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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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 2007年6月28日(木)

ニッコウキスゲの黄色い絨毯

『無題』

今日は「品川区特別支援学級」の子供たちと雄国沼湿原へトレッキングです。

勿論、お目当ては今が盛りのニッコウキスゲ。
「疲れた〜」、「お腹すいた〜」の声も湿原に出たとたん一斉に「綺麗〜」の大合唱。
数といい、密度といい今がピークでしょう。

マイカー規制され2シーズン目を迎えますが写真だけが目当てのアマチュアカメラマンが多いのは良しとしてもそのマナーは???です。
三脚の脚だって湿原にとっては結構なダメージです。(もく)

 2007年6月27日(水)

イメージなし

『今年初』

今日はワケあって写真がありません。

裏磐梯でも今年初めてのホタルを確認しました。
蛇平地区のある場所で26日に4匹、日中から蒸し暑かった27日の夜には30匹程度まで確認できました。

この時期はゲンジボタルのみ。流れのある水域で元気よく飛ぶのが特徴です。
7月20日あたりからヘイケボタルが飛翔をはじめます。こちらは池や湿地など流れのない水域でフワフワと優しく飛んでいます。
20時から21時の間に月明かりがなく、蒸し暑く風邪が弱い晩にホタルは多く飛翔します。
これからがホタルの最盛期です。

夏の裏磐梯では夜の散策がお勧めです。
ただ、身体を光らせて交尾の相手を探しているホタルの邪魔をしないように、以下の注意を守って楽しんでください。(いけ)

  • 飛翔エリアでは携帯電話、懐中電灯、カメラのフラッシュ、車のライトなどの明かりを持ち込まないで。(明かりに邪魔されて相手を探せずに交尾が出来ません)

  • 飛翔エリアで蚊取り線香や虫除けスプレーは使用しない。(ホタルも死んでしまいます。事前に虫除けスプレーを使用するなどの工夫をして)

  • 暗い場所を歩きます。夕食時に深酒をせず、足元に注意して楽しみましょう。

 2007年6月24日(日)

幕滝

『夢の世界』

今週末は吾妻小屋泊の東吾妻山トレッキングに行ってきました。
2日間とも素晴らしい天気に恵まれ、高山植物の開花もタイミングど真ん中!!
見た花々の数、実に20種以上。まさに夢の世界でした。

初日の幕滝トレッキングに山小屋でのゆったりと過す静かな時間。
3つの湿原を巡る2日目の東吾妻山トレッキング。
山の中で花々と素晴らしい景色に囲まれてゆったりと過す2日間。
もちろん最後に温泉入浴があったことは当たり前のこととして・・・。

この企画、希望者には日程以外でもグループ単位で催行しています。お問い合わせ下さい。(いけ)

※写真は、幕滝、アカモノ、ワタスゲ咲く浄土平湿原。

アカモノ ワタスゲ咲く浄土平湿原

 2007年6月23日(土)

福島県のブース

『夏の海と山観光展』

6月の22日・23日に福島県のブースにコロンビアスポーツウェアジャパン社の協力の下、もくもく自然塾として出展してきました。
蒸し暑い陽気でしたが会場には多くの方々においで頂き盛況の内に終えることとなりました。

また、銀座三越前の大型ビジョンにて30日間ほどシャワーウォークの動画が放映される事となりました。
詳細は改めてご案内します。お楽しみに。(いけ)

 2007年6月17日(日)

福島県観光ポスター

『夏直前』

6月15日から東北6県の観光プロモーションがJR上野駅で行なわれています。中央改札口ガレリアにて開催中。
今年は私達もくもく自然塾の『シャワーウォーク』が、福島県の夏の一押しプログラムに認定されました。
B1版のポスターが福島県の目印です。是非行ってみてください。

また、『夏の海と山観光展』として22日(金)には"いけ"、23日(土)は"りょう"がもくもく自然塾のブースで出展しています。
スタッフに生で会ってみたい、話してみたいあなた、上野駅へGO!!

30分程度のPRタイムでは裏磐梯やシャワーウォークの説明、アウトドアメーカーのコロンビア社の協力の下、プレゼントつきの裏磐梯エコクイズなど予定しています。是非遊びに来てください。(いけ)

 2007年6月14日(木)

一切経山の登り

『6月の雪、6月のサクラ』

お、チングルマ。
いいよねー。かわいいよねー。
花が終わると一気に年老いたみたいになっちゃうけどねー(笑)

ここは鎌沼の畔。
さっきまでいた一切経山の山頂付近はかなりの強風でした。
砂粒や石粒が飛んできます。とにかく寒い寒い。
そんな天気でしたが、山頂からは魔女の瞳も福島の街並みもバッチリ見えました。
6月に雪の上を歩けたり、サクラを見られたりと、品川区立富士見台中のみんなはなかなか貴重な体験ができたんじゃないかと思います。

チングルマ そうそう。
下山してビジターセンター見学後、呪文のように「チングルマ、チングルマ。。。」とつぶやいていたのが印象的でした。そ、そこで一体何が?・・・(笑)(りょう)

※写真は、一切経山の急登(左上に吾妻小富士も見えます)、チングルマ。

 2007年6月12日(火)

快晴の雄国山頂にて

『返り咲き』

5月は「雨男」の汚名着せられてたもんだから、6月はなんとかそれを払拭しようと思ってました。
自分でどうにかできるもんでもないんですけどね(笑)

品川区立荏原六中の雄国山登山ガイドです。
見てください、この青空。会津盆地もくっきりでした。
ふっふっふ。これでめでたく晴れ男に返り咲き?

湿原は、ニッコウキスゲが咲き始めました。
レンゲツツジのオレンジ、ワタスゲやコバイケイソウの白、タテヤマリンドウの薄青紫。。。
ニッコウキスゲの黄色一色に染まる時期とはまた違ったよさですね。

もっとゆっくり見させてあげたいのですが、雄国沼も観光客が多い季節になってきたので、なかなかそういうわけにもいかず。
みんなにはまたぜひ遊びに来てほしいものです。(りょう)

 2007年6月11日(月)

『同居人との濃密な時間』

コウモリを温めてあげる 小雨振る中、家路へ急ぐ。
嫌な予感・・・、空中の蛾を捕食していたコウモリがフロントガラスに激突。
ぐちゃっと嫌な音・・・、息はあるが最後を看取るつもりで回収する。

家に帰り小さな空き箱にお湯を入れたペットボトルを布で包んで入れてあげる。
衰弱した野生動物は体温の低下が一番良くないのだ。(ホッカイロは一酸化炭素中毒になるのでNG)
ストレスを与えないように静かな場所においてあげる。

逆さのコウモリ 次の日、飛びはしないが動き始めたので、餌の代わりにチーズを与える。(蚊や蛾の代わりにチーズや固ゆでの黄身が良いと聞いていた)
もの凄い勢いで食べ続け、夜には家中を飛び回り天井で逆さになっている。
コウモリがコウモリらしくなった瞬間だった。

天井を見上げて嬉しく思うのもつかの間、お別れの時が来たのである。
窓を開け、闇の世界に帰って行くコウモリを見送り続けた。(いけ)

 2007年6月10日(日)

浅瀬横断方法

『走馬灯のように。。。』

8日から3日間、レスキュー3のSRT-I(スイフトウォーターレスキューテクニシャンレベル1)講習会を受講してきました。

http://www.srs-j.co.jp/

あいかわらず、3日間8:00から21:30くらいまで目一杯の内容。しかも、3日間雨。5mmのウェット着てても寒いくらい。

コンタクトレスキュー 川は見事に増水。時間が経つにつれさらに増水。白波も立ってます。
誰だ! 日頃の行いが悪いのは! あ、ぼくですね。ごめんなさい。

さて。
急流に流されながら、アグレッシブスイミング!
が、あっという間に流される。
バディがスローバッグを持って下流で待機してるものの、ロープも届かない距離。
濁流に揉まれながら、川岸でバディが何かを叫んでいるのが微かに見えた。

ラフトボート膨らまし中 薄れていく意識。そのとき過去の思い出が走馬灯のように。。。
はい、ウソです。ちゃんと生きてます。

参加者は消防の方がほとんど。あちらは事故が起きた際に救助するプロ。こちらは事故を起こさないようにする側。
レスキュー実習では明らかに足手まといになってますね、ぼく(涙)
実際にお世話にならないように気をつけますんで許してください。

とにもかくにも。
ひさしぶりに泳いだから、カラダが痛くて痛くて(笑)(りょう)

※写真は、浅瀬横断の方法、コンタクトレスキュー(被害者に接触して行う救助方法)実習、ラフトボート膨らまし中。

 2007年6月5日(火)

セミの幼虫

『タイプトリップ』

福島県遺跡調査グループと(財)福島県文化振興事業団の手伝いで遺跡発掘を体験してきました。
裏磐梯にそんなとこあるの?って、実はあるらしい・・・。
裏磐梯から喜多方市に抜ける国道459号沿い、大塩地区は遺跡などの出土が多いそう。

手作業で少しずつ表土を削っていく、実に単調な作業だがこれまたキツイ。
いくつもの層を過ぎていくと土器のかけらが合計5個。

発掘された土器 どんぶりサイズの土器(シンプルな弥生風だが縄文期の縄目模様も残っていた)、少し大きめの甕のふちの部分などである。
文化振興事業団の職員(ここでは何故か先生と呼ばれていた)曰く、7世紀後半(古墳時代)のものだと言う。
つまり、今私は7世紀後半の古墳時代の祖先と同じ土を踏みしめていたのだ。
森の景色を眺めながらはるか昔を旅した瞬間でした。

土器の他にも、せみの幼虫、クロサンショウウオ、クワガタの幼虫なども出土していた。
先生には捨ててくださいと言われてしまった・・・。(いけ)

 2007年6月4日(月)

キセキレイ

『ことり』

今年は4月が寒かったせいか、5月も後半になって鳥達の営みが盛んになってきたみたい。

去年よりもゆっくりやってきたキセキレイは、先ずは雨戸の戸袋に仮住まい。
窓枠を伝ってオスがせっせと餌を運ぶ。
お隣の別荘が留守になると、換気扇口のくぼみにお引越し。
ここでも巣を守るメスにオスが餌を運ぶ。

どの世界も同じなのかなぁ・・・(いけ)

 2007年6月3日(日)

羽化して間もないエゾハルゼミ

『日本一のブナ太郎』

春の「高曽根山のブナ太郎ツアー」は歓声に包まれていました。
定員いっぱいといっても7名までしか参加できないエコツアーなのですが、お陰様で定員一杯です。

静かな林道から森に分け入り、渓流を渡って山を登ります。
青空の彼方にはハチクマらしい猛禽が気持ち良さそうに飛んでいました。

こんなに太いのです。 静かな森に熊よけの鈴が響き渡り、竹やぶを越え、尾根にとりつくとその先にブナ太郎は待っています。

「うわーッ!」

先頭近くにいた参加者が声をあげると、矢継ぎ早に感激の声があがります。
「だからガイドはこでらんに」とはガイドの弁です。
なんとも嬉しい一瞬です。
そして今日も立ち続けていてくれたこの巨樹に感謝です。

ブナ太郎の前で 苔むした太い幹には多くのエゾハルゼミが、羽化してまがないせいかじっとしています。
さも、この木の番人であるかのようにヒダリマキマイマイもいます。

現状では、この木のダメージを考えると多くの人を案内することはできません。
この次におこなわれるツアーは紅葉まっ盛りの10月14日です。
定員7名の、年に3回だけおこなうエコツアーです。
感心のあるかたは、こっそり早めに予約して下さい。

私達もくもく自然塾は、いつの日か、このブナ太郎が、日本を象徴するようなシンボルツリーとして大切に管理されることを願います。
その時までは、静かに、ひっそり、優しくツアーを続けながら見守ります。(あかぬま)

 2007年5月30日(水)

ポーズもバッチリ

『元気だねぇ』

「疲れたー」

そんなに眉間にシワ寄せてちゃ、べっぴんさんが台無しだなぁ。じゃ、写真撮るよー。
カメラを向けると、一瞬にしてステキな笑顔になる変わり身の速さ。さらにはポーズもバッチリ(笑)

今日は青山学院中等部のトレッキングガイドです。

吾妻川を渡る コースは、早稲沢・デコ平自然ふれあい探勝路〜吾妻川渓流探勝路。
みんな前日に磐梯山登山を経験している所為か、今日は幾分楽だった様子。
ゴールのスポーツパーク桧原湖(陸上競技のトラックがあります)に到着すると、トラックを猛ダッシュ!
元気だねぇ(笑)

あとは。。。お願い! 今晩のキャンプファイヤーが終わるまでなんとか天気がもって!(りょう)

 2007年5月28日(月)

細い沢を下る!

『裏磐梯流ツーリング』

裏磐梯は、磐梯山の大噴火によって大小150もの湖沼がつくられ、その湖沼をつなぐ沢が迷路のように張り巡らされています。
今回は、そんな沢で裏磐梯流カヤックツーリングをしてみました。

水位は浅いし細い沢なので、のんびりツーリングというわけにはいきませんが、しか〜し侮れませんッ!
結構おもしろいッ!

静かな沼で一休み 森に覆われていてなんとも冒険チックであり、ちょっとした瀬や岩をかわしながら上手く沢を抜けた時は、なんとも快感です。
思わずみんな魂の雄叫びが・・・この感覚は、冬のバックカントリーでのタイトなツリーランにそっくり。

いくつもの沼を繋いでいるので静かな沼でひと息入れたら、また次の水路へってな感じでどんどん行きます。
時には岩にやられ転覆!(でも足がつくので安心)
そして最後には磐梯山がドーンと望める湖をツーリング。

参加者全員が、ずぶ濡れになりながら遊びたおした1日でした。(けんじ)

 2007年5月27日(日)

7輪の花

『7輪の花』

今日は千葉県や埼玉県からいらした7名のグループと新緑の中を歩いてきました。

場所は西大巓の中腹にあるデコ平湿原。
ブナの原生林や名水百選の元になる泉の百貫清水まで足を伸ばしてきました。
新緑も進み様々な花がつぼみを膨らませる中、以外にも多かったデコ平湿原の水芭蕉。
『今年は寒かったからかなぁ』と思いつつシャッターを切る。
水芭蕉に負けず笑顔の花を咲かせている7人でした。

それでもワタスゲの準備は順調に進んでいるみたい・・・、楽しみです。
6月にはワタスゲが楽しめるプログラムもあります。是非どうぞ。

高山植物の宝庫!! 浄土平湿原から東吾妻山へ(吾妻小屋泊)6/23〜24(いけ)

 2007年5月26日(土)

野生のミツバ

『そもさん・・・』

人が歩くと何が起こるんだろう・・・。
などと禅問答の様な始まりですが、ちょっと出来た時間で近くの遊歩道を歩いてきました。

う〜ん、何かないかなぁと歩き続ける。
そもそも何を探しているのかさえハッキリしない散策。
まぁ気分転換にと、ひとしきり新緑に感動しながら歩いていると足元にあるわあるわ。

野生のミツバの群落でした!!
しばらくは気がつかずに踏んでいたらしい。慌てて収穫モードにシフトする。
何気なく歩いた先には両手いっぱいのミツバ。歩いてよかった〜と感じたのもつかの間。
薬味で使った太いうどんを食べながら『細く長く生きてみっかなぁ』などと思った夜でした。(いけ)

 2007年5月24日(木)

『快晴の雄国沼で』

本日は、修学旅行で裏磐梯に来ている中学校のトレッキングガイドで雄国沼に行ってきました。

天気は、快晴。
新緑で癒し効果満点の森を、エゾハルゼミの涼しげな鳴声を聞きながら雄国沼を目指す。
沼の湿原では、ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウがかわいらしく咲き広がりちょうど見頃です。
ニッコウキスゲは、まだ葉が出てきたばかり・・・

天気も良く素晴しい景色のなか、生徒たちもみんなニコニコ顔です!
1日コースで10キロ近く歩いたので下山時は少し疲れた様子でしたが、ホテルに戻ったらにあっという間に元気回復!
ホント元気な子達でした。

さて今夜は、夜更かしせずにちゃんと寝るかな?・・・(けんじ)

 2007年5月23日(水)

新緑のサイクリング

『いいのいいの。』

新緑がまぶしい。そして、わずかに残るサクラ色。
「こういう坂を座りこぎで登り切るのがかっこいいんだ!」
品川区立日野学園の高原サイクリング体験での1コマ。
ここは曽原湖畔探勝路の北側入口。目の前には急な登り坂。

生徒が一言、「なんか目的が変わってないですか?」
あはは。ごもっとも。でもね、いいのいいの。
せっかくMTB乗ってるんだから、もうちょっと楽しもうよ。

曽原湖畔で休憩 ほら、ギア軽くして。みんなの男気&女気見せてくれ!(笑)

。。。というわけで。
みんなの気合、確かに見せてもらった!
その気合がきっと勉強にも生きる!。。。はず(笑)

あ、そうそう。追伸。
お待たせしました! 本日、ついにリバートレッキング開始です。(りょう)

 2007年5月19日(土)

ブナ太郎

『こでらんにブナ太郎』

裏磐梯のブナが芽生えてきた。

昨日、6月3日におこなわれる高曽根山のブナ太郎ツアーの下見に、仲間数名で山に向った。
タムシバの花が咲き、クロモジ、カエデの仲間も花々を競うように咲いている。

まったく嬉しい光景じゃないか。
こんな姿を見るたびに裏磐梯の自然の懐の深さに感心してしまうのだ。
幾度となく同じ道を歩いても、毎度嬉しく思うのだからたまらない。

ブナ太郎の根元 山を登ると、薮の先に今春もブナ太郎は鎮座していた。
大げさに聞こえるかもしれないけれど、あっとうする大きさで目の前に迫る様は、鎮座する仏や神々を思わせる程の存在感なのだよ。
まぶしい光を背に浴びながら、神々しくもドドドーンと立ち尽くすこの巨樹に、毎度感心させられながら旨い昼食をいただいて帰ってきた。

だから、山は「こでらんに」なのだよ。(あかぬま)

 2007年5月18日(金)

サクラの下でパチリ

『サクラ咲く』

今日は、中学生の登山体験のガイドです。
多少雲は多いものの、まずまずの天気。

コースは、ラビスパ西口〜雄国山〜雄国沼休憩舎〜雄子沢登山口。
登山道は多少の倒木はあるものの、前日の雨の影響もほとんどなく歩きやすい状態です。雪も完全になくなりました。

「もう無理〜」とか言いつつも、しりとりをしながら歩く余裕さ。
先生のほうがツラそうでした(笑)
写真は、登山道にかぶさるように咲くサクラの下でパチリ。

石岡市立園部中学校のみんな、お疲れさま!
先生の足、マッサージしてあげてね(笑)(りょう)

 2007年5月16日(水)

エゾハルゼミ

『5月の雄国沼』

雄子沢はブナの新緑ー!
合間を縫うようにオオヤマザクラがハラハラ散り落ちる。
足元には日差しを浴びてるニリンソウ。
緑の季節が始まるわくわくと、早くも移ろってしまう春の淋しさ。
自然は休むことがないから。出かけなきゃ見逃すー!

そろそろエゾハルゼミが鳴いてもいい頃。
鳴いてないけど抜け殻センサー☆フル稼働で(笑)探す。

あったっ!
シーズン初抜け殻。3ヶ所で見っけ。これでホクホクしていた私の目に羽化したばかりのエゾハルゼミの姿が!

ニリンソウ うわわわーっ(笑)いるうっ(笑)
まだ色が変わりきってなくてロウ細工みたい。
そっと覗くと胸に鳴くときに使う板があった。雄だ。

雄国沼の木道は人影まばら。
湿原はショウジョウバカマのピンクがいっぱい。
タテヤマリンドウはたった一株。まだ春が始まったところ、だね。

暑くもなく寒くもなく快適な雄国でした。(まき)

 2007年5月15日(火)

旭市立海上中学校のみんな

『寒くても大丈夫! 体験学習スタート』

裏磐梯はGWが終わり束の間の静けさ・・・

そうです、これから子供たちの元気な声が響く裏磐梯になります。
首都圏からは勿論、仙台や新潟からも訪れその殆どの学校が登山やアウトドアスポーツの体験をします。
その中でも大人気なのが「カナディアンカヌー体験」。

今日も雨模様にもかかわらず生徒たちの「やりた〜い」の元気な声に押され時間変更で実施しました。
旭市立海上中学校のみんな、風邪ひくなよ!(もく)

 2007年5月14日(月)

吾妻の山々をバックにオープンバーンを滑る

『実は。。。』

裏磐梯、実はまだ滑ることができます。
登りは、ヤブこぎ、沢抜け、道迷い(笑)ありの3時間強。
下りも、ほとんどが歩きの2時間強。

積雪はないところは全くないものの、多いところではまだ2mほど残っています。
雪はほとんどは汚い状態ですが、標高があがるにつれ、表面に薄っすらと載っている真っ白な雪が目に入るようになりました。ここのところ寒かったですからねぇ。

写真の斜面を2本滑走。気持ちよさそうでしょ?
この時期に滑るためにここに登るのは、よっぽどの物好きかと思われます(笑)(りょう)

 2007年5月12日(土)

キンラン

『黄金色の花』

裏磐梯より一足早い春満開の郡山市。
時には山から離れてアートに親しむのも楽しいだろうと、郡山市美術館まで行ってきた。

モジリアーニに心うばわれながら、ふらふらと外に出ると新緑の里山が広がり、さそわれるように林の中を歩いていた。
やっぱり自然の力はすごい。展覧会のことなど忘れて、春の宝物探しにふかふかの地面を歩き回った。

林の終わりにさしかかると、頭上後方よりフクロウが小動物を捕まえ飛んできた。
そのごちそうを狙うカラスがフクロウの羽をつつきながら先の林に消えていった。

はらり、ひらりとフクロウの羽が舞い降りてくると、その羽の漂着したすぐ近くに金色に輝く花が咲いていた。
いままで見たくても見つけることのできなかった「キンラン」だった。

だから、自然は「こでらんに」なのだよ。
「ヘッ、ヘヘ」(あかぬま)

 2007年4月30日(月)

吾妻を望む

『登山シーズンいよいよスタート』

GW前半は晴天続きだったのでつい"ふらっと"磐梯山へ登ってきました。

昼には戻らなければならないのでアイゼン付けて大急ぎの登山です。
夏道と違い雪があるとつい直登し、後で後悔する「おっちょこちょい」は今回も健在!!
頂上には「へろへろ」で到着です。

帰りは弘法清水小屋で特製「なめこ汁」をご馳走になり元気百倍で無事下山してきました。(もく)

※中の湯跡からの急登付近は夏道が判りづらく下がり過ぎて歩いてる登山者が多いです。気をつけてください。
※アイゼン必携ではありませんが軽アイゼンくらいは有ると安心です。

 2007年4月21日(土)

山頂まだー?(笑)

『アドレナリン全開』

南会津に遠征です。
標高差約1,300mのハイクアップ。
そのうち約300mは雪がないため、フツーの夏山登山です。
あんなに近くに見えるのに、遠い山頂。

山頂までトップグループでも3時間40分。
いよいよ待ちに待った滑りなわけですが。。。あれれ?

撮影しながら滑ります あちこちで転がってます。ここまでの疲労で足元がおぼつかない様子(笑)

ベタベタな雪はさておき、時折現れるツリーや複雑な地形にアドレナリン全開。
そうそう、こういうの。こういうのが楽しいのです。
やっぱり会津の山はいいねぇ。

とは言うものの、このあと標高差300mの夏山下山が残ってるんだった。。。うん、忘れよう(笑)(りょう)

 2007年4月18日(木)

雲海

『満足できないカラダ』

ひさしぶりのアウェイ。

4:30、裏磐梯を出発。
8:00、現地着。

ここのスキー場は、4月にオープンする。
冬の間封鎖されていた道路も、きれいに除雪されている。
雪の回廊。

オープンバーン独り占め 今日のルートは、リフト上からG山(1984m)の往復。
急登を登り切ると、それまで背面だけだった景色が一気に開ける。
雲海の上に、自分たちだけしかいない世界。(写真1)
山頂方向を見ると、そこにあるはずの頂上小屋も、G山神社も、ほとんど雪に埋もれている。

山頂でボードに履き替える。
しばらく緩い尾根を移動し、おいしそうな西斜面にファーストトラックを刻む。
昨日降ったおかげで、雪はこの時期にしては悪くない。

ボーダーりょうの滑り しかも、今日はほとんどがオープンバーン。(写真2、3)

なのに、イマイチ充実感に欠ける。なぜ?
あ。。。木がないからだ。
裏磐梯みたいなタイトなツリーランじゃないと満足できないカラダになってしまっている自分に改めて気づく(笑)

さて、ここはどこでしょう?
正解者にはアツイちゅーをプレゼント(笑)(りょう)

 2007年4月12日(木)

山頂にて

『よっぱ歩いた』

うーん。。。最近遊びすぎですかねぇ。
「仕事しろよ」という声が聞こえてきそうですが(笑)

今日のルートは、5時間歩きです。
"乳酸(疲労物質)がたまるのが気持ちいい"チーム乳酸ズ向きです。
場所は内緒。写真でわかる人にはわかるか(笑)

スノーシューで行ったのは失敗でした。
途中、斜度がありすぎて全くトラバースできません。(写真2)
行けるところまで直登し、ボードに履き替えて下がり気味にトラバースしてまた登りルートへ。

山頂からの滑りもブッシュの多さと地形の複雑さで難度高し。(写真3)
でも、こういうのが燃えるんだ。

とにかく今日はよっぱ歩いた。
「よっぱ」っていうのは、会津弁で「たくさん」とかそんな意味です。
「もう、よっぱだ」とか、そんな感じで使います。

雲ひとつない青空の下、真っ黒に日焼けしました。(りょう)

こんなところ登りました 山頂直下

 2007年4月10日(火)

東吾妻山を望む

『隠れたいけど隠れるとこがないんだもの』

スカイライン開通してるよ。浄土平へGO!
けんちゃんテレマーク、りょう君スノーシュー&ボード、かなちゃんスノーシューで、私は初ツルツル板のテレマーク。
プラブーツもワイヤービンディングも初。そして初滑り。

浄土平・鎌沼一帯は樹林の無いひろびろ斜面に緩やか斜面があって、のんびり滑れるから好きさー。
今日は雪も滑りやすいし視界良好。ちょいと風が強めだったけどツアーには悪くないね・・・自分が慣れてる装備で来たならね(笑)。
みんな、楽しかったよね(笑)

・・・あぁクロカンで来てたらな。ウロコありテレマークだってへなちょこなれども、慣れてるから楽しめたろうに。
こんな余裕ないのは何年ぶりだろ。気持ちはすっかり初心者。

そしてだ。
コロコロと落ちる初滑り?をよりによって! ボス猿氏に見られるとは・・・
フィールドで会うのは初めてなのになんで今日なのー(笑)

いえ、見られてもいいように練習あるのみですよね。(まき)

前大巓を滑るテレマーカーけんじ ボーダーりょうのフロントサイドターン

 2007年4月9日(月)

りょうと樹氷のおばけ

『樹氷のおばけ』

本日は、フリーなのでケンジ&リョウの2人で西吾妻バックカントリー。
スキー場上部、みぞれが降る中出発。
雪が締まってるおかげで1時間もかからずにまず西大巓山頂に到着。

ガスがかっていて視界不良。
「ん〜、テンション上がらないね〜」とブツブツ言いながらも、うっすらと見えている東斜面を滑る。

西吾妻小屋のジェームズ・ディーン(笑) 「おッ!パウダーだ」

昨晩、冷え込んで吹き溜まったほんのりパウダーの感触に思わずニヤリ。
となるとテンションも上がって参りました。

さ〜次は、西吾妻へ。
山頂に到着すると、樹氷モンスター達もオバケのようになりながらも残っていて、積雪も2m以上あり、山の上はまだまだ冬です。
一瞬の晴れ間にさらにテンションも上がりながら、気持ちのいい斜面を滑り落ちていく。
そして、新ルート開拓のため普段と違うルートへ。

しかし、そうは上手くいかないのがバックカントリーの難しいところ。

テレマーカーけんじ 「ん?ちょっと無理じゃない?」

雪崩そうなバーンや深すぎる沢など悪条件が重なり、あえなくルート開拓失敗。
結局登り返して本ルートに戻るはめに・・・

やっぱり山は、難しく、奥深い。
だからこそ、魅力的なんでしょうね。(けんじ)

 2007年4月8日(日)

沼の平をバックに

『ん〜贅沢です。』

毎年恒例の安達太良山スノーシューツアー。
今年は、暖冬の影響で積雪が心配されましたが、山頂までの登山道、沢筋はしっかり雪が残っていて、無事開催することが出来ました。

1日目は、天気が良くめずらしく穏やかな安達太良をのんびりと歩く。
山頂、稜線からの荒々しくも雄大な景色を楽しみながら、本日の宿くろがね小屋へ。

山頂までもう少し 週末は、いつも混み合っている小屋も本日は10人位しかいないので、ゆったりと寛ぐことができ、それぞれの時間を過ごす。
昼寝をしたり、外を眺めながらビールを飲んだり・・・そしてなんといっても山の中で温泉につかる至福の時。ん〜〜贅沢です。

2日目は、晴れ間がさしたり、雪が降ったりとなんとも落ち着かない天気でしたが、その天気の移り変わりが山の景色を際立たせ、歩いてるのが心地良い。
木々のツボミも脹らんでるな〜と思いながら歩いていると、熊の足跡が!
冬篭りから覚めたんですね。やっぱり山ももうすぐ春ですね〜。

安達太良山をたっぷり満喫した2日間でした。(けんじ)

 2007年4月1日(日)

強風の磐梯山頂にて

『お目覚めですか』

ここは磐梯山の火口壁。
背中にはボード。"乳酸がたまるのが気持ちいい"チーム乳酸ズ、今日はひとり。

麓の予報は、風速7m。ということは、この辺はどのくらいになるのかな?
まず、立っていられない。耐風姿勢でもカラダを持って行かれそうになる。さらに、風が巻いているため、スゴイ勢いでいろんな方向にカラダが振られる。

「くそっ! 待ってろよ、磐梯山!」

とかいう恥ずかしい独り言がこういうときは出てくるもんだ。

なんとか山頂到着。
強風のため準備に手こずりながらも、なんとか山頂からドロップイン。
フォールラインの右側は崖。風は左から右。一歩間違えば奈落の底。抜重のタイミングでカラダが風に煽られるのがかなりの恐怖。へなちょこライディングでなんとか下る。

帰りもほとんど歩き。とにかく足元がよく抜ける。腰までハマることもしばしば。無駄に体力だけが消耗されていく。
途中、クマ糞も発見。お目覚めですか。つついてみたら、柔らかい(笑)

今日はひさしぶりに疲れたな。
乳酸ズ、まだまだです。鍛え直します。(りょう)