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 裏磐梯日記

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 2009年6月29日(月)

天上の楽園!

『飯豊山に行ってきました』

先週金曜日から3日間、東北の名峰飯豊山へ行ってきました。

この時期天気が心配ですが「晴れ男もくさん」伝説、昨年に引き続き連勝!
何と3日間晴天でそれどころか暑過ぎて登りヘロヘロになってしまいました。
でも、登り詰めればそこは雪渓と花が織りなす天上の楽園、疲れはいっぺんに吹き飛びます。

花情報は「アウトドア体験の宿もくもく」で今日から5日間連続で報告します。 (もく)

 

 2009年6月28日(日)

気持ちいい〜下りのご褒美

『図星』

はい、そこ、目が"らんらん"してないですよー。
心が折れそうな長〜い木段の登り。大腿四頭筋が火を噴く。眉間によるシワ。
ほーら、スマイル、スマイル。

この土日はラン・ラン・トレイルランニングのStep2。
テーマは「登り下りのコツをつかもう!」。
Step1とは違い、高低差のあるコースを体験します。

コースや装備の話をし、スタート地点まで車で移動。
しっかりストレッチをしてからスタート。
登り下りのコツや補給のタイミング、山でのマナーなどの話をしながら進んで行きます。

大腿四頭筋が火を噴く! で、場合によっては冒頭のような感じになるわけですね(笑)
まぁ、フツーの登山と比べるとペースが違いますからねぇ。
でも、頑張って登った先には湿原のきれいな花々。
そして帰り道は気持ちいい〜下りのご褒美。

ちなみにこのプログラム、リピーター率100%。おお!
はい、そこ、「そもそも参加者が少ないんでしょ?」とか言わない!
図星です(涙)(りょう)

※Step1、Step2の開催日程はすべて終了してますが、ぼくのスケジュールが空いてればいつでも開催できますのでご相談ください。(7月18日〜8月31日の期間は除く)

湿原のきれいな花々その1 湿原のきれいな花々その2


ニッコウキスゲの絨毯広がる

『黄色い絨毯』

昨日に引き続き「ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 1日コース」なんですが、本日は“中級”ということで、雄国沼湿原へ。

Kさんご夫妻をご案内させていただきました。
「パンフレットのあの写真につられて参加してみたんです。・・・・来てみて良かった!!!」
うふふふふーーー。

先週は、満開のレンゲツツジの濃いオレンジと、咲き始めたニッコウキスゲの黄色、そして転々とコバイケイソウの白の3色が綺麗な状態でしたが、今週は、ニッコウキスゲの黄色がグーーーーーんと広がって、絨毯のように見え始めました。(写真)

パンフレットのようにスッキリ広がる青い空はちょっと見られませんでしたが、一番綺麗な状態の“黄色い絨毯”かもしれません(^^)。
湿原には、ヒオウギアヤメ、サワラン、トキソウ、ヤナギトラノオ等々の姿も見られ、雄国にも夏がやってきたなぁ・・・と感じられる様子になりました。

訪れる人の数もすばらしく、雄子沢口の駐車場はあふれて路上駐車も延々と続く状態でした。(ちほ)

 

 2009年6月27日(土)

言葉は要らないお花畑

『言葉は要らない』

今日の雄国沼湿原。すごかった。
雄子沢から行きましたが7:40で路上駐車がずら〜っと!
やっぱり、もっと早朝に行けばゆっくりこのお花畑を楽しめるでしょうね。

ちなみに、今日一緒に行った人は、この時期初めてでしたが「成仏できます!」と言ってました(笑)(まき)


ブナの古木

『高原散歩』

今日は気温がぐーんと上がって、暑い一日となりました。
「ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 1日コース初級」ということで、Mさんと一緒に、午前中は野鳥の森探勝路を、午後は小野川不動滝探勝路を、の〜んびり歩いてきました。

野鳥の森探勝路は、湿地、せせらぎ、池などの平坦な水辺から、その奥に繋がるブナの森・・・と変化に富んだ環境を歩くコースです。
この時期になると夏草が茂り、木々の葉っぱも緑が濃くなり、その名からイメージする“バードウォッチング”をするにはなかなか難しいのですが、姿は見えずとも元気に鳴き交わすさえずりを聞いたり、その声を頼りに茂みの中をチョコマカ動き回る姿を探したり・・・を楽しめます。

野鳥の森展望台からの景色 野鳥のほかには、たとえば、ヤマブドウなど実りが楽しみな植物の花を見つけたり、お天道様に誘われて出てきたヘビさんとでくわしたり。(・・・不思議と嫌いな人ほど目にとまるものらしい)

緑の濃くなったブナの森の中は、空気もヒンヤリ涼やかな風が心地よく吹いてきます。
尾根まで出ると、思わず立ち止まって見入ってしまうブナの古木との出会いも楽しみの一つとなってます。(写真1)
折り返し地点となる展望台からの眺めも、今日は見事にくっきりと、桧原湖&磐梯山を見ることが出来ました。(写真2)

小野川不動滝 ここからの磐梯山のお姿は、1888年の噴火後の岩屑ナダレの様子もイメージしやすく、絶妙の角度で拝めるので、個人的には大好きです(笑)

お昼ご飯に、桧原歴史資料館内の“会津山塩ラーメン”を頂きまして、食後は資料館もしっかり見学。
磐梯山噴火によって桧原湖底に沈んだ金山集落のジオラマ展示に「おおお」と静かに感じ入って、いざ、午後のコースへ。

小野川不動滝探勝路は、基本的にはほぼ平坦な道なのですが、一部、長い石段を登ることになってます。
不動明王をお参りするということは、長い石段を登るということに何か大きな意味があるのかも・・・なんて思ってるうちに石段を登り切り、その後はほんの数分で、ど迫力!!の不動滝を拝めます。(写真3)

落下する水量、しぶき、空気のヒンヤリ感などなど、その存在感を体いっぱい堪能されていた様子のMさんから、「もしかしてここで滝に打たれるなんてこともするんですか?」とのご質問を受けました。
・・・う〜〜〜ん?? ごめんなさい、それは私は存じ上げないのですが、もしかしたら、かつてはそのような修験の場所でもあったやもしれませんね???

という感じで、一日コース初級編ということで、の〜〜〜んびりと周りのことにいっぱい関心を向けて歩いてみました。
普段サッカーをされているというMさんにとっては「まだまだイケますね。ちょっと物足りないくらいです」とのご感想を頂きました。
のんびりすぎました??(^^;) 懲りずにまたご一緒しましょう(笑)(ちほ)

 

 2009年6月25日(木)

色づくアジサイ

『曽原湖畔探勝路のアジサイ』

曽原湖畔探勝路(全長4キロ)を散歩してきました。
この探勝路は裏磐梯の19トレッキングコースの一つで、昔はトロッコが走っていた道です。
もくもくから歩いて10分程の所にあります。

民家が近くにはあるものの一足探勝路に入ると本当に静かです。
耳を澄ませていると、遠くの草刈機の音、目の前での鳥の鳴き声、虫達の羽音が聞こえてきました。

裏磐梯ではこれからきれいな青色のアジサイが咲き始めます。
この探勝路でもつぼみを沢山見かけました。
雨が少ない今年の梅雨。ひと雨ごとに色づくアジサイも楽しみです。(まっちゃん)

 

 2009年6月24日(水)

オノエラン

『火山deクマ』

りょう君の安達太良山下見に一緒に行った。
沼の平火口をぐるっと回る沼尻コースだ。

駐車場着いたらパラパラと雨。カッパを着込んで出発。
サラサドウダンの花がポロポロ落ちている道を少し歩くと、硫黄川の大きな谷が見えてきた。
川沿いには温泉をひいているパイプが山の下へと続いている。
谷を降りて対岸へ。川に手を浸すといい湯加減(笑)
だけども看板には致死量の火山ガスが出ているから速やかに通過するよう書いてある。確かに過去、登山者が亡くなった場所に近いしなあ。
一風呂浴びたいとこだけど(笑)速やかに行こ〜。

スリル満点 大岩や、がれ場の荒々しい景色の中を登ると、今度は黒い岩の列が行く手をはばむ。胎内岩だ。
岩の隙間をくぐり抜けると稜線に出た。
あらー風が弱いね。これなら外で食べられる。

鉄山に登り、馬の背を下ってるとガスが濃くなって周りが見えなくなった。
船明神山への分岐を探してたのに・・・むむむ、これは安達太良山本山ではないか。バーックバーック。
分岐発見。・・・と、ガスが流れ視界が開けた。沼の平側の急斜面も見えた。

船太郎 ここら辺て木がないから崖っぷち具合がスリル満点。
りょう君(高所恐怖症)は、なぜこんなとこに登山道を造ったのかわからない、てな事を船明神山を越すまで言い続けていた。

歩いてたら、りょう君が「クマ!」ああっホントだ!
黒い艶やかな大きなクマが眼下のがれ場を横切っていた。
船明神山で出会ったので【船太郎】と命名。ああ、立派なクマだったなあ。(まき)

 

 2009年6月23日(火)

見頃までもう一息!

『もう一息』

ども、"乳酸がたまるのが気持ちいい"チーム乳酸ズのワタナベです!
今日は23日。そう乳(2)酸(3)の日なのです!

昼間に登山で13kmの道程をガイドしても、夕方15kmくらいは走るでしょう!
信号待ちの間は時間がもったいないので、ひたすらスクワットするでしょう!
さぁ、今宵はみんなで乳酸について熱く語り合おうじゃないか!

いいときに来れてよかったね えー、無理矢理テンションを上げてみました(笑)

さて、今日の雄国沼。
ニッコウキスゲはかなり見頃に近づいてきています。
もう一息!(りょう)

 

 2009年6月21日(日)

恋をしたときの顔でお願いしまーす!

『恋をしたとき』

今日のガイドは、WILD-1仙台泉店さん・太白店さんのイベント「バスで行く 磐梯山若者トレッキング」。
対象年齢は10〜30代。そう、若者限定なのです。

登山が初めてという方も多く、ぜひ山頂からの絶景を楽しんでいただきたいと思ってましたが朝からあいにくの雨。
弘法清水まではひたすら真っ白な世界でしたが、山頂に登れば見事な雲海。
おっと、こりゃまた違った絶景。

で、山頂で何枚か写真を撮ったんですが、「恋をしたときの顔でお願いしまーす!」で撮ったのがこの1枚(笑)(りょう)

 

 2009年6月20日(土)

フレッシュ・トリコロール

『フレッシュ・トリコロール』

「こんなにきれいなコバイケイソウ初めて見たわ」とOさんが言った。
ほんとにね。今日の雄国沼湿原のコバイケイソウとニッコウキスゲの新鮮さったら、格別だったもの。それに加えて満開のレンゲツツジだから。

これからやってくるニッコウキスゲの黄色い絨毯と、このトリコロールは同時に堪能できない。
コバイケイソウとレンゲツツジが終焉を迎えなければ、一面のニッコウキスゲの時が来ないから。

だけども、うああ〜ジレンマ。
ガイドから言わせてもらえば、どっちも魅力的だしどっちも見てほしいのです。
・・・だからOさん来年でもいいですから、ちょっと時期をずらしてまた来てください(笑)
数日の違いでこの湿原がまた美しく様変わりするのに、感激できますから!(まき)

 

 2009年6月18日(木)

雨でも元気!

『天国?』

今日も雄国沼。
ラビスパから行く予定だったものの、雨のため雄子沢往復に変更。
「雨の日の山歩きもいい経験」と先生。文句も言わずに楽しそうなみんな。
歩くペースもいいペース。この1ヶ月だけでもたくさんの学校を案内してますが、一番歩けるコたちかも。。。

ガスがかかって神秘的な雄国沼湿原。
この木道の先には何があるの? 天国?
レンゲツツジにコバイケイソウ、ワタスゲにニッコウキスゲ。
オレンジと白と黄色の共演は毎年短い期間だけ。
貴重なタイミング。ラッキーでした。(りょう)

 

 2009年6月16日(火)

雄国沼の畔でスケッチ

『スケッチ』

日々、どんどん"黄色"が増えている雄国沼湿原。
まだまだ目立つ"オレンジ"の中で、"白"と"薄青"が彩を添えます。

黄色っぽい"緑"。茶色っぽい"緑"。黒っぽい"緑"。そして、赤っぽい"緑"。
そこはたくさんの"緑"に囲まれ、その中にポツリポツリとある"オレンジ"は、あんなに遠くでもやはり目立ちます。
すぐそばに、まだかろうじて"ピンク"も残っています。

まだまだ目立つオレンジ 見上げると"青"はどこまでも続き、遠くには少し"黒"が混ざった夏模様の"白"がもくもくと登っていきます。

雄国沼の畔。
色鉛筆を広げると、みんな思い思いにスケッチします。(写真1)
真っ白なキャンバスは、だんだんと賑やかになってきました。
さ、出来栄えはどう?(りょう)


サラサドウダン

『昨日の安達太良山』

15、16日と休暇をとって安達太良山に行ってきました。
しかも一泊。日帰りできる距離なのに一泊。これぞ贅沢!
くろがね小屋のおじさんに「仕事で山歩いて休みも山なんですか〜」って言われましたが・・・好きなんで(笑)

2日とも天気上々。眺望は絶佳。新緑と初夏の花。鳥のさえずり。・・・ま、普段の行いいいからねえ(そうなのか。笑)

裏磐梯では見られない高山植物ミネズオウが満開でした。
イワカガミ、ツマトリソウ、イソツツジ、レンゲツツジ、タニウツギ、ツクバネウツギ、ガクウラジロヨウラク。

とりわけ見頃だったのはサラサドウダン。
濃い赤のやら淡いクリーム色にピンクがかった柄のやら。
千差万別、一株一株を見て歩いても楽しいです。(まき)

 

 2009年6月15日(月)

雲が生まれる処

『雨、のち、登山日和』

ここ数日は梅雨らしい空模様が続いている裏磐梯です。
昨日は半日しっかり雨、午後にはあがって徐々に回復に向かってましたが、さーて今日はどんなかな?
目が覚めて一番に気になるのはやっぱりお天気です。

今日は本埜村立滝野中学校のみなさんと磐梯山登山(八方台往復)に行くのであるよ。
・・・うむむ。磐梯山には厚みのある雲がかかっておりまするな。

磐梯山晴れて眺望サイコー! 予報では“お日様が出るけど、寒気が入ってて上空の大気は不安定、午後には雷のおそれあり”・・・山登りするにはちょいと気がかりな空模様かしら、とスタートしましたが、なんのなんの。
しっかりお日様でてきて青空も広がり、でも空気はヒンヤリ心地よい風が吹いてくれるので爽快感いっぱいだし、雨上がりで景色くっきり!だし。

ちょうどお花畑にさしかかったころ、頂上を見上げると、真っ白い雲がざああっと発生しているのをみて「えーっ俺ら、あの雲のとこに行くの?!」との声も上がったり。(写真1)
頂上に到着したらばスッキリ晴れ晴れ、360度のパノラマをゲッツ!
磐梯山に登ってこの展望を拝めたら、ほんま「最っ高ーーー!!!」です。(写真2)

もしかしたら、生徒さん達にとっては一生に一度の磐梯山登山になるかもしれないのだけど、それがこんな登山日和になってほんとにラッキーだったね。
・・・上り30分で「疲れたー、あとどれくらいー」とぼやいていた女の子達も、下りの大小岩ゴロゴロのところを「うわっ」「きゃーっ」と歓喜の声(?)を響かせながら全身を使って歩きすすんで行く姿を見て、なんだか元気をもらった気がします。
ありがとうございました(^^)。(ちほ)

 

 2009年6月14日(日)

ニッコウキスゲがポツンと

『今日の雄国沼湿原』

花の時期を迎えたとはいえ小雨舞う湿原は人影も少なくしっとりした空気が漂っていました・・・・と日記には書いておこうと思ったのですが湿原を廻って休憩舎に戻ってきたら人だらけ。
あっ、今日は雄国山の山開きでした。

時折強い雨が降ってくる生憎の天気でしたが開花したニッコウキスゲより多くのハイカーが訪れた今日の雄国沼でした。(もく)

※つぼみは沢山付いていました。来週くらいが見頃かな?


美女がびじょ濡れ

『ラン・ラン・トレイルランニング!』

まだ福島にはトレランブームは来ていないのか、毎度静かなトレランプログラム(苦笑)
みなさーん、裏磐梯でトレランプログラムやってるんですよー! と、声を大にして言いたい。

が、ようやくトレランな週末です。
土曜日は約8kmのルート(ほぼトレイル)を、日曜日は約15kmのルート(半分くらいがトレイル)をゆ〜っくり走りました。

土曜日の方も日曜日の方も共通していたのは下りが苦手ということ。
どういうところに足を置けばいいのか。どういう風に体重をかければ安定するのか。どう足を使えば楽なのか。

コツを話して、こんな感じとお見せします。
で、実際にやってもらうんですが。。。んー、それは、欽ちゃん走りですね(笑)
一朝一夕でできるもんではないので仕方ないです。
じゃ、詳しくは「Step2 登り下りのコツをつかもう!」で。。。とか宣伝してみる(笑)

ちなみに今日は雨に降られてびしょ濡れ。
お客さん、通りすがりのおじさんに「美女がびじょ濡れだねぇ」なんて言われてました。
う゛ー、そういうことはもくさんか赤沼さんにしか言えない。。。(りょう)

 

 2009年6月12日(金)

今日もびしょ濡れ!

『慣れた?』

昨日の雨の雄国沼トレッキングで風邪をひいていないかと心配でしたが、みんな元気にリバートレッキングに出発です。そう、今日もびしょ濡れ(笑)

カヌーやMTBなどのプログラムに分かれて体験。
昨日とは打って変わっていい天気。よかったよかった。

飛び込みポイントではみんな躊躇なくバンバン飛び込みます。男子は見事な宙返りを披露するコも。
もしかして昨日のトレッキングで濡れるのに慣れた?(笑)

でもやっぱり水は冷たい!(りょう)


磐梯山を眺めながらほっと一息

『梅雨入り、のち、サイクリング日和』

今日は山武市立成東中学校のみなさんと一緒にMTBツアーです。
昨日から今日未明にかけて雨がしっかり降ってくれましたが、今朝はお日様が顔を出し、上々のサイクリング日和♪ やっほぃ。

ヘルメットをかぶり、MTBの乗り心地&ギアチェンジをためしてから、しゅっぱーつ!
ツアー前半は、湖畔の森の中の道、いくつものアップダウンを乗り越え走り抜け、後半は、オープンスペースを爽快に走って、あっという間にツアー終了となりました。

MTBで軽く汗を流し、磐梯山を眺めながらほっと一息、風に吹かれる。
これもまた贅沢な時間です。ふふっ。(ちほ)

 

 2009年6月11日(木)

草木もホッと一息

『梅雨入りかな』

今日はグリーンシーズン初のガイド雨天中止。残念でした。

それにしても今年の春から最近まで雨が少なかった。
川も沼も水が減って干上がりかけてた。
小さな沼のクロサンショウウオの卵塊も危機一髪。
うちの庭のニラは葉先がチリチリになってたし。

仕事は流れちゃったけど、川は流れて草木や生き物たちはホッと一息だろうな。(まき)


ころばす

『裏磐梯の田んぼで』

日頃お世話になっているおじちゃんに会いにいってきました。
裏磐梯は標高が高いので水が冷たく、田んぼをやっている人は少ないのですが、このおじちゃんは根気強く毎年米を作っています。

おじゃました時は10センチほどに伸びた稲がきれいに並んだ田んぼの真ん中で仕事をしていました。
近くに行ってみると、私は初めて見る道具を使っていました。
これは「ころばす」といって、田んぼに入れた肥料をかき混ぜるのに使うのだそうです。
2本のスキーのような板の後ろに、鉄製の羽がついた車が2個ついていて、ころばすを前に押すとこの車が回り、土がかき混ぜられます。
2本の板の間に稲の列を挟んで、前に押しながら使うのだそうです。

このおじちゃんと田んぼの畦にしゃがみ込みながら話していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
いい米が沢山とれるといいなぁと思います。(まっちゃん)


湿原でピース

『みんな次第』

磐梯山登山(八方台〜猪苗代スキー場)改め、雄国沼トレッキング(雄子沢往復)。
そう、今日は雨なのです。

ブナの森が生き生きとしてます。
燃えるように咲くレンゲツツジは、暗い空の下ではより一層目立ちます。
先日開いていたタテヤマリンドウは、さすがに今日は閉じています。
ニッコウキスゲは2輪目を確認。

湿原から帰る途中に土砂降り。
行きにはなかった水たまりが現れ、登山道では雨水がジョボジョボと音をたてて流れていきます。
雨具を持ってきてないコ、帽子をかぶっていないコ。。。ぼくらは楽しかったけど、寒かったろうに。

今回、ただ単にもう山歩きなんてしたくないと思ったか、自分の準備不足と思ったかはみんな次第。
晴れた日だけじゃなく、雨の日の山歩きもいい経験だと思います。(りょう)

 

 2009年6月9日(火)

元気は◎

『梅雨は何処?』

6月に入っても体験プログラムは続きます。
裏磐梯を林間学校(自然教室)で訪れるのは中学校が多いですが今日は仙台市立燕沢小学校の皆とカヌー体験でした。
体力差も有りちょっと苦労した友達もいましたが天気は〇、風も無く〇、元気は◎でみんな「楽しかった〜」でも「疲れた〜」でした。

そろそろ梅雨入り、雨の心配をしなくてはなりませんが多少の雨ならヤル気パワーで気にしない。(もく)


雄国山とレンゲツツジ

『いつ?』

品川区立中学校の毎年の定番ルート、ラビスパ〜雄国山〜雄国沼〜雄子沢。
磐梯山のような急登はないものの、約13kmの距離は磐梯山八方台往復ルートの約2倍。

今日の戸越台中学校は、終始かなりいいペース。
よくある「あと何分くらいかかりますかー?」「あと何kmくらいですかー?」という声がほとんど聞こえてきませんでした(笑)

ニッコウキスゲ、咲きました。 もちろん、学生登山定番の捻挫といったケガもなく全員無事に下山。見事。

雄国山山頂付近のレンゲツツジ、すばらしいです。
湿原は一昨日はまだつぼみだったタテヤマリンドウが一気に開きました。
そうそう、ニッコウキスゲも一輪だけ咲いてました。
花開く準備は着々と進行中。さ、今年の黄色い絨毯のピークはいつ?(りょう)

 

 2009年6月4日(木)

記念撮影はやっぱりここで

『しんどくないじゃん』

目を覚ますと、屋根をたたく雨音。
おっと、予想外。慌てて起きて、沢の下見に行く。

今日もリバートレッキング。
沢が増水していないか確認するのもツアーの安全な実施のために大切なこと。
水量は問題なし。水もそれほど濁っていなかったのでほっと一安心。空も明るくなってきた。

午前、午後の2回戦。
飛び込んだり、滝を流れ落ちたり(写真2)、川を流れたり。
午前に体験したコたちに「しんどいよ」って聞いてた午後のコたち。
「全然しんどくないじゃん。楽しい!」
んー、確かに午前と午後でなんだかテンション違ってたなぁ。(りょう)

滝を流れ落ちる 初めての沢歩き

 

 2009年6月3日(水)

オオバスノキ?の花

『どんな花がお好み?』

今日は裏磐梯の19トレッキングコースの一つ「桧原湖畔探勝路」を歩きました。

ここは南北に細長い桧原湖の東側にある、3.4キロのコースです。
いつもはすれ違う人もまばらで静かな探勝路ですが、今日は県外からの元気な修学旅行生達がトレッキングしていました。

歩き始めると、大きな葉っぱを広げたヤグルマソウがお出迎え。もうすぐ花が咲きそう。
それからベニバナイチヤクソウやギンラン、薄緑色のコマユミ、ツリバナ等、沢山の花が咲いていました。

通常1時間ほどで歩けるコースを、つい花に見とれてしまい2時間かけて歩きました。
ゆっくり歩いてお気に入りの花を探すトレッキングもまたお勧めです。(まっちゃん)

 

 2009年6月2日(火)

山頂から桧原湖を見下ろす

『今年一番の登山日和』

流山市立北部中学校の生徒さんと、もくもくガイド4名で磐梯山に登ってきました。
晴天でありながら、気持ちの良い風が吹き抜ける爽やかな一日でした。

猫魔八方台からすぐのブナの森は、新緑が心地よく、中の湯跡からは山頂が一望できました。
日当りのよい場所ではサンカヨウが咲き始め、上部にはミネザクラ、山頂にはミヤマキンバイが満開です。

爆裂火口と銅沼 帰りは銅沼を経由して裏磐梯スキー場まで。
朝8時30分出発の午後4時30分着と、少しばかり長かった登山も無事終了できました。
生徒さん達も満足できたことでしょう。(あかぬま)


アマゴイルリトンボ

『今年初☆アマゴイルリトンボ』

レンゲ沼のまわりにレンゲツツジが咲き始めた。
ピンクのタニウツギや白い萼紫陽花みたいなケナシヤブデマリの花。また少し季節が進んだ。
今日は気温上昇、エゾハルゼミは賑やかだし、ヤナギの綿毛は風に乗ってたくさん飛んでいる。
・・・トンボもいろんな種類が出始めてるはず!

よーし、レンゲ沼、中瀬沼をひとまわり。
いるいる・・・青がきれいなエゾイトトンボ、ホソミオツネントンボ、エゾトンボの仲間、オオカワトンボ、コサナエ?、・・・お! アマゴイルリトンボ!(今日はトンボの動きが素早くて撮れなかったので写真は2006年6月のアマゴイルリトンボです)。

福島、山形、新潟などにしかいない分布が限られたトンボ。
でも裏磐梯では割と普通に見られます。今頃からお盆くらいまでいます。見に来てね。(まき)


見事なダイブ

『今年初☆リバートレッキング』

まきさんの日記のタイトルをちょいと拝借(笑)

はい、今年初です。
リバートレッキングは、「シャワーウォーク」の学校向け版。
シャワーウォークとの違いはコースと半日行程であることくらい。
それほど濡れることもなくただ沢を歩くだけだと思っている人がけっこう多い(もちろんそれもある程度は可能)が、沢で全身ずぶ濡れになって遊ぶ点はシャワーウォークと一緒。

今日の学校も初めて沢を歩くコが多いようで、岩と水という慣れない足元に悪戦苦闘。
女の子が多かったのもあり、短い悲鳴が森の中に響き渡る(笑)

滝をバックに記念撮影 倒木や岩の段差を越え、流れで川底が見えないようなところを横切り、水の冷たさに足がジンジンしながら辿りついた先には、小さい滝。

さ、飛び込みたい人は手をあげて。
初めのうちは戸惑っていたものの、見事なダイブを披露。
さらには「もう1回やっていい?」(笑)

なかなか刺激的な体験だったらしく、帰り道に「こんなずぶ濡れじゃ、みんなに何やってきたの?って聞かれるよねー」という笑声。
いいの、いいの。帰ったらみんなにこんな楽しいことやってきたよって自慢しなね。
今日という日を過ごしてる世界中の人たちの中で、楽しいことをした人ベスト20位以内くらいには入ってるよ、きっと(笑)(りょう)

 

 2009年5月31日(日)

我孫子市立湖北中学校の安達太良登山

『ガイドのお仕事 その2』

登山ガイド×4、トレッキングガイド×1、カヌーガイド×1、リバートレッキング(シャワーウォークの学校向け版)の下見×1。。。今週も毎日動いてます(笑)

5月ももう終わり。
今月はちょっとだけ記録をとってみました。

「果たして、1ヶ月にどれだけの距離を動いているのだろうか?」

高萩市立高萩中学校の安達太良登山 登山やらMTBやらその日に歩いた(走った)ルートをカシミール3D(地図ソフト)を使って距離を測り、毎日記録をとっていきます。
で、測りようがなかったカヌーの移動距離は除くと、結局のところ約330km。

うーん。。。すごいのかそうでもないのかよくわかりませんね(笑)
でも、もし毎月トレーニングでこれだけの距離を走ったとしたら、トレイルレースでかなりいい成績を狙えるかも(?)
ま、とにかく、ガイドの仕事に体力が必要不可欠なのは間違いないです。(りょう)

※写真は、我孫子市立湖北中学校の安達太良登山(29日)、高萩市立高萩中学校の安達太良登山(31日)。

 

 2009年5月28日(木)

ヒゲナガオトシブミ

『ちょっと足をのばして(鼻をのばして)』

裏磐梯周辺の国道沿いでは、紫色の藤の花が目立つようになりました。
マタタビの葉っぱも白くなってきています。

今日は仕事が早めに終わったので、開花時期を迎えているらしいミヤマザクラを見ようと出かけてきました。
場所は裏磐梯からは車で一時間ちょっとの下郷町の中山風穴。

風穴がいたるところにあるので、暑い夏はさらに気持ち良いのだろうなぁと思いながら遊歩道を歩いていると、大きさ1センチ程のヒゲナガオトシブミを見つけました。
ショベルカーのような長い首の先に大きな黒い目。
私とまきちゃんはかわいい!と言いながら写真を撮りましたが、皆さんいかがでしょう?

そうそう。
肝心のミヤマザクラは残念ながら花は終わっていました。
こちらのお花見はまた来年におあずけです。(まっちゃん)

 

 2009年5月27日(水)

もうすぐ山頂!

『学生さんいらっしゃ〜い!』

登山は林間学校の定番プログラムです。
僕も野辺山の飯森山?に登った(当時は登らされた・・)記憶がありますが、今日は青山学院中等部の磐梯山登山でした。

ご覧お通り(写真参照)晴天、気温上昇で最高の登山日和?で皆大満足(だと思うけど・・)でした。
歩いてるときはブツブツ、下山後は絶好調!
さすが若さ、回復力は早い!
明日はカヌー等プログラム別の体験です。(もく)

 

 2009年5月26日(火)

ヤマシャクヤク

『光を湛えた花』

最近は怒涛の勢いで日々過ごしてます。
ガイドに下見に研修に。
けれど日々自然は春から夏へ。
人が忙しかろうとまっちゃくれない!
くたびれてても追わなけりゃ。

仕事を終えたある夕暮れ。
車を走らせ山道歩いてヤマシャクヤクの花を見てきました。
新緑の森のなか、金色の夕陽を花の杯に湛えてた。
こんな姿をみたらさ、疲れても出歩かなけりゃ! と思う。
新緑がきれいで、心地よい気温で、鳥はさえずり、花々は咲き。裏磐梯はいま最高の時間。(まき)

 

 2009年5月23日(土)

ブナの雄姿

『春のブナ太郎ツアー』

新緑まぶしい裏磐梯です。
今年も、清流を横目に、山菜片手に日本一の樹生を誇る高曽根山のブナ太郎に会ってきました。

一度刈り払いされた林道も、少しずつ森に帰っています。
道がわからないほうが、現時点ではこの老ブナにとっては安全かもしれません。
オーバーユースになりかねないご時世です。
なんとか守りながら、でも関心のある人には紹介したいやら。ちと、複雑な気分です。

今回参加された5名の方々は、おそらくブナの雄姿を記憶にとどめたことでしょう。(写真1)

エゾハルゼミの抜け殻 こんどは秋に会いに行きます。
「それまで同じ場所に凛々しく立っていてくれよ」
訪れる度にそう願っています。

この日は少し寒かったせいか、羽根に七つ星のあるチョウチョが幹にしがみついていました。(写真3)
エゾハルゼミの抜け殻もくっついていました。(写真2)
根元にはブナの雄花が受粉を終えて転がっていました。(写真4)(あかぬま)

幹にしがみつくチョウチョ ブナの雄花


無人島に上陸?

『お気に入り』

肌寒い今日の裏磐梯。
半袖Tシャツと長袖Tシャツの重ね着+薄手のアウター+フローティングベストを着込んでも、湖の上では寒い。

午前のカヌー体験(写真)のあと、デコ平の下見へ。
ルートは、スポーツパーク〜吾妻川〜布滝〜百貫清水〜デコ平〜デコ平口駐車場の往復。
今年は新しいスタッフが多いので、下見のときは研修がてらみんなで歩いて行くことが多かった。今日はひとりなのとスタートが14時半近くになってしまったのもあり、ひさしぶりにランで。

特に、吾妻川は、早稲沢(桧原湖の北にある集落)に住んでいたときによく走りに行っていたお気に入りのルート。何せ探勝路の入口まで自宅から走って5分。
で、ひさしぶりに走ったらやっぱり気持ちいい! いい汗かいた!

ルート上に雪はまったくなし。
雨の影響で足場が悪いところあり。木道は滑りやすいので注意。
デコ平湿原の花は、ミズバショウ、リュウキンカ、ヒメイチゲ、ワタスゲなど。
グランデコのゴンドラは30日から運行開始とのこと。(りょう)

 

 2009年5月22日(金)

残雪

『安達太良情報』

来週2回ほど学校登山の予定があるので、安達太良山の下見に行ってきました。
ルートは、奥岳登山口〜奥岳自然歩道〜旧道〜勢至平〜くろがね小屋〜峰の辻〜牛の背〜山頂〜薬師岳展望台〜奥岳登山口。ゴンドラは使わず。

奥岳自然歩道は橋などが修繕され、とても歩きやすくなりました。
くろがね小屋〜峰の辻間(写真)や、山頂〜仙女平分岐間など数ヶ所に残雪はありますが、特に問題ない程度です。(りょう)

 

 2009年5月21日(木)

『“念願”の磐梯山登山』

今日は、船橋市立坪井中学校のみなさんと、磐梯山〜八方台往復〜登山に行ってきました。
昨日からの好天つづきで、休憩などで立ち止まるときも、眺めがよく気持ちいいものでした。(写真1)
もちろん、頂上からの展望も、最高っ!!(写真2)

「これは・・・素晴らしい眺めですね!! 念願の磐梯山登山が実現したんですけど、こんな天気に恵まれて・・・ いやぁ、本当に良かったです。」と、先生がお話してくださいました。・・・本当に良かったです(^^)。

日差しが強くて、風もなく、ちょっと辛いという場面もあったかな・・・と振り返りますが、生徒のみなさんは注意事項を守ってくれて、事故や病気もなく、無事に下山できました。
ありがとうございました。みなさんの心に残る登山になったなら嬉しいです。

登山道には、まだ雪が残っていますが、先週(15日)よりもずっと歩きやすくなりました。
タムシバやオオカメノキの白い花や、ムラサキヤシオの濃いピンク色も、目にとまりはじめました。ミネザクラも綺麗に咲いています。
頂上付近のガレ場ではアマツバメも高速でビュンビュン飛び交い、迫力満点でした。
日差しも強く気温も高くなってきたので、UV対策&虫さされ対策も万全にしていかなくっちゃ〜、ですよ。(ちほ)

 

 2009年5月20日(水)

新緑の森にて

『MTB三昧』

先週は山の上で雪が降った裏磐梯。
打って変わって今日は暑い。(でもご覧のとおり天気はサイコー)

今日ももくもく自然塾は学校の体験学習で大忙し。
カヌーにトレッキングに釣り、そしてぼくが担当したMTB。
午前中はまだ風が心地よくMTB日和だったものの、午後は汗だく。

夏にホタルが舞う川で休憩 午前は小学生のみんな。割と平坦なルートで湖を巡る。
MTBのいいところは他の体験をしている友達の様子を見れること。カヌーや釣りをしている友達に手を振る。
新緑の森を駆け抜け(写真1)、最後に少しだけ時間があったのでMTBレッスン。
「おもしろーい!」みんな次々にダウンヒルに挑戦。

午後は中学生。登り下りを繰り返す少しハードめのルート。
急登に苦労しながらもなんとかクリアし、夏にホタルが舞う川で休憩。(写真2)
ちょっとした小技にも挑戦。体の"軸"を意識することはできたかな?

さ、明日は登山。(昨日も登山、明後日も登山(笑))
もう寝ます。おやすみなさ〜い。(りょう)

 

 2009年5月18日(月)

カヌーを楽しむ先生方

『ガイドのお仕事』

「日記を見ると、下見と言いつつ山で遊んでばっかりだよね」という声が聞こえてきそうな最近のもくもく自然塾(笑)
いや、だから、下見ですって(汗)
というわけで、たまには仕事のお話。

朝からどんより曇り空で風がビュービューな今日の裏磐梯。
小学校の先生方が体験学習の下見にいらっしゃるので、どうしたもんかと頭を悩ませる。
しかも、カヌー、サイクリング、リバートレッキング、釣りの場所や行程を半日で確認するのでちょっぴりハードスケジュール。
が、実際に引率する先生方の心配事を解消するにはいい機会であり、当日の体験を安全に実施するためにも重要なことです。

短時間で効率よく下見できる順番を考え、組み立てます。
疑問はその場でできるだけ解消していきます。
問題点については解決策をご提案します。

天気もよくなり気温も上がってきたので、カヌーについては少しだけですが実際に体験していただきました。
先生方がきゃっきゃ騒いでいる(笑)姿を見ると、当日の子供たちの楽しそうな顔が思い浮かびます。
あとは当日(前日の安達太良登山も含め)の天気を祈るばかりです。(りょう)

 

 2009年5月16日(土)

羽化するエゾハルゼミ

『初夏が来る』

スタッフと下見登山で雄国沼に行ってきました。
(コースは、ラビスパ裏磐梯→雄国山→湿原→雄子沢登山口)

例年に比べて雪解けが早いらしく、コース上に雪があったのは雄国山頂の手前1ヶ所だけ。
薄いピンク色の“オクチョウジザクラ”や“ミネザクラ”が満開でした。

そして今日一番印象的だったのが、羽化をしているエゾハルゼミを見たこと。
初夏の裏磐梯の森は、このセミの涼やかな大合唱に包まれます。
新緑の森で聞く大合唱、皆さんもいかがですか。(まっちゃん)

 

 2009年5月15日(金)

眼下に広がる猪苗代湖

『磐梯山 登ってきました!』

毎日たのしく山歩き(笑)
今日は、福島が誇る百名山の一つ=磐梯山に登ってきました!

お天気もすっかり回復してきたので、午前のお仕事終了後「行きますか!」と、りょうさん、まきさんの3人で、れっつらごー♪
いやーーーーーーーーぁ。(嫌じゃないんですって)
サイッコーーーーーーでしたっ!!

残雪の危険個所 雨上がりで空気も新緑もスッキリきれいで、頂上の展望は360度!
遠方までよく見える見事なパノラマを拝めました。
眼下に広がる猪苗代湖は“天鏡”とも呼ばれますが、まさに!です。(写真1)

登山道では、残雪の上をおっかなびっくり歩く箇所もありまして。(写真2)
上りは何とかなっても下りはおしりを着くことも(苦笑)
帰りはすっかり夕焼け小焼けの時間になりましたが、最後まで「きれーい」な景色を楽しめました。(写真3)

夕暮れのブナ林 お天道様ありがとうっ!!!
また来ます、磐梯明神様。今シーズンもどうぞよろしくm(vv)m。(ちほ)


磐梯山が見える桟橋にて

『寒いぞ』

寒いぞ、裏磐梯。
そんな格好で大丈夫かい?

暖かい地域から修学旅行でやって来た中学生のみんな。
中にはショートパンツやタンクトップのコも。。。
「手がかじかんでギアチェンジできません〜」
んー、確かに寒いね。

MTBとトレッキング、フィッシングのグループに分かれて体験学習。
初めのうちは寒かったものの、徐々に気温も上がってくると楽しさも倍増。
写真は、磐梯山が見える桟橋にて休憩中。(りょう)

 

 2009年5月14日(木)

雨の明神ヶ岳山頂にて

『福島県の百名山を登るっ 〜明神ヶ岳〜』

今日はもくさんに誘われて、明神ヶ岳(1,074m)に登ってきました。(写真1)

メンバーはなんと総勢20名!
いつもお世話になっている猪苗代・伝保人のみなさんやお友達、もちろん当塾スタッフも。
楽しみ方を知っている&見る目がありすぎる人たちばかりということで、おしゃべりも賑やかな、寄り道(という名の山菜採り)もたくさんしながらの楽しい登山となりました。

明神ヶ岳を眺めながら昼休憩 天気は、昨日から寒気が下がってものすごーく冷え込んで、激しく不安定で・・・(スカイラインや安達太良では雪が降ったとか!)
それがまた劇的で面白かった。

上りはじめから雨が落ち始め、中程からしっかり雨降り、濡れた落ち葉で滑りやすくなった急な登坂を経て、頂上に到着。
頭の上で激しく揺れ動くブナの枝を見ながら強い風が吹きあれているのを実感しつつ、とっとと下っていると青空が見えはじめ、あっという間にお日様ピカピカ♪ 登ってきたピークを眺めつつお昼休憩。(写真2)

その後の下りは、雨で洗われた美しい新緑の中を歩くことができました。(写真3)
イカリソウの仲間やニリンソウなどの小さな草花がたくさん足下を飾り、オクチョウジザクラも満開で、お花も楽しめました。

登山の後、オプションで左下観音堂も訪ねたのですが、かつての少年たちは、迫力ある歴史的建造物に、すっかり心躍らせてはしゃぎまくったのでした。(写真4)
会津ってば広い〜、奥がふかい〜、おもしろい〜〜〜(^^)です。
ガイド役Eさん、みなさん、一日ありがとうございました。また遊んでくださいね〜。(ちほ)

新緑の中を歩く 左下り観音

 

 2009年5月12日(火)

桧原湖を見下ろす

『さぁ〜体験プログラムスタート!』

毎年GWも終わり5月中旬になると裏磐梯は移動教室(自然学校)や林間学校で賑わいます。

今日は毎年ご一緒させていただいている旭市立第二中学校の生徒さんたちと銅沼トレッキングでした。
小さな雪山を見つけては雪合戦、疲れた〜と言ってはしゃがみこみ・・・半日のプログラムでしたが楽しく過ごせました。

これから夏休み前まで忙しい日が続きますが若い力を貰って頑張るぞ!(もく)


パドルを駆使してミッションをクリア

『楽バタ(たのばた)』

略してみた。

バッタバタな1日でした。
午前、カヌー。午後、MTB。

風がほとんどない曽原湖。
スラロームにジャングルクルーズ、水没林エリア。。。
パドルを駆使し、みんなで次々とミッションをクリアしていく。(写真)

カヌーが終わってからMTBの集合時間まで30分もない!
MTBの準備をしながら昼メシを頬張り、紅茶で流し込む。
さ、急げ、急げ。

登って下って、流山をいくつも越えていく。
ギアチェンジとブレーキングの操作に追われる。
息抜きに絶景ポイントで磐梯山を堪能し、最後に山道を走破。

いやぁ、満喫、満喫。
忙しいけどなんだか楽しい、ひさしぶりのこの感覚。
学校の体験学習プログラムが本番となるこれからの季節は、この楽しいバタバタ感を感じることが多くなります。(りょう)

 

 2009年5月10日(日)

コゴミ

『裏磐梯的』

「そんなモノ好きいるかい!」
とみんなに散々言われつつ(笑)このグリーンシーズンから始まったプログラム『五色沼リフレッシュランニング』。
朝メシ前に静かな森(約8kmの行程)を気持ちよく走ろうというものです。(昼間の五色沼は騒々しく、走れるような状況でもないので)

本日めでたく初めてのツアー実施となりました。(ちょっと鼻高々)
1時間のプログラム。お客さんはこのためだけに福島市から日帰り。ありがとうございます。

ツアーが終了してお客さんと別れた後なんとなく物足りなさを感じたので、ひとりで同じルートをもうひとっ走り。
心も体もなんとなく気持ちいい〜状態で、昼メシは家の周りで採ったコゴミ(写真)とヤマブドウの新芽、タンポポの花を天ぷらにしていただきました。
これぞ裏磐梯的健康生活。(りょう)

五色沼周辺は特別保護地区のため動植物の捕獲・採取が一切禁止されています。山菜採りはできませんのでご注意ください。


鳥海山

『まだまだテレマーク!』

GWも終わり静かな裏磐梯の週末、仕事が入らなかったら滑りに行くぞ!
と言う訳でETC1,000円の恩恵を受け春スキーの聖地?鳥海山へ行ってきました。

いつもなら6月に滑り収めで行くのですが「今年は雪が少ない!」と言われているので前倒しです。
行ってみたらどっこい雪は有るじゃん!
地元テレマーカーに聞いたら「山は去年より多いですよ」とのこと。
もう一回行けるかな・・・と思案中です。(もく)

 

 2009年5月5日(火)

自分たちが辿った軌跡を振り返る

『たぶん』

雪山へ逆戻りです。
バックカントリースノーボードツアーStep3開催です。
GWで混雑している裏磐梯も、ここまで標高を上げれば人影はまばら。今日すれ違った人、4人(+赤ちゃん)。

今回はご要望にお応えして地図読み講座あり。
地形図とコンパス、周囲から得られる情報から判断し、仲間同士で話し合いながらルートファインディングしてもらいます。

もちろん滑りもあり 「たぶんあっちじゃないかな?」
慣れない作業に悪戦苦闘。ゲレンデが見えたときのあの安堵の表情は見逃しませんでしたよ(笑)

さて、ご覧のとおりまだまだ山の上は雪国ですが、2009シーズンのバックカントリースノーボードツアーは本日で終了となります。
今シーズンもたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
2010シーズンは新ルートも(たぶん)加えつつ、よりパワーアップした内容で(たぶん)お贈りしますのでお楽しみに!(りょう)

 

 2009年5月4日(月)

笑顔がいいよね〜

『GW後半は天気が・・・』

前半は初夏を感じさせるような天気が続きカヌー、サイクリング、散策等「これぞ高原の正しいGWの過ごし方」でしたがやっぱり後半までは続かず昨日からちょっと肌寒くなってしまいました。

それでも体育会系揃いの参加者は子供も含めガツガツ漕いでみんな笑顔で終了です。
アウトドアでは眉間にしわ寄せるより笑顔が良いよね〜。(もく)

 

 2009年5月2日(土)

桟橋のそばのミズバショウ

『いよいよスタート!』

お待たせしました!
グリーンシーズンの体験プログラム、いよいよスタートです。
日が長いグリーンシーズンは、時間帯ごとにいろいろな体験プログラムをご用意しています。うまく組み合わせれば、裏磐梯を満喫できること間違いなしです。

GWに開催している体験プログラムは以下のとおりです。

<早朝>
五色沼わくわくウォーキング

五色沼リフレッシュランニング

<午前>
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午前コース

わくわくネイチャーカヌー体験

わくわくマウンテンバイク体験

<午後>
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 午後コース

わくわくネイチャーカヌー体験

わくわくマウンテンバイク体験

<終日>
ネイチャーガイドと歩く初めての高原散歩 1日コース(初級)

記念すべきグリーンシーズン初日は、午前・午後とも「わくわくネイチャーカヌー体験」担当でした。
つい先日もボードを背負って山に行き白銀の世界を満喫してたもんで、気持ちの切り替えが。。。(笑)
かと思えば、5日はバックカントリーツアーでまた雪山に逆戻りなんですよねぇ。
夏の遊びと冬の遊びが同じ時期に楽しめる裏磐梯。恐るべし(笑)

さて、暖かい日が続く最近の裏磐梯。
今日も青空とやわらかい風が心地いいカヌー日和。
サクラも咲き始め、今年のGWも昨年のように湖上から花見が楽しめるかも。(例年はGW明け)(りょう)

カヌーと笑顔 カヌーとまだ白い磐梯山

 

 2009年4月29日(水)

青空と樹氷群

『GWも雪遊び〜』

昨日の“春爛漫♪満喫”から一転、今日は“どっぷり雪遊び”(^^)v。
一昨日までの数日間は、寒気がさがって標高の高いところはすっかり白くなりました。スカイバレーも通行止めになっちゃって。

「・・・上。ぜったいパウダーっすよね。」(←昨日の朝イチの一言)
てなことで、りょうさんのお誘いに乗って、まきちゃん、私の3人で行ってきました、西大巓〜西吾妻(周辺)〜中大巓(±)。

空模様は昨日よりもさらに素晴らしく、燦々と輝く太陽と青い空、白い雲。
足下は白く新しい雪、目の前には白く輝く樹氷群。(写真1)
・・・標高が高くて呼吸も普通とは違って上がりまくりだし、気温あがって汗びっしょりだけど・・・!! 贅沢。ほんとに。

パノラマ・デコ〜磐梯山 今回は道具&目的&体力もそれぞれ違うので、西吾妻小屋で昼休憩の後は、それぞれの思うところにあわせて自由行動をとることにしました。
りょうさんは一番遠く天元台のゲレンデまでボードで攻め、まきちゃんは西吾妻〜中大巓の間で滑りを楽しみ、私は梵天岩までのなだらかな雪原をスノーシューでほてほて歩く。
ほんのすこーし春霞だけど、パノラマ絶景!!(写真2、3)

・・・待ち合わせの西吾妻小屋まで戻ってきて、あんまり日差しが暖かいので雪の上に寝ころんで空を眺める。

西大巓から西吾妻の眺望 青い。雲が自在に変化する。目が離せないなぁ。
ああ、これもほんとに贅沢。

さて。
上ってきたからには下ります。
午後1時を過ぎると、さすがに溶けた雪は重く、足をとられることもありましたが、もと来た道(?)を、りょうさんのあくまで格好良い滑り、まきちゃんの逞しい滑りを追いかけながら、私も楽しく下っていけました。

★ゴールデンウィーク雪遊び、まだイケマスよ♪(ちほ)

 

 2009年4月28日(火)

神社巡りで歴史勉強

『春爛漫 猪苗代で神社巡り』

今日は、裏磐梯の同好の若者(笑)6人があつまって「お勉強会」♪
磐梯山の南側=猪苗代町で、地域の歴史について、朝から夕方までどっぷりと!!

講師役を、その道にとっても詳しいSさんにお願いして、神社、八幡宮、旧街道や祈念碑、磐梯山の噴火により大岩などなど、あっちこっちを巡りながら、そこに祀られる神様あるいは人物、経緯(縁起というのかな)、関連すること(しないことも?!)について、わかりやすく楽しく、たーーーーーくさん、お話ししていただきました。(写真1)

桜に磐梯山(亀ヶ城) で。
今日Sさんから教わった内容は、というと・・・ほんっっっっとに盛りだくさんで、正直「おいつかなくてごめんなさい!(>人<)」な状態です(頭がウニ〜〜)(古!。
こ、今後のガイドに、ささやかでも、何らかの形で活かせていけたらいいな・・・と。
思います。ありがとうございました。

折しも、猪苗代は桜満開! 春爛漫! のまっ盛り。
亀ヶ城跡では、桜(ソメイヨシノ)越しに冠雪の磐梯山がピカピカでした(写真2)
どこを訪ねても美しかったり綺麗だったり美味しそうだったり・・・
この季節に神社や八幡宮、史跡などを訪ね歩くのは、「とぉっても贅沢だなぁ♪」と思いました。
また別の季節にも訪ねてみると面白そうです。(ちほ)

 

 2009年4月22日(水)

真っ白な世界にラインを刻む

『両極端』

山、真っ白です。それに加え、猛烈な風。
気温の割に寒さを感じる。
体が持って行かれそうになりながらのハイクアップ。前後左右にもまれる体。
ひぃぃぃーーー! 恐怖心が生み出す悲鳴も、風の音にかき消される。

昨日のダメ人間ツアーとは両極端の環境(笑)
途中までしかハイクアップできなかったものの、板は思いのほか走り楽しめました。(りょう)

 

 2009年4月21日(火)

鶴ヶ城と桜

『ダメ人間』

さぁ、気分を切り替えて雪山モードで行くぜ!
と窓の外に目をやると、見事に雨。とほほ。

というわけで、予定変更。
バックカントリースノーボードツアー改め、花見&ラーメン&カフェ&温泉めぐりツアー(サプライズあり)。

まず、鶴ヶ城で花見。もう終わりかけだったものの、まだまだきれい。(写真1)
石段でトレランの練習したり、語り部さんの話を聴いたり。

イチゴのショートケーキとカフェラテ そして、ぼくが高校生のときに行った以来の中華料理屋でラーメンを食す。あのころよく食べてた「学生セット」(ラーメン大盛り&半チャーハン)がまだあったのに感動!

少し寄り道したところでちょっとしたサプライズ。
お客さんが感動の再会。ぼくらまでお茶をごちそうになった上、会津のマスコットキャラクター「あかべぇ」の携帯ストラップとピンバッジをいただく。
さらに、いつもお世話になってる猪苗代のカフェでコーヒーとケーキとまったりした時間を満喫し(写真2)、最後に早稲沢の温泉で汗を流す。

はい、グダグダです。
「これって人間としてダメな生活送ってるよね?」とお互いを慰め合う(笑)
大丈夫、明日はちゃんと山ボードしますから。(りょう)

 

 2009年4月20日(月)

続々とゴールする選手

『ハセツネ30』

東京営業ついでに「ハセツネ30」に出場してきました。
トレイルランニングの最高峰「日本山岳耐久レース」の入門レースとして今年初開催の30kmのレースです。

http://www.hasetsune.com/

右足首靱帯がお亡くなりになってから2ヶ月ちょっと。
レース10日前くらいまでは欠場するつもりだったんですが、東京に行くついでということで折角なのでリハビリがてら記念出場することに決めました。
トレーニングは試しに2回ロードを走ってみただけ。2kmともたない右足首(苦笑)

病院でもらったプラスチックのプレート付きのサポーターで固定して出走。いや、「出歩」ですね(笑)
コースは半分近くがロードといった印象。下りでは衝撃をそのまま受けるのでケガ人にはツライ。。。後半のトレイルがホントに待ち遠しかったです。
そんなこんなで、一切頑張ることもなく、楽しい楽しい奥多摩トレッキング(笑)でした。(写真は、続々とゴールする選手)

レース後は秋川(って言うのかな?)で風呂代わりに水浴び。
駅までの帰り道はすでに花が終わった桜並木。
そして明日からはボードツアーで雪山へ逆戻り。このギャップ(笑)(りょう)

※裏磐梯でも今年11月にもくもく自然塾主催で「裏磐梯山岳耐久レース」(仮称)を開催予定です。お楽しみに!

 

 2009年4月19日(日)

顔を出した鎌沼

『本日晴天、ツアー日和』

県内で手軽にツアーが楽しめるところが少なくなってきましたが今週も浄土平へ行ってきました。

雪の回廊も低くなり、白かった蓬莱山もすっかり春を感じさせる色になってしまいましたが非難小屋裏斜面、前大巓斜面、そして正面の蓬莱山の大オープンスペースはまだまだ大丈夫です。
凍っていた鎌沼も顔をだし春を感じに浄土平にGO!(もく)

※耳寄り情報:前大巓と非難小屋裏を登ったピークは積雪期しか行けない所です。360度の絶景は期間限定! お見逃しなく。

 

 2009年4月12日(日)

高山を背にハイクアップ

『まるで夏?スキー』

スカイラインが再開通して初めての週末はこれでもか!のドッピ〜カンツアー日和でした。

みんなアウターを脱ぎ捨てシャツ1枚、タオルを首に巻き汗だくのハイクアップでしたがピークからの360度絶景と爽やかな風はここに立った者だけの最高のプレゼントでした。

そしてもう一つのご褒美、オープンバーンのダウンヒルはちょうど良いザラメとモナカのコラボでカービングシュプール&大転倒のパフォーマンス。
でも参加者全員大満足の2日間でした。(もく)

※4/18、19も実施します。雪はまだまだ大丈夫!


鎌沼へのダウンヒル

『あー、気持ちいい!』

昨日に引き続き、ボードツアー開催。
あら、今日も晴れ。そして、今日も半袖。
この天気と、スカイラインが再開通して最初の週末というのもあり、賑やかな浄土平周辺。どの山を見ても人がうじゃうじゃ。
肝心の雪質はというと、しっかり板を掴まれます(笑)

普段は風が強いことが多く、酸ガ平小屋で食事にすることが多いのですが、今日は鎌沼の畔でも快適。

鎌沼の畔でランチ ときにオープンバーンを滑り降りる人に賛辞の声をかけながら。
最後の1本は、もくさん率いるテレマーカーの皆さんに声をかけてもらいながらのダウンヒル。あー、気持ちいい!

さて、雪の量はまだまだ大丈夫ですが、こう晴れが続くとさすがに少し心配になります。打ち上げツアー(25、26日)までしっかり雪が残ってくれるといいなぁ。

それと、21〜22日でStep3臨時開催決定です。
平日休みの方はぜひ!(りょう)

 

 2009年4月11日(土)

オープンバーンを攻める!

『誰だ!』

春ですねぇ。
それにしてもここのところ気温が高すぎないかい?
しばらく晴れ続きなので、雪解けの早さも気になるところ。

半袖で快適な今日のボードツアー。
風もほとんどなく、西大巓の山頂でフツーに宴会(?)ができます。
よく驚かれるのですが、うちのボードツアーでは食事の時間はかなりゆっくりとるようにしています。

ハイクアップ中 一般的には行動食だけでちゃちゃっと済ますバックカントリーツアーが多いと思いますが、個人的には山での食事もまたひとつの楽しみだと思ってますので。

折角の陽気なので、登り返してオープンバーンをもう1本いただきました。
プライベートで来るときは天気がいい日が多いのに、ツアーのときはここでこんな天気の日に当たることがほとんどないんですよねぇ。
誰だ! 雪男(女)は!(笑)(りょう)

 

 2009年4月7日(火)

西吾妻小屋

『朱滝』

朱滝を見に行った。
朱滝は中津川上流部にある60mほどの大滝。
容易には近づくことのできない場所にあることから幻の滝とも言われている。

通常は山中1泊が必須の山行になる。
誰でも安易に誘えるもんでもないので、とりあえずまきさんに声をかけたら二つ返事で「行きます」。あ、やっぱり(笑)

ヤケノママ。噴気が出てる グランデコからのアプローチ。
西吾妻小屋(写真1)のそばで昼メシを食べながら、どういうルートで攻めるか話し合う。
当初予定していたルートなら日帰りは十分可能だが、結局はビバーク必至のルートを選択。
ここからはトラGPS(3月31日のまきさんの日記参照。ちなみに裏磐梯にはサルGPSを備えた人もいます(笑))始動。
そう、ここからは「地形図」と「コンパス」と「トラの感」が頼り(笑)

ちなみに今回の道具は、まきさんがテレマーク&シール、ぼくはボード&スノーシュー。ボードを背負って朱滝に行った人は今までいるんだろうか?(笑)

ヤケノママ(写真2。噴気が出てる)を経由し、中津川沿いを下る。
地形図上はトラバースできそうなところも、雪が積もっている状態ではできない。

継森の麓のワンルーム あちこちにデブリ。時期的に沢が抜けているところもあり、危険箇所だらけ。
ときに急斜面を登り返し、ときに小滝のそばを通り、ルートを確認しながら慎重に進む。

「あった!」

思わず叫ぶ。
朱滝の上部に出た。水の流れがここから一気に方向を変えている。
木につかまり滝を覗こうとしたが滝壺は見えない。
ゴルジュ(切り立った岩壁にはさまれた峡谷)の上を滝が見える場所を探して歩き回るが滝の一部がちらっと見える程度で、結局は全貌を見ることは叶わなかった。

継森山頂から。左から、西大巓、西吾妻山、天狗岩、梵天岩、中大巓 15時を過ぎていたので、ここでビバークを決意。
雪洞を掘る。まきさんが「2DKがいいな」。。。おい。
継森の麓のワンルーム。うん、快適、快適。(写真3)
オオシラビソの森はもう赤く染まり始めていた。

+++

寒くてほとんど眠れない。
早く朝が来ないかと1時間おきに時計を見る。長い、長い、夜。
3時半。まだ辺りは闇の中。お湯を沸かし、カフェオレを入れる。

ガスの中に薄っすらと浮かぶ磐梯山(矢印の先) 「あー。あったまるー」
単なるインスタントのカフェオレが、こんなにも幸せな気分にしてくれる。

さて、帰りのルートをどうしようか。
色気を出して予定を変更し、継森(1910m)に登る。
見慣れない景色。ガスの中に薄っすらと浮かぶ磐梯山、蔵王、朝日、月山。そして吾妻連峰の全貌を眺めることができた。(写真4。左から、西大巓、西吾妻山、天狗岩、梵天岩、中大巓)
そこにはぼくたちがまだまだ知らない裏磐梯があった。

中吾妻山(1931m)の山頂近くからドロップイン。(写真5。ガスの中に薄っすらと浮かぶのは磐梯山)
針葉樹林のタイトなツリーランから広葉樹林の快適なツリーランへ。
途中、まきさんがぼくのトレースを見失い、はぐれる。(おい。)
なんとか合流。ここから3時間ほどひたすら歩き、無事下山。
朱滝の全貌は見れなかったけど、心も体も充実感でいっぱい。(りょう)

 

 2009年4月1日(水)

陸路をとって小屋へ

『四月になっても雪遊び♪』

今日は、朝から雨なのか雪なのか、はっきりしない空模様。
気温が高いためか白い靄がたちこめ、遠くまではっきり見えません。
そんな中、三匹の子鹿たちは雄国沼、雄国山へと、テレマークスキーに出かけました。

猫魔のリフトをおりると、なるほど山頂付近は雪だったらしく、ほんわかと積雪が。そして思ってたほど視界も悪くありません。
まき姉さんとりょう兄さんは思わず喜びの声をあげました。
「いやっほーーーーう!」「三月の雪とは思えなーーーい♪」・・・って、姉さん、もう四月になりました。

滑りはじめに、りょう兄さんは「今日はずっとテレマークターンで行くぞ!」と意気込みをみせましたが、早々に断念(はや!)(笑)

気持ちよ〜く滑って行きます。 この時期にしては上々の雪の状態でしたが、子鹿にはまだちょっと難しい雪なのでした。
もちろん一番のへたっぴーは私(^^;)。まき姉さんが自称・ヘナチョコなら、私はヨレヨレボロボロといったところでしょうか。
仕方ありません。こういうのはやはり場数なのです。

兄さん姉さんに遅れをとりながらも雄国沼に到着。
前回Sちゃんと来たときは沼の上を歩きましたが、もう何度も雨が降ったし、雪の量もかなり減っています。
さすがにおっかないので陸路をとって小屋へ。(写真1)

クマ落とし 小屋で一息ついて、シールを貼って、一気に雄国山へと登っていきます。・・・ほんとに一気だな、姉さん! 心肺機能向上の努力が必要です(笑)。

頂上で(私だけ)息を整えつつ、シールをはがして、さて、ふたたび滑走です。
今日は雄子沢ではなくてラビスパ方面に降りていきます。
わあ♪ここらへんは林も開けてるし、傾斜も緩いから怖くない〜♪ しかもっ!雪がなかなか良い調子みたい!!
三匹の子鹿は超ご機嫌で気持ちよ〜〜〜〜く滑っていきます。(写真2)

たーのしーーーーぃ♪
気分上々、少し下った開けたところでお昼ご飯をとって、ふたたび下りです。
少しずつ木も混んできて、最後に降りていったのは“クマ落とし”と呼ばれるなかなかの谷。わたしゃ言葉も出ません。(写真3)

りょう兄さんが先頭をきって美しいトレースをつけて下りていきます。
まき姉さんがそれをマイペースながら確実に追っていきます。
殿の私はあえなく撃沈、落とされましたぁ(>_<)。最後は板を外して下りました。
・・・くそ度胸も必要ですが、自分の実力を見極めることも肝心です(苦笑)。
ま、無事で何よりということで。

まだまだ雪遊びの楽しい裏磐梯。明日はどこでだれと遊びましょ♪(ちほ)