周りの氷柱は少し復活していました。
さすがに滝壺の氷塊は割れたままですが、その断面にはブルーアイスの名残が見てとれました。

・・・こんな冬らしい中に不動滝を訪ねることができるのは、もしかして今季はこれで最後かも・・・なんてことを思いつつ。

Kさん、2月中ならきっと、不動滝ツアースペシャルぶらんこ、出来ると思います。
またご一緒に遊びましょう〜(^^)〃(ちほ)


青沼にて

『冬と春の境目』

寒波、かむばーーーーっく!(笑)
湿気を多く含んだ雪だけど、15cmくらい積もってくれました。わーい、嬉しいっ♪

今日午前の五色沼ツアーはGさん姉妹とご一緒に、(五色沼では珍しく)だ〜〜〜れも歩いていない探勝路を歩いてきました。
人間の足跡いっぱいでデコボコだった道が、新雪に覆われて、うつくしい平面に!

「ぃやったね〜〜♪」

小沼の上で と、調子こいてると、ズコっ!!・・・足をとられました(^^;;)。
足跡は見えないだけでしっかり残っているんですねぇ・・・う〜ん、見事なトラップ。

時々そんなワナにかかって遊ばれたり、雪がゲタ状態になり「重い〜何の修行だ〜」とつぶやきながらではありましたが、冬らしい景色の中だったし、でも小鳥たちのさえずり(春の声)もいっぱい聞けたし、瑠璃沼で磐梯山の姿もバッチリ見えたし、弁天沼の色も見えたし、小さい沼の上も歩けたし・・・
冬と春の境目の、それぞれのイイトコを満喫した時間でした。

・・・妹さん
「普段は絶対こんなことしないんですけど(笑)」と言いつつ、満面の笑顔でポーズをとってくださって、ありがとうございました!

・・・お姉さん
鳥の英語名、もっと勉強してみますp(^-^)q。(ちほ)


今シーズン最後のアイスフォール?

『イエローフォール復活??』

先週イエローフォールが崩壊?してしまい、数日前まで暖かな日が続き岩肌をなめ滝状態で水が流れていた”イエローフォール?”ですが、今日は取りあえずアイスフォール状態に戻っていました。

勿論、イエローになるはずも無く、”ホワイトフォール、良〜く見ると黄色っぽいフォール”でしたが、多分今シーズン最後のアイスフォールを見ることができたので、目出度し目出度し。

明日は桧原湖上散策ですが大丈夫かな?(もく)


皆さんは何を見上げているのでしょう?

『猫魔平には金八先生がいるらしい』

ここは自由に歩いてもらって大丈夫ですよ。
あ、そのへんから右方向に行きましょうか。
皆さんが右方向に体を向けたその瞬間、猛ダッシュで逃げて行くウサギがちょうど視界に入るという幸運。

Mさんは、雪面をチョコチョコと走り回るネズミを見つけてくれました。
そうそう、ブナの前には金八先生もいましたね。(?)
そんな動物(ん?)祭りな今日の猫魔平。

さて、皆さんは何を見上げているのでしょう?(写真)
猫魔平ツアーに参加すると、皆さんもこうすることになります。(笑)(りょう)


右に見えるのが昭和基地(笑)

『右に見えるのが昭和基地』

今日のプライベートツアーのSさんたちは、スノーシューとクロスカントリースキー混成チーム。

行き先は吹雪の南極。
ほら、右には昭和基地が(笑)。
あのなかでは、多分ワカサギが釣れています!(笑)

次は中瀬沼です!
いい雪降ってるなあ。
さすが南極(違うって!)。(まき)

中瀬沼展望台にて  

 

 2010年3月9日(火)

クロカンで桧原湖まで

『クロカンで桧原湖まで』

プライベートツアーで桧原湖へ。
今日はクロスカントリースキーで。

この冬はスノーシューガイドが多く、休日に自分でクロカンをしてましたが、お客さんとクロカンするのは2回目。
スノーシューも楽しいけどクロカンはいいなあ!(笑)

Kさんご夫婦はおふたりあわせて161歳。
いままでご案内したなかでも最高齢ではないかな!
ご自分のスキーでいらっしゃいました。

10年以上前にもくさんがガイドしたそうで、その事も克明に覚えていらっしゃいました。
そして、もくさんの本から地図をコピーして持参。いやぁウレシイ!

普段から山歩きをしているそうで、時々コンパスを出して、方角を確認していました。
寒くなるとザックからカッパを出して羽織るなど、こまめに体温調整もして、自分の身は自分で守るという意識が身についていらっしゃって、ガイドしていても安心しました。

ご参加ありがとうございました。
また来年もお会いしたいです!(まき)


今日の猫魔平ツアー

『苔女』

「歴女」というのは歴史好きの女性を表す言葉ですが、どうも苔好き女性の「苔女」というのもあるようです。(ちなみに鉄道好きの女性はなぜか「鉄"子"」)

バックカントリーツアー常連のIさんも「苔女」のひとり。
そして今日猫魔平ツアーにご参加いただいたTさんとSさんもどうやらその"ケ"があるようです。(笑)
ブナにビッシリついた苔を夢中になって観察しています。

じゃ、カモシカの足跡に夢中なKさんは「カモ男」?
となると、ぼくは「蛇口山椒魚男」とか「蛙汁男」とか「寝息布団凍結男」とか言われそうな・・・(←意味を知りたい方はツアーのときにお教えします(笑))

とにかく、猫魔平の楽しみ方は人それぞれのようです。(笑)(りょう)

 

 2010年3月8日(月)

不動滝の前で

『空気はヒンヤリ、だけどピンク色でした(笑)』

今日はお日様が出てるんだけど、空気ヒ〜ンヤリ。
暖かくならない一日でしたが、午後の不動滝ツアー、IさんOさん二人のお嬢さんと、一緒に楽しんできました。

ノウサギやカモシカ、ニホンザルの動き回った痕跡を見つけて、
「ええ〜、お猿さんいるんですか?これが足跡?うわ〜〜、そうなんだぁ〜〜」

勢いよく落ちる不動滝の様子を見て、
「うわ〜〜、すごーーーーーーーい☆」(写真1)

リスの足跡がキレイなモミジのように残っているのを見つけて、
「きゃ〜〜っかわいい〜〜、小さい〜〜、会いたいなぁ〜〜」(写真2)

リス足跡 日が傾きはじめ、空気は冷たくなる一方だったのですが、ツアーの間中、なぜだかピンクのお花がとんでいるような感じでした(^^)。
・・・女の子パワーもいいなぁ。。。また一緒に野遊びしましょうネ♪(ちほ)


このすばらしい景色と青空だけで満足だわ!

『このすばらしい景色と青空だけで満足だわ!』

「このすばらしい景色と青空だけで満足だわ!」

そう、そうなんです。
スキー場のリフトを降りてからほんの15分で、日本とは思えないこの景色を堪能できるんです。

しかもこの青空。言うことなし。
あとで、隠れ絶景ポイントにも行きましょうね。

今日のイエローフォール 「このすばらしい景色と青空だけで満足だわ!」

正直なところ、そう感じていただけると案内する側としては非常に助かります。
なにせ今のイエローフォールはこんなですから。(苦笑)

「自然のものだから仕方ないじゃない。また来ればいいわ!」

さすが山遊びベテランのお二人。
自然の楽しみ方の真髄のようなお言葉。(りょう)

 

 2010年3月7日(日)

滑滝の前でぱちり

『滑滝ですが・・・』

今朝は雪がうっすら積もりました。
雪がちらつき、グレーの空に覆われて、磐梯山は雲の中。なんて冬らしい(笑)。

午前のイエローフォールツアーは、Iさん、Sさん、Kさん、Wさん、Oさん、総勢12名の皆さんと。
大勢なので、今日は、もくさん&私のガイド2名がご一緒して、二班に分かれて歩きました。

さて、お目当てのイエローフォールは、みごとに滑滝です。いい音が聞こえてました。
これはこれで、なかなか見られない状態なんですよね。
思い思いに記念撮影を楽しみました。(写真1)

銅沼の上を渡りました♪ 今日は白い雲が立ちこめたまま、火口壁も全容がなかなか見えない中でしたが、銅沼の上を歩いたり、大岩群を乗り越えたり・・・グリーンシーズンには歩けない場所を、こうしてスノーシューで歩くことができるのは、やっぱり楽しい♪☆

ゲタになる雪質で大変な場面もありましたが、最後まで、みなさんの笑顔が輝いていました。(写真2)

Iさん、Sさん、Kさん、Wさん、Oさん、次回こそ大きなイエローフォールに会えますように・・・またぜひ遊びに来て下さいね〜。(ちほ)


ファーストトラックを刻むHさん

『山に感謝』

雲が高い。
ひょっとするとひょっとする?
淡い期待。

標高を上げていくと、薄らガスがかかるニセピークが見えてきた。
うーん、やっぱりダメか・・・

山頂に到着すると、目的のオープンバーンは真っ白。
あーあ、残念。

森の中でいつもどおり宴会 写真を撮りながらしばらくウダウダする。
ふと気づくと、下まで視界くっきり。
おお!

刻むファーストトラック。
森の中でいつもどおり宴会。
大腿四頭筋が火を噴くツリーラン。

「楽しかった!」

その一言が口をついて出る。
その一言に今日のすべてが詰まっている。

今日も山に感謝。(りょう)


不動滝にて

『慣れ親しんで身に付いたテクニック』

Sさんはもう何度も、もくもくのツアーに参加されているベテランです。
今日は、午後から小野川不動滝ツアーに参加されましたが、雪面の下り斜面の滑り具合を見ると、その慣れ親しんで身に付いたテクニックを見て取れます。

そのことをほめると、少し照れながら謙遜するお二人。
普段、口の悪い私ですが、今日ばかりは少し丁寧な話し方になっていたような気がします。

不動滝のすぐ近くに大きな栃の木があるので、その前で少し真面目に人と木の関係のお話しをしました。
話が終わると、二人で仲良く栃の木をしみじみと撫でておられました。
これからも裏磐梯の山々を楽しみましょうね。Sさん。(あかぬま)


青沼にて

『少しだけ冬に戻った感じ』

昨日までの春のような天候から、少しだけ冬に戻った感じの今日。
五色沼自然探勝路の一帯は、うっすらと真新しい雪が覆っていました。

本日参加のTさん、Kさん、Hさん総勢6名は、ほぼスノーシュー初体験とのことでした。
コース内はしっかり踏み固められていますが、コースを外れると雪がゆるんでいるせいで、あっちこっちで大騒ぎです。

宇宙からやって来た?キノコ そして見つけた不思議な生物。
毘沙門沼の展望台のベンチ下で、宇宙からやって来た様な不思議な形のキノコが3つ。
すでに胞子を飛ばしたあとですが、そのまま冬の低温の中で姿を留めていたようです。

ツチグリというキノコです。
ちなみに、幼菌(若い)キノコは食用になりますが、なかなかまとまって採集することができないので食べたことはありませんが、みそ汁の具などにするようです。

また遊びに来てくださいな。(あかぬま)


弁天沼を背景に一枚撮りましょう

『3月前半のオススメは五色沼』

プライベートスノーシューツアーで五色沼へ。

今朝方うっすら雪が降り、雪化粧して今日はひときわ美しい景色。
五色沼には、真冬に凍る沼、真冬でも凍らない沼がありますが、3月ともなれば、凍った沼もだんだん溶けてきます。
昨日の日記でも、その良さに触れましたが、今日のお客さんも溶けて見え始めた弁天沼に感激。
リピーターのKさんも「五色沼は3月がいいんですね」。そうなんです〜(笑)。
じゃあ、弁天沼を背景に一枚撮りましょう。

パウダースノーを楽しむ、雪質の良さをとるなら2月くらいまでですが、スノーシューも楽しめて、溶けかけ(溶けきってないってのがミソ)の五色沼の色を堪能できるのは3月上旬から3月半ばくらいまで。
みなさんも、ぜひ!(笑)(まき)

 

 2010年3月6日(土)

読図中

『ヒントはたくさんある!』

集合後、皆さんと相談。
どうしましょうか。

霧雨。
気温的にも、今日のルートでは標高を上げても雪に変わる期待は薄く。
気にならない程度の雨ですが、板が走らないのは目に見えているわけで。
この時期に雨の心配をしなきゃいけないというのもなんだか切ないですね。

結局、ツアーは中止。
スノーシューツアーなら問題なく催行でしょうが、ボードツアーは滑るのが目的ですからね。
また山の機嫌がいいときにお邪魔させてもらいましょ。

というわけで、予定変更。
一部の方から読図講習の希望があったので、Step1のルートで登りと下りのルートファインディングを練習。

今日のポイントは、「ヒントはたくさんある!」。
ご理解いただけましたでしょうか?(りょう)


クマ棚みあげる

『スノーシュー・ファン♪』

今日は、KさんファミリーとIさんと、「初めてのスノーシュー体験」ツアーへ。
朝のうちはずっと雨降りで、どうなるかな〜と心配していたのですが、8時頃に雨が上がってくれました。

足下は、綺麗なガラス細工のようなザラメ雪。
スノーシューの威力発揮!

動物たちの足跡を見つけたり、食べ跡を見つけたり、植物の種がたくさん落ちていてそのヒミツに迫ってみたり、流山に登ってみたり、下ってみたり。
みんなで大の字になって寝ころんでみたり。おしり滑りもチャレンジ♪

「あ〜楽しい♪ なんだか自分のスノーシューが欲しくなったわ〜」とIさん。
「ほんと、いいですね、スノーシュー。オモシロイ!」とKさん。

みんなで大の字 ・・・わーい、気に入っていただけて良かったです。
こうしてファンが増えていくんですね〜、うふふふふふふふふー(^ー^)。嬉しいなぁ。

裏磐梯「もくもく自然塾」のスノーシューツアーはコース色々、楽しさ色々です(もれなくガイドも色々(笑))。
また一緒に遊びましょ〜(^o^)〃(ちほ)


五色沼ツアー

『楽しい楽しい!』

今日も午前は五色沼、午後は不動滝ツアー。
ゆうべから雨が降り、今日も雨か・・・うう〜ん・・・と出かけたら。

気にならない程度の小雨。
風もなく、むしろ暖かめでいい感じ♪

リピーターのOさんが、以前見ていたのは、真っ白に凍った弁天沼。
今日の溶けかけた弁天沼も変化があっていい、と気に入ってくださいました。

不動滝ツアー そう、3月の五色沼はオススメなんです!
雪はアレですが(笑)

Oさんのほかは、五色沼も不動滝も初スノーシューのお客さん。
どちらも終わったら「楽しかった!」って言ってくれました。

よかった!(笑)
また遊びに来てくださいね。(まき)

 

 2010年3月5日(金)

クロスカントリースキーは楽し

『クロスカントリーツアーは楽し』

冬の雪原をスキーで歩ける喜びを知ってしまうと、やみつきなんですよねー。

毎日新聞旅行様の募集ツアーも今年で何回目になりますか。
毎年続けて来ていただいて、すっかりなじみの参加者が多くて嬉しいかぎりです。

林を越えて、桧原湖を渡って、中瀬沼の畔で一息ついて、みなさん元気があるんで展望台まで登って下って、なんとも楽しい時間でした。
明日はどんなツアーになるか楽しみですね。(あかぬま)

 

 2010年3月4日(木)

お気に入り天狗岩

『この景色、最高!』

今日の午前イエローフォールツアーは、昨日ご一緒したKさんと。
リフト一番乗り〜♪ と思ってたんですが、今朝は、磐梯山・爆裂火口・櫛が峯がキレー!にお目見え。
“磐梯山love”なKさんは、その姿に感動してじっくり記念撮影に(^^)。

「前回イエローフォールに来たときは真っ白で何も見えなかったのよ〜」
・・・そうでしたか〜。昨日あんまり会えなかったから、きっとご褒美ですね。

風がどんどん強くなっていく中でしたが、真っ白な飯豊山塊が浮かび上がるように見えるのを、何度も何度も振り返って眺めたり、険しさ大迫力の櫛が峯、爆裂火口の景色を堪能して歩いてきました。

極小イエローフォール 「あら〜、私、この岩がイイわ」
・・・天狗岩がお好みですか。あの険しさがカッコイイですよね。

「なんだかイエローフォール、ごめんね、、、て感じね〜。でも今日はこの景色が最高!!」
・・・今年はこの時期で早くも超極小サイズになっちゃって・・・(ToT)。

Kさん、次にいらっしゃるときは、大きなイエローフォールに会えることを祈ってます〜。
二日間ありがとうございました!(ちほ)


弁天沼。夏は立てない場所

『夏は立てない場所』

午前は五色沼、午後は不動滝ツアーでした。
どちらのツアーも、登山仲間で参加してくださいました。

夏に山登りする人の、スノーシューツアー参加は多いです。
夏山で使うカッパとスパッツ、登山靴があれば、あとは帽子、サングラス、手袋と薄手の暖かい服装で、身じたくOK!
新たに大きな買物しないでも、参加できる気軽さがあります。

不動滝。夏は立てない場所 登山愛好家のみなさん、もくもく自然塾のツアーで、冬の山歩きデビュー、いかがですか?

さて、弁天沼に立っている3人の場所は、夏はヨシが茂る湿地帯。
不動滝の前の4人が立っている下は、川が流れています。
どちらも私が大丈夫なのを確かめてから、立っていただいて撮影しました。

夏は立てない場所。
雪があるから立てる場所。
冬だから、寒いから、おもしろいんですよね。(まき)

 

 2010年3月3日(水)

磐梯山でたー!

『磐梯山が見えたから◎』

今朝は雪が舞いおりて、うっすら雪化粧の裏磐梯です。
猫魔平周辺は、モヤもたちこめ、木々は霧氷で飾られていました。
空はすっかりグレーの雲に覆われています。
・・・久しぶりの冬らしい空模様にホッとしたりして。

今日は、山歩きが大好き!なKさんと猫魔平ツアーへ。
霧氷に飾られた木々、ノウサギやカモシカ、クマの痕跡、目立つ赤色のツル植物、苔むしたブナ、大きな大きなシナノキ・・・色々なものに出会ってそのたび感動・・・

シナノキと そんなツアーの中で、特別にKさんの心が動いたのが、磐梯山。
昼食後、磐梯山ビューポイントにさしかかったところで、雲が勢いよく動いたのです。

「ホラ、もうちょっとよ!あと少し!その雲あがれ!」
・・・しばらく粘った甲斐あって、白いトンガリ頭の磐梯山に逢うことが出来たのでした。

その後も、少しでも日が差したり青空が見えたりすると、即座にキョロキョロ。
「磐梯山はどっち?!」

ツアーが終わって一言。
「なんだか雪が少なくて、3月頭にしては寂しい感じがするけれど・・・でも今日は、磐梯山の姿が見えて、良かったわ♪」

・・・今日、磐梯山が見えたのは、あの一瞬だけでしたね。
あれはKさんの愛だったんですね、きっと(^^)。(ちほ)


山頂にて

『ぼくらは毎日山に行く』

ぼくらは毎日山に行く。
ガイドがない日も山に行く。
実はそれがツアーの安全のために大事なことだったりする。

3月3日も山に行く。
3月3日と言えばそう!

耳の日!

あれ? 期待するもんと違った?(笑)
さ、皆さん、文章を読みながら聴覚を刺激しましょう。(?)

ほーら、ビュオー!っといい音が聞こえてくるじゃないの。
上空は風がかなり強いようだ。雪もちらついている。
今日はたぶん午後のほうが天気がいいだろうから・・・
ゴンドラから眺める景色はまだ雲の中だったが、12時過ぎにハイクアップを開始した。

ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ・・・
スノーシューはクランポンの分しか沈まない。あー、楽ちん。
登りはいいんだけどねぇ・・・歩きながら帰りの滑りのことを考える。
ここのところ気温が高い日が続いているので、標高の低いところは滑りやすい春のようなザラメ雪。
が、ここまで標高が上がるとそれも期待できない。

通常、ツアーでは山頂(写真)まで1時間半〜2時間ほどかかるルートだが、一人だったのもあり40分ほどで到着した。
展望はまったくきかず。すぐそこにあるはずのオープンバーンもさっぱり見えない。
バリバリバリ。風に吹きさらされたアゴ髭が凍っている。
じっとしているとそれなりに寒いので、さっさと滑る準備に取り掛かった。

で、肝心の滑りのほうはというと・・・ガリガリガリガリガリーーーッ!
今の状態では難易度&危険度が高くて週末のバックカントリーツアーでは使えそうになく・・・とほほ。
さらに、下山した後に青空が広がり・・・とほほ。(りょう)

 

 2010年3月2日(火)

ランチの時間にはちょうど青空が広がる

『今日のツアーは歓迎ムード』

2年前からもくもく自然塾のツアーにご参加いただいてるSさんご夫婦。
夫婦おそろいのまだまだきれいなスノーシューは、あのメーカーの最上位モデル。
こりゃ、元を取るくらい遊ばないといけないですね。(笑)

さて、昨日以上に真っ白な猫魔平。
展望がまったくきかないこんな日でも、猫魔平の魅力はしっかりと感じることができます。

猫魔平の代名詞、ブナの美林はむしろ神秘的。
まるで自分が森に溶け込んでいくような感覚を味わうことができます。

そろそろランチの時間かなと思っていたらちょうど青空も広がり、森の歓迎ムードを感じたツアーでした。(りょう)


尻滑りも楽しめました

『なくても楽しい』

今日も午前中イエローフォールツアーでした。

ついに、イエローフォールは岩肌が剥き出しになり、水が流れるばかりとなりました。
辺りは真っ白にガスって火口壁すら見えません。
こんな日は、何を楽しみに歩けばいいのか・・・悩ましい(苦笑)。

風がなく暖かかったので、歩くのは気持ちよかったなあ。
滑りやすい雪だったので、尻滑りも楽しめました。

Tさんたちと、Sさん一家揃っての写真が、撮れてなかった・・・(泣)。ごめんなさい。
でも楽しげな様子は印象に残ってます。

今日みたいに、条件が良くなくて、あれだけ楽しめたなら、晴れた日や、パウダースノーの時はもっと・もっと・もーっと(笑)楽しめますよ!
また来てくださいね。(まき)

 

 2010年3月1日(月)

イエローフォールに近づいた頃、火口壁や櫛ヶ峰が姿を見せてくれました。

『初めてだから』

午前中イエローフォールツアーでした。
イエローフォールは水が流れ、色のない薄い氷の下に、岩肌が透けて見えました。
この時期に、こんなイエローフォールは初めてです。暖冬だなあ・・・。

天候が心配でしたが、イエローフォールに近づいた頃、火口壁や櫛ヶ峰が姿を見せてくれました。ああ、よかった。

Fさんたちは、ここに来るのが初めてでした。
「ガイドさんは何度も来て、いい時を知っているけど、私たちは初めてだから、すごく楽しんでるわ」
こちらの気持ちをおもんばかって、そう言ってくださったのでしょうが、それでも楽しんでくださったなら、よかったです。(まき)


主は相変わらずの存在感

『猛吹雪もラッセルもなんのその』

2月の最強寒波襲来のときに五色沼ツアーで猛吹雪&ラッセルを体験したHさん。
あまりのすごさに担当したちほさんも裏磐梯日記で「"こりずに"また雪遊びへおでかけくださいね」なんて書いてたわけですが・・・こりずに(笑)また裏磐梯にお越しくださいました。

しかも昨日のイエローフォール、そして今日の猫魔平と連日のツアー参加。ありがとうございます。
そして、2月のラッセルのことをうれしそうに話されるのがまた頼もしい!

昨日の賑やかなイエローフォールツアーと違って、マンツーマンのプライベートツアー状態。
さらには終始誰にも会わず。霧氷の森も独り占め。
やっぱり猫魔平はこの静けさがいいですね。

そんな静かな森の中で、"主"は相変わらずの存在感を放っていました。(りょう)